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本と書店に関するmia-noharaのブックマーク (5)

  • #12 |ブック&アルコール|本との土曜日

    mia-nohara
    mia-nohara 2018/06/01
    本と酒ですってよ、オクサン。
  • 内沼晋太郎『これからの本屋読本』

    が好きで、2003年、新卒で入社した会社を2ヶ月で辞めて、フリーターになった。なんとか仕事べていけないかと考えていた。今年は2018年なので、それから一五年が経ったことになる。 いまは東京・下北沢で「屋B&B」という四五坪の新刊書店を経営している。「B&B」というのは「BOOKS & BEER」の略で、店内でビールを飲むことができる。また、毎日イベントを開催していて、平日は毎夜、土日祝は昼と夜の2回、さまざまなゲストを招いて、平均で五〇人、最大で一〇〇人ほどの人たちが集まる。 自分の店以外にも、「NUMABOOKS」という屋号、「ブック・コーディネーター」という肩書で、と人との出会いをつくる、さまざまな仕事をしている。一五年前のぼくにしてみれば、たいそう幸運なことだ。行政からあらゆる業種の民間企業まで、に関する稀有な相談事が、主に業界の外側からやってくるようになった。新刊書

    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/19
    むむっ、読みたい。
  • じぶん書店

    じぶん書店とは? スマホだけで自分の「電子書店」を開くことができるサービスです。 講談社から発売している雑誌・書籍・コミック等、全ジャンルの電子書籍約30,000タイトルから、売りたい作品をピックアップして「自分だけの電子書店」(マイ書店)を作ることができます。 もちろん書店開設は無料! 未購入作品でも書店に並べてOK! また開設した書店や作品を紹介した文章は簡単にTwitterやFacebookなどのSNSにシェアできますので、熱い想い『推しコメント』を添えて、より多くの人に届けてください。 じぶん書店の特徴 紹介した書籍の売上から一定額のコインを還元! 獲得したコインはじぶん書店で電子書籍の購入や、書店の拡張ができます。 確定申告 「じぶん書店」で獲得したアフィリエイトコインは課税対象となる可能性があります。 管轄の税務署でご確認いただき、必要に応じて確定申告をお願いいたします。

    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/12
    “講談社から発売している雑誌・書籍・コミック等、全ジャンルの電子書籍約30,000タイトルから、売りたい作品をピックアップして「自分だけの電子書店」(マイ書店)を作ることができます。”
  • たらば書房

    えぐち・ひろし●表参道のブックショップUTRECHT/NOW IDeA代表。「THE TOKYO ART BOOK FAIR」を企画・運営するZINE’S MATE共同ディレクター。アマゾンにないだけが集まった仮想ブックショップ、nomazonも運営する。ユトレヒト公式サイト:utrecht.jp 著書『ハンドブック』(学研)が発売されました。 きっと誰かが読みたいって思うだけが並ぶ。 鎌倉とか湘南といったしゃれたまちの響きに、つい身構えてしまう僕だが、 鎌倉駅前には「たらば書房」という屋があって、 とてもいいよと教えてもらったので、訪れてみた。 鎌倉駅西口、駅前ロータリーを抜けてわずか2、3軒目、 外から見れば失礼ながらどこにでもありそうな駅前の屋。 しかし中に入り、店内を眺めただけできめ細やかに が選ばれていることが伝わってくる。奥に深い店内は、 僕がその日のスケジュール変更

    たらば書房
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/09
    小さいけれど、「これは」という本に必ず出会える鎌倉のたらば書房。
  • 本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ ――UDS中川敬文さんインタビュー

    4月11日、東京・神保町の岩波ブックセンター(信山社)跡地に、「神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、神保町ブックセンターと略記)」という商業施設がオープンした。開店前日に内覧会を兼ねた説明会があり、プレスリリースを見てからずっと楽しみにしていた神保町ブックセンターにようやく足を踏み入れることができた。 「を読む人」の大きなイラストや「BOOK CAFE WORK」という文字、そして夜間のライトアップを別にすれば、神保町ブックセンターの外観は旧岩波ブックセンターの雰囲気をかなり受け継いでいる。入口をはいってすぐに小さな平台があり、ここには新刊や話題のが並んでいる。この佇まいからも、旧岩波ブックセンターとの連続性を強く意識していることが伺える。

    本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ ――UDS中川敬文さんインタビュー
    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/08
    ”やはり書店だけの収益でやっていくのは難しい。そこで事業モデルとしては、飲食とコワーキングスペースだけで成立するように設計したという。”
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