2018年夏休みは、NHK Eテレ「びじゅチューン!」とのコラボレーション企画。 「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」や「見返り美人図」、「麗子微笑」など、「びじゅチューン!」で歌になったトーハク所蔵のびじゅつ作品の複製や映像を使った体験型展示を行います。 キーワードは「なりきり」。絵に登場する人物や、絵を描いた人になりきって、びじゅつのなかで遊んでみよう。ほんものの作品にも会えるよ! 関連展示 開催概要 って知ってる? 「びじゅチューン!」は世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介するNHK Eテレの番組です。作詞・作曲・アニメ・歌などすべてを手がけるのはアーティストの井上涼さん。 毎週水曜 午後7時50分放送 http://www.nhk.or.jp/bijutune/
古代より豊かな伝統を礎とし、他に類を見ない独創的な発想と表現で世界から注目される日本の建築。また、丹下健三、谷口吉生、安藤忠雄、妹島和世といった多くの日本人建築家が国際的に高く評価されている。 本展では、「可能性としての木造」「建築としての工芸」「共存する自然」など、いま日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察。 千利休作の茶室《国宝・待庵》の原寸再現や、丹下健三《自邸》の1/3スケール巨大模型、レーザーファイバーを用いたライゾマティクス・アーキテクチャーの新作映像インスタレーションで見せる日本の名建築の数々、貴重な建築資料など多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像を照らし出し、世界が魅せられた日本建築とその本質に迫る。
今日マチ子さんは、最初からうまかったんだよ。 ちょっと反則じゃないかというくらいで。 絵もだけれど、描こうとしている雰囲気もね。 糸井重里 10周年、おめでとうございます。 ちゃくちゃくと世界を広げてこられましたね。 10年前のワタクシに『センネン画報』は強烈でした。 カーテン! ニベア! 女の子! 文房具! 冬の朝! 鮮烈なるデビューに立ち会うことができたことを光栄に思っております。 一足先に「10周年」を通過した人間として言えるのは 「ほどよく怠けましょう」ぐらいです。 それでこそ次の10年を乗り越えられるのです! おたがいに長く続けていきましょう。 森見登美彦 今日マチ子さんの作品を初めて見たとき、衝撃を受けました。 初めて見たのにものすごく懐かしい。 自分がこの景色を知っている、 と心の深いところに触れられたように思ったのですが、 今、時が経って振り返ると、 それは実はとても図々し
どうも、Dスケです。GW、いかがお過ごしですか? 僕はフリーランスの身のため、特段今回のゴールデンさの有難みを感じていない不届き者ですが、街に出ると皆が浮足立ってる感じはいいですね。ハッピーな空気感。 ただ、どこも人が多いなぁということで、都内で興味のわく展示やイベントはないかなと探すともなく探していたところ、糸井重里さんのリツイートで回ってきたこちらの個展に行くことに。 雨ですが今日も写真展やってます。 獲ってどうするんですか?とよく質問されますが、イノシシのミートパイは絶品です。 「いただきます、ごちそうさま。」 Ego – Art & Entertainment Gallery 東京都中央区日本橋本町4-7-5 5月8日まで延長。11時から17時まで、休館日は無し。入場料1000円 pic.twitter.com/fub4XsSScr — 幡野 広志 (@hatanohiroshi)
有高唯之さんは鎌倉の呑み友達。 不思議なご縁がつながって、このたびミネくんとかよちゃんのアタシ社から、初めての写真集『南端』を出版したのだ。 写真集の発売に合わせて、その舞台となった三崎で写真展が開催されている。 「南端」とは三浦半島の最果ての町、三崎のこと。 マグロ漁港で有名なこの町の人びとは、同じ三浦半島でも逗子や鎌倉や、横須賀のひとたちとはちょっと違う感じがする。 恰好のいい野蛮さ、とでも言ったらいいだろうか。 有高さんは2012年に逗子に越して来てから、三崎に棲む人びとの写真を撮り続けてきた。 そのモノクロの写真は、パッと見て日本国内のようには見えないものが多い。 どこか、エキゾチック。 半島に棲まう人間は、はるか昔、遠い海の向こうからやってきたのかもしれない。 レセプションパーティーにおじゃましました。 三崎が地元のかもめ児童合唱団。 けっこう渋い曲を歌っていた。 youtu.b
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く