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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (37)

  • 米DNSサービスに大規模DDoS攻撃で米国でTwitterやSpotifyが長時間ダウン

    DNSサービス大手のDynは10月21日の午前11時ごろ(協定世界時、日との時差は9時間)、大規模な分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を受けてダウンした。これにより、同サービスを使っているTwitter、Spotify、RedditNetflix、Wall Street Jounralなど多くのサービスが、主に米国で約6時間にわたって利用できなくなっていた。稿執筆現在、Dynはシステムは復旧したとしているが、Dynの顧客である各種サービスの中にはまだ正常に戻っていないものもあるようだ。 以下は、オンラインサービスの稼働状況情報サービスDownditectorが掲載する稿執筆現在の機能停止マップだ。 Dynの説明によると、午前11時10分ごろに米東リージョンのManaged DNSインフラが大規模なDDoS攻撃を受け、この攻撃は午後1時20分に軽減に成功したが、午後3時50分にさら

    米DNSサービスに大規模DDoS攻撃で米国でTwitterやSpotifyが長時間ダウン
  • 「基礎から分かるActive Directory再入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    連載では「Active Directoryとは?」「なぜ、Active Directoryを使う必要があるのか?」などをあらためて考察し、より効果的に運用するための方法を探っていく。 基礎から分かるActive Directory再入門(11:特別編): Active DirectoryとAzure Active Directoryは何が違うのか? Office 365のユーザー管理機能からスタートした「Azure Active Directory」。現在は、クラウドの認証基盤として、さまざまな機能を提供している。では、オンプレミスのActive DirectoryとAzure Active Directoryは何が違うのだろうか。(2016/7/22) 基礎から分かるActive Directory再入門(10): Active Directoryとクラウドの連携 今回は、オンプレミス

  • Google、音でURLを共有するChrome拡張機能「Tone」

    Googleは5月19日(現地時間)、PCのマイクから発信する一意の音で他の端末にURLを届けるChrome拡張機能「Tone」をChromeストアで公開した。 端末のマイクとスピーカーがオンになっていれば、この拡張機能をインストールしてあるChromeブラウザ同士で、Chromeで開いているWebページを共有できる。複数の端末に同時にURLを送ることも可能だ。 ToneをインストールするとChromeブラウザのツールバーに拡声器のアイコンが追加され、これをクリックすると開いているWebページのURLを表す音が鳴る。 音が他のChromeに届くと拡声器が緑色に変わる。届かないと赤くなり、ボリュームを大きくするよう促される。 Windows 7搭載PCChromebook(C720)で実際にやってみたところ、音量を最大にしてマイクをかなり近づければ機能した。距離があったり周囲がうるさいと

    Google、音でURLを共有するChrome拡張機能「Tone」
  • Sendmailの代わりにシンプルなsSMTPを使う

    Sendmailは高機能だが、ライトなユーザーにとっては、理想的なツールだとは言い難い点もある。稿では、複雑なSendmailの代わりに使用できるシンプルなツールとしてsSMTPを紹介する。 Sendmailといえば、古くはSlackwareの黎明(れいめい)期よりLinuxディストリビューションで使われ続けてきた由緒あるプログラムだ。しかしSendmailは高機能すぎるため、主にISPのメールサーバを利用している普通のデスクトップユーザーにとっては必ずしも理想的なソリューションではない。一方、sSMTPはそのような場合にうってつけのシンプルなソリューションだ。 MTA(Mail Transfer Agent)として知られるアプリケーションは、はるか昔に、つまりインターネットでSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)が標準規格化されるよりも前に、メールの処理

    Sendmailの代わりにシンプルなsSMTPを使う
  • 電子書籍の国会図書館“納本”制度、7月1日から まずは無償・DRMフリー限定

    7月1日に施行される改正国立国会図書館法に基づき、電子書籍の“納”制度「オンライン資料収集制度」(愛称:eデポ)がスタートする。まずはDRMフリーで無償公開されている電子書籍などが対象。同日から、同図書館への納入が義務付けられる。 納入対象は、ISBNなど特定のコードが付与されていたり、PDFやEPUBなど特定のフォーマットで作成されている民間の「オンライン資料」のうち、無償・DRMフリーのもの。ネット上で公開されている年鑑、要覧、機関誌、調査報告書、事業報告書、学術論文、紀要、技報、ニュースレター、小説、実用書、児童書などを想定している。 7月1日に納入受け付けページを開設。納入方法は、(1)専用フォームにタイトルや作成者、URLなどを記入し、同図書館に収集してもらう「自動収集」、(2)ファイル送信システムを使ったアップロード(2014年早期に開始予定)、(3)DVD-R送付による納入

    電子書籍の国会図書館“納本”制度、7月1日から まずは無償・DRMフリー限定
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/06/28
    どういうコードで管理するんだろ。気になる。
  • 電子書籍 - ITmedia Mobile

    ITmedia eBook USER」の更新は2015年9月をもって終了しました。 ITmedia eBook USERに掲載したコンテンツは、引き続きご覧いただけます。

  • rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション

    rsyncはオプションを駆使すれば、差分バックアップも簡単に行えます。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介します。 前回は、rsyncにかんする基的な事項について説明しました。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介したいと思います。なお、稿でサンプルとして示しているディレクトリ名やアカウント名は前回と同様以下のようにしています。 ローカルのバックアップ対象:~/dir1もしくは~/dir2 バックアップ先のリモートホスト:xxx.backup.com リモートホスト接続時のアカウント名:backupuser 基形のおさらいと一部例外 まずはrsyncコマンドの基形をおさらいしておきましょう。次のような形

    rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション
  • レシート写真を撮るだけ ライフログにもなる家計簿アプリ「ReceReco」

    ブレインパッドは、レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」(レシレコ)をApp Storeで無料公開した。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 独自IDかFacebookでログインして使う。レシートの写真を撮ると文字を認識し、購入日時や品目、価格を自動で入力。レシートに店の電話番号が入っている場合は、同社データベースと照合して店名も自動入力する。文字の認識精度は96%としており、レシートがない場合は手入力も可能だ。 レシートと一緒に、メモや写真を残すことも可能。商品の底値をメモしたり、購入したものの写真を残すなど、ライフログとしても利用できる。Evernoteにデータをバックアップしたり、買った商品の写真をFacebookに投稿するなど、外部サービスとも連携。今後、CSV出力機能会計サービス、各種SN

    レシート写真を撮るだけ ライフログにもなる家計簿アプリ「ReceReco」
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/01
    こういうのって細かい品目を記録するユーザー側のメリットがよくわからない。サービス提供側はそりゃ嬉しいだろうけど
  • ビッグデータの分析でソリューションの幅を広げるIBM

    さらなる成長のため高付加価値ソリューションへのシフトを進めるIBM。それらに共通するアイデアは、ビッグデータから「パターン」を見つけ、将来を予測することだ。Smarter Commerce構想でも積極的なM&Aが進められ、ソリューションの幅が広がっている。 「モバイルやセンサーによって物理世界は急速に計装化されつつある。生み出されるビッグデータをリアルタイムで分析し、“パターン”を見つけ出せば、将来を予測し、すぐに適切なアクションにつなげられる。IBMがさらなる成長のためにシフトを進めている高付加価値ソリューションには、こうした共通のアイデアがある」── 先週、日アイ・ビー・エムの75周年を祝うため、新旧CEOらとともに来日したソフトウェア・ソリューションズ・グループのマイク・ローディン上級副社長はインタビューで説明してくれた。 ローディン氏は、ハードウェア事業(Systems & Te

    ビッグデータの分析でソリューションの幅を広げるIBM
  • NRIがビッグデータ活用の企業支援活動を開始

    野村総研はビッグデータを活用して企業の業務改革を支援するという取り組みを始めた。同社執行役員の嵯峨野文彦氏は、「ビジネスモデルにつなげるためにどうビッグデータを使うかが重要」と語る。 野村総合研究所(NRI)は7月30日、ビッグデータ(多種・大量のデータ)を企業の業務改革支援に活用することを目的とした「NRI ビッグデータ・ラボ」の開設を発表した。顧客企業と共同でビッグデータによる業務改革手法の実証実験をスタートさせている。 NRI ビッグデータ・ラボは、同社が顧客企業などと新サービスの創出を目指すプロジェクト「NRI 未来ガレージ」の一環として立ち上げたもの。この日行われた記者会見では組織概要や方向性と、耐久消費財メーカーおよび金融機関との先行事例が発表された。 執行役員 IT基盤インテグレーション事業部長の嵯峨野文彦氏は、ビッグデータに関する製品やサービス市場について「多数のハードや

    NRIがビッグデータ活用の企業支援活動を開始
  • ビッグデータ活用に向けた統合システムを発表 富士通

    富士通および富士通ミッションクリティカルシステムズは、オンプレミス型のビッグデータソリューションを発売した。 富士通および富士通ミッションクリティカルシステムズは7月10日、オンプレミス型のビッグデータシステム「Enterprise Big Data Analysis」を販売開始した。月額180万円(税別)から。 新製品は、ビッグデータ活用に必要なソフトウェアとシステム構築、運用、保守などを統合したソリューション。ビッグデータの分析処理やストリーミング処理など顧客の利用シーンごとに最適化したモデルを月額サービスで提供する。これにより、要件確認から3~4カ月かかるシステム開発を最短1週間に短縮でき、システム開発にかかる初期コストを含め全体で約5分の1に抑えることができるという。 同ソリューションのコア部分には、富士通のビッグデータ対応ソフトウェア製品群「Big Data Platform」「

    ビッグデータ活用に向けた統合システムを発表 富士通
  • 米HP、ビッグデータ活用基盤製品を強化。「原点回帰」を強調

    米HP、ビッグデータ活用基盤製品を強化。「原点回帰」を強調:「HP Discover 2012」をラスベガスで開催 米HPは6月3日、米国ラスベガスで年次イベント「HP Discover 2012」を開幕した。6日までに多数のセッションを予定している中、4日のプレスカンファレンスでは、バックアップ製品「HP StoreOnce」シリーズのバックアップ、リカバリ作業を大幅に効率化する重複排除ソリューション「HP StoreOnce Catalyst」などを発表。他社製品と比較しながら大量データの確実・効率的な管理、保護の優位性を訴えるなど、ビッグデータトレンドへの積極的な対応と、サーバ、ストレージ、ネットワークなど、目的に応じたIT基盤を統合的かつシンプルに管理可能にする概念「HP Converged Infrastructure」の強みをあらためて強調した。 1時間当たり100テラバイトの

    米HP、ビッグデータ活用基盤製品を強化。「原点回帰」を強調
  • ビッグデータの高速分析とグラフィカルレポートの作成を可能にする新製品、SASが提供へ

    SAS Instituteは、インメモリでのデータ分析技術とグラフィカルなレポートを短時間で作成できるという「SAS Visual Analytics」を発表した。 SAS Institute Japanは5月22日、サーバのメモリ上でデータ分析を行う新技術「SAS LASR Analytic Server」と、同技術を利用してグラフィカルな分析レポートを短時間で作成できるという新製品「SAS Visual Analytics」を発表した。7月から日語版の提供を開始する。 SAS LASR Analytic Serverは、汎用のブレードサーバ(現時点でHPとDellが対応)のメモリ上に膨大な数や種類のデータを展開し、同社の分析エンジンを用いて高速処理を行うもの。Hadoop分散ファイルシステム(HDFS)を採用しており、サーバを追加することさらに膨大なデータを処理したり、処理時間を短縮

    ビッグデータの高速分析とグラフィカルレポートの作成を可能にする新製品、SASが提供へ
  • Twitter、Apache Software Foundationの公式スポンサーに

    Twitterは4月19日(現地時間)、非営利のオープンソース団体Apache Software Foundation(ASF)に出資することを発表した。Twitterは「Bronze Sponsor」として、ASFに資金提供する。 同社はオープンソースのツールを多数利用し、コミュニティーに貢献もしている。例えば同社はCassandra、Hadoop、Mahoutのほか、インキュベータープロジェクトの1つであるクラスタ管理ツールMesosを利用している。一方、昨年8月にWebアプリ開発ツール「Bootstrap」をApache License, Version 2.0の下で公開した他、先日MySQL関連ツールをNew BSD Licenseで公開している。 ASFに資金提供している企業には、「Platinum Sponsor」として米Microsoft、米Google、米Yahoo!、米

    Twitter、Apache Software Foundationの公式スポンサーに
  • 「Sybase IQ」の最新版、カラムDBとHadoopの連携を大幅強化へ

    Sybase IQ 15.4ではパフォーマンスの向上を図るとともに、HadoopおよびR言語と連携する機能を追加している。 サイベースは4月18日、カラム型データベース製品の最新版「Sybase IQ 15.4 日語版」を発表した。大規模分散データ処理基盤の「Hadoop」や統計解析のR言語との連携するための機能を追加し、パフォーマンスの高速化を図った。5月中旬から提供を開始する。 最新版製品について米Sybase プロダクトマーケティング担当シニアディレクターのダン・ラール氏によれば、従前のバージョンから採用する「Shared Everything Architecture」(分散・連携処理が可能なリソース共有型アーキテクチャ)により、データベース内部で大量の構造化および非構造化のデータを統合的、効率的に分析できるようになった。 具体的には、Hadoopとの連携のために(1)米Ques

    「Sybase IQ」の最新版、カラムDBとHadoopの連携を大幅強化へ
  • 日立、Hadoopを検討する企業向けのアセスメントサービスを開始

    日立はHadoopの利用を検討する企業に対し、設計支援や導入検証を行うアセスメントサービスを開始する。ミドルウェアやハードウェアの提供にもつなげる構え。 日立製作所(以下、日立)は1月17日、Hadoopを利用した大量データ分散処理のアセスメントサービスを発表した。2月21日から提供開始する。 具体的には、Hadoopを検討しているがデータをどう処理すべきか判断できない企業に対し、アセスメントサービスを通じて分析や検証を支援したり、ユーザーの目的に合ったデータ処理技術を提案したりすることで、分散処理システムへの投資判断ができる状態に引き上げる。ユーザーが、将来的なHadoopの適用に向けた技術的な検証をしたり、日立のミドルウェア製品によるデータ処理システム構築の計画を立てたりするのに役立つという。 実際のところユーザーは、Hadoopに興味や理解があっても、検証環境を持たないことも多い。

    日立、Hadoopを検討する企業向けのアセスメントサービスを開始
  • HDFSと独自の分散ファイルシステムを搭載、富士通がビッグデータ向けソフトを提供

    Hadoopの単一障害点の課題に対処するため、独自の分散ファイルシステムを搭載することで信頼性や処理性能の向上を図ったという。 富士通は2月27日、ビッグデータ(多種・大量のデータ)の並列分散処理を行うためのソフトウェア製品「Interstage Big Data Parallel Processing Server V1.0」を発売した。併せて同ソフトウェアやApache Hadoopの導入を支援するサービスも提供する。 新製品は、Apache Hadoop標準のHDFSに加え、ベースに同社が企業の基幹システム向けに提供する独自の分散ファイルシステムも搭載。同社のストレージシステムとクラスタ技術を活用した二重化運用が可能となっており、Apache Hadoopにおける単一障害点(1つの管理ノードで運用することにいる耐障害性が低い問題)の解決を図ったという。 またHadoopでデータを処理

    HDFSと独自の分散ファイルシステムを搭載、富士通がビッグデータ向けソフトを提供
    mi_kattun
    mi_kattun 2012/02/28
    「Interstage Big Data Parallel Processing Server V1.0」
  • 環境変数によるロケールの管理

    Linuxは世界中の数十にも及ぶ言語で使われている。Linuxのソースコードはフリーかつオープンなので、例え大企業が少数言語の利用者向け市場を価値あるものと認めなかったとしても、少数言語の話者は自分たちの言語サポートを追加することができる。複数の言語、または英語以外の言語を使う場合は、各種言語をサポートするためにLinuxがロケールをどのように用いるのかを知っておく必要がある。実際、ロケールを理解しておくことは、英語しか使わない場合でも役に立つことがある。 ロケールの選択は、環境変数の設定によって行う。各種の環境変数によってさまざまな設定が行える。LC_MESSAGESは、言語と、メッセージのエンコーディングを指定する。また、GUIコンポーネントがGNUのgettextまたはその類のものを使って翻訳結果を取得する場合は、そのラベルに対するエンコーディングもLC_MESSAGESによって決ま

  • 情報爆発時代、いかに大量データを収益につなげるか

    近年、企業を取り巻くデータ量が増大している。だが、めまぐるしく変わる市場環境に追従するためには、従来からある構造化データだけではなく、ソーシャルメディア上のテキストデータなど、非構造化データも活用対象としなければならない。 @IT情報マネジメント編集部からのお知らせ 大量・多種類のデータから、どうすれば“ビジネスの価値”を引き出せるのか? ビジネス/テクノロジサイドが同じ目的を見据え、収益向上、ブランディングにつなげる“現実的なポイント”を伝授!第16回@IT情報マネジメントカンファレンス『ROI最大化、収益向上に寄与するビッグデータの真意と活用の鍵』を3月8日(木)に開催します! 詳しくはカンファレンス紹介ページへ こうした「大量データを収益向上に生かす取り組み」として「ビッグデータ」という言葉が注目されているが、大量・多種類の情報を効率的に収集・蓄積し、分析、予測するなど、データを眠ら

    情報爆発時代、いかに大量データを収益につなげるか
  • iPadでオンライン会議を設定できるアプリ「Fuze Meeting」

    iPadのビジネス利用を促進するオンライン会議ツールが登場。クラウドサービスの利用とVoIP機能の搭載で、プレゼンテーション資料を共有しながらの音声会議が可能だ。 米Fuze Boxは9月21日(現地時間)、米AppleiPadでオンライン会議を設定できるツール「Fuze Meeting HD」を発表した。App Storeでクライアントアプリが公開された。10月15日までは無料で、その後は月額29ドル(個人ユーザー版)から。 Fuze Meetningは、音声およびテキストチャットでのオンライン会議を可能にするツール。既にWeb版とiPhoneAndroidBlackBerry版が公開されている。 iPad版Fuze Meetingの最大の特徴は、iPadからオンライン会議に参加できるだけでなく、会議を主催できる機能にある。会議の日時を決め、iPad内の連絡先から参加者を招待できる

    iPadでオンライン会議を設定できるアプリ「Fuze Meeting」