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仕事に関するmiabiのブックマーク (132)

  • 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。

    一つの会社に所属している会社員の時には気づきにくかったが、世の中には有能な人々が数多くいる。 一流の技術者。 一流のマーケターであり、ライターの彼女。 別の彼は、データ分析を専門とする。 人工知能の専門家。 保険とファイナンスのプロ。 彼らはフリーランス、経営者、会社員としてそれぞれ活躍している。 一見バラバラの経歴と所属ながら、彼らは「知識労働者」という共通点がある。自らの知識と手腕によって成果を出すことで、組織やプロジェクトに貢献している。 そして、彼らの考え方は驚くほど共通項がある。彼らが「働きたい」という会社は様々なのだが、「絶対にこの会社では働きたくない」ということはほぼ共通しているのだ。 有能な知識労働者に嫌われてしまう企業は、一流の人達を惹きつけることができない企業であり、衰退する会社だ。 奇しくもピーター・ドラッカーは1972年に既にこの状況を予言していた。※1 彼ら(知識

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    miabi 2015/11/16
  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
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    miabi 2015/09/26
  • 仕事のパフォーマンスが急激に劣化するおじさん - Akai's Insight & Memo

    『漢のコンピュータ道』で、次のエントリが上がっています。 nippondanji.blogspot.jp 圧倒的大多数の人は適正な評価を下せない 最大の問題点は、ITなどの専門分野の記事や書籍は、その専門知識をきちんと持っている人にしか、適正な評価は下せないということだ。書店から書籍を購入する人は、その分野の知識を学習するために書籍を購入する。 こちらは、記事や書籍について記述されていますが、企業においても、上位マネジメントが、専門知識を持っていない人、あるいは、経験値が低い人が、部下、同僚の評価をきちんとできないという構造もあります。 エンジニアでよくあるのが、「上司技術をわからない」ので評価できないというものがあるでしょう。しかし、これは、エンジニアに限った話だけではなく、例えば、営業上がりのエグゼクティブは、経理のことがよく分からず、経理の人を冷遇するとか、そんなことはよくあります

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    miabi 2015/09/09
  • 日本の会社には「遊び」がない–パトレイバー作者・ゆうきまさみ氏が語る組織論 | HRナビ by リクルート

    機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。80年代から現在に至るまで、人気作を次々と生みだしてきた氏の作品に、HRナビ読者も親しんだ人が多いはずだ。 氏が描く世界では、皮肉の効いたギャグを交えながら、ちょっと世間からはズレた、けれども優秀なチームが困難な問題を解決していく様が丁寧に描かれている。ゆうきまさみ氏は、なぜ魅力的なチームや上司を描き続けることができるのか? そこにある質は何か?マンガ、アニメ、映画と現在も人気が続く機動警察パトレイバーの話題を中心にじっくり話を聞いた。 『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)より。人型作業機械「レイバー」と警視庁特車2課の活躍が描かれる。劇場版は他に2作品、TVアニメシリーズは動画配信サイトで一部無料視聴も可能。(販売:バンダイビジュアル・発売:2008年7月2日・

    日本の会社には「遊び」がない–パトレイバー作者・ゆうきまさみ氏が語る組織論 | HRナビ by リクルート
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
  • SHIROBAKOキャラで学ぶ買い叩きする人・不毛な無茶ぶりする人の傾向と対策

    こんなの読んだ。 続くライター業の価格破壊。生活すら困難? 要約すると「10年前よりもライターが買い叩かれていて、生活できない・二束三文で人を拘束するレベルの無茶ぶりを官公庁や出版に関わる大手ですらやるようになっているからライターが生活できなくなった」というお話。 個人的に思い出したのがこれ。 ねっと部:厚労省「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャラデザ募集、条件は「賞金なし、記念品」に絵師びっくり 買い叩かれているという話で盛り上がってるのはなにもライターだけじゃない。 普段ネットを見てるとライターよりもむしろ、システムエンジニアイラストレーターがこの手の悩みを語ることが多い。 そして、どの立場の話を聞いてもだいたい同じ所にたどり着く。 「仕事を回すのが仕事の人」が買い叩いてる事実例えば、エンジニアの場合は「(技術についてよくわかってない)自社の営業マンから買い叩かれるから、ある程

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    miabi 2015/05/16
  • 「お金のために働いている人」は実は少ない? 社員が昇給よりも望んでいる4つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの部下は自分の仕事が好きですか? その答えがYESなら、その理由はあなたが思っていることとは違うかもしれません。 マネジメントの専門家は、従業員は報酬よりも、自分の仕事お金ではない側面を重視しているのではという論争を長年繰り広げてきました。ウェブサイト「Korn Ferry」の最近の調査で、この説が当であることがわかりました。世界中の350人の総合職に自分の仕事が好きな理由を聞いたところ、給料が高いからと答えたのはたった6%でした。さらに、仕事に満足していないと答えた社員にどうしたら改善されると思うかと質問したところ、「もっと公正な給料」と回答したのはたった10%に過ぎませんでした。 言い換えれば、社員の目標達成かそれ以上の業績に対して金銭的な褒賞を出すインセンティブ・プログラムを経営者が考えているなら、それは少し誤った方向かもしれません。もちろん、まっとうな給料を支払い、会社が

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    miabi 2015/03/08
  • そろそろ「プログラマー35歳定年説」を徹底論破しとくか - 書架とラフレンツェ

    世の中に流布している「プログラマー35年定年説」は、大きく以下の3つに分類できる。 プログラマーは激務なので、35歳を過ぎると体力低下のために続けられなくなる(体力低下説) プログラマーは常に新しい情報を吸収しなければならないが、35歳を超えると脳の働きが低下して新しいことを覚えられなくなるために続けられなくなる(学習能力低下説) プログラマーは35歳を超えると開発ではない業務を求められるようになるので、技術職としてのプログラマーのキャリアが途絶える(マネージメント原因説) 以下、ひとつずつ検証していく。 体力低下説 まず1つ目の「体力低下説」だが、これについてはそれほど深く考る必要がなさそうに思える。周知の通り気力や体力には個体差があり、若くても元気がないひともいれば歳をとっても元気なひともいる。また、35歳あたりの体力低下の原因としては、単純な加齢というよりも生活習慣の要因の方が大きそ

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    miabi 2015/03/03
  • ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    miabi 2015/02/28
  • 東京で働くのは「無理だと思った」――徳島県の“田舎”で働くITベンチャー、Sansan社員に働き方を聞いてみた

    都心を離れた場所にオフィスを構え、社と遠隔コミュニケーションしながら働く――近年、そんな「サテライトオフィス」と呼ばれる取り組みが注目されている。中でも有名なのが、名刺管理サービスを手掛けるSansanの取り組みだ。同社は2007年設立のベンチャー企業でありながら、2010年10月に徳島県神山町にセカンドオフィスを設置。そのチャレンジで大きな注目を集めてきた。 ネットベンチャーとしては“異例”のサテライトオフィス設置から4年3カ月たった今、同社はビジネス面でどのような成果を得たのか。また、サテライトオフィスで働く従業員の思いとは――実際に神山の地をおとずれて聞いてみた。 田園で働くエンジニアたち 東京で働くのは「無理だと思った」

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    miabi 2015/02/22
  • 「ゲームデザイナーの死」時代の波に乗れなかった 海外のビデオゲーム開発者の話 - AUTOMATON

    ゲームデザイナーと言えば、ビデオゲーム開発のなかでも花形の職業の1つだろう。「ドアがどのような役割を持ちどう機能するのか」など、ゲームの細かな部分までデザインし、ゲームの具体的な設計図を記す。自分の思い通りにゲームを描く設計者だ。だが、ゲームの根幹となる仕組みやスタイルを考えるだけに、特に近年激しい”ビデオゲームの変化”にもっとも影響を受けた職業でもあるのかもしれない。 Greg Wondra氏は、11年以上の経験がある海外ゲームデザイナーである。彼にとってゲームデザイナーになることは、ハイスクールに通っていたころからの夢だった。その夢は2004年に実現した。キャリアをスタートさせ、ニコロデオンのゲーム開発部門やSpark Unlimitedなどに所属し、『Major League Baseball』シリーズや『Lost Planet 3』などのタイトルをデザインしてきた。 そのWond

    「ゲームデザイナーの死」時代の波に乗れなかった 海外のビデオゲーム開発者の話 - AUTOMATON
  • 1人でやれる仕事に限界があるので今後どうするか考えてみた - 40歳からのキャリアチェンジ

    30歳からのスタートアップを書いてるハッシーこと橋田さんに声をかけられて、先日の水曜日に、エンジニア必見!『エンジニアのキャリアを考える』勉強会 第六弾というトークイベントで、登壇してきました。 こういうのは、自分は運営とか進行で関わることは多々あったのですが登壇するとなるとずいぶん久しぶりな感じでとても新鮮でした。 登壇後に 「ちょっといいですか?」 といって参加された方から多数声をかけてもらって、ちょっとした有名人のような気分が味わえ、普段は運営者側でこういう光景を見ることがよくあったのですが、自分がそういう立場になるとは全く想像してなかったので何か不思議なものですね(^_^;) 内容の方は? 内容的にその場の会場にいた方限定の話題とかがあったので、橋田さんと後日会った時に、記事を書き起こしてるということも聞いたので細かいことは控えますが、現在の自分の心境というか状況で印象に残る話題が

    1人でやれる仕事に限界があるので今後どうするか考えてみた - 40歳からのキャリアチェンジ
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    miabi 2015/01/26
  • 技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。 - 東京アンダーグラウンド

    最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。 吐き出せば楽になれるかもしれない。 例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。 たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。 業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。 隙間の時間に、ほんの少しだけ。 手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。 少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。 家に帰ってからが勝負になる。 例外的な人になるためには

  • 失敗した引継とそこから学んだ当たり前の3つのこと。または「経験知」。 - ゆるふわ√3

    少し前、古巣に呼び出された。 「君が作ったマニュアルの不備でトラブルがあったが、当時どういう運用してたのか」という非難混じりの事実確認。 自分が異動してからも代替わりしてるはずで「え、今更?」と首をかしげながら古巣に向かった。 で、結構衝撃だった。のでその回顧録です。 当時自分がしてたのは「自社製品の海外向け文書や約文の確認」。 上司も確認するし、額が大きいものは外部コンサルも使うので、そこそこ重要でも若手が配置される。自分は仮配属が解けたばかりの新人だった。 ちゃんとした引継文化のない会社なので、 歴代担当者による経験知マニュアル(体系だってない。辞書並みの厚さ) キャビネット3段分に渡る参考文献(ほぼ英語) が担当に与えられる武器で、内容がニッチすぎて研修もない。 それでも幸運だったのは、前任者が引継に熱意ある人で、土日×2回を割いてマンツーマン指導してくれたこと。リンゲルマンの法則*

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    miabi 2014/12/23
  • 自分に報いてくれない業界で、自分を捧げるな。好きな仕事を見つけるだけでは不十分な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    現在ウェブ開発の仕事をするRachel Naborsさんは、かつて自分の好きな道に情熱を傾けたプロの漫画家でした。しかし、予期せぬ手術を受け、健康保険に入っていなかったことから自分の計画が台無しになり、それにより別のキャリアを見つけることになったのでした。Rachelさんは今「自分のやりたい事をしなさい」というアドバイスは、良いアドバイスではないと考えています。 私は、漫画に情熱を傾けたことによって、今の業界で強みを持つことができました。もしお金を稼げそうだからといって最初からウェブ開発に飛び込んでいたら、この分野を今ほど楽しめなかったでしょう。また、同じ業界にいる人たちから興味を持ってもらえることもなかったと思います。漫画を描いて過ごした年月は、直接輝かしいキャリアには繋がりませんでしたが、私は成長したと感じてます。一方で、もし自分に報いてくれることのない業界で「自分のやりたいこと」を続

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    miabi 2014/12/06
  • こんな上司だと部下が絶望する6パターン | ライフハッカー・ジャパン

    部下の扱いに手を焼くのは、理解に苦しむ行動の背後にある心理メカニズムがわからないからだ。(「はじめに」より) 部下とのコミュニケーションに悩む上司は少なくないと思いますが、「なぜそんな行動をとるのか?」が理解できれば、フォローの仕方がわかり、反発されずに聞いてもらえる術がわかり、日ごろの関わり方がわかる。それが、『上司の常識は、部下にとって非常識~イライラと気苦労がなくなる部下育成の技術~』(榎博明著、クロスメディア・パブリッシング)の著者の考え方。 そこで、「原因」「指導法」「上司としてのあり方」「壁の乗り越え方」と4つの角度から、部下とのコミュニケーションのあり方を説いているわけです。きょうは、上司としてのあり方に焦点を当てた第3章「上司としてどうあるべきか? 尊敬できない上司に絶望する部下たち」からいくつかを拾い出してみます。 1.ちゃんと指導してくれない 「自分で考えろ」「いちい

    こんな上司だと部下が絶望する6パターン | ライフハッカー・ジャパン
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    miabi 2014/11/23
  • 新卒で中堅企業に就職して大失敗した13年前の私に向けて言いたい10のアドバイス | jMatsuzaki

    新卒で中堅企業に就職して大失敗した13年前の私に向けて言いたい10のアドバイス 2014年11月4日投稿 2019年7月15日更新 カテゴリ:仕事を楽しむ 著者: jMatsuzaki photo credit: tokyoform via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 正直に告白します。大理石像のごとく冷徹に振り返れば、新卒でおこなった私の就職活動は失敗でした。 新卒で就職した会社は所謂「中堅企業」でした。中堅企業の定義は難しいところですが、誰でも知っているトヨタ、ソニー、NTTといった大企業ではなく、中小企業基法で定められた中小企業でもない企業が中堅企業となります。 中小企業は明確に法で定義されていませんが、例えば以下のような定義が中堅企業と言われています。 資金が1億円以上〜10億円未満 年商が10億円以上〜1000億円未満 私が入社した会社は社員が2000人

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    miabi 2014/11/12
  • クソレビューアだらけのレビュー会

    体裁厨 「お♪ ここだけフォント違うくない? それからなんか間隔せまいし。」 用語統一厨 「"お問い合わせ"は"お問合せ"と表記することに決まってるので」 箇条書き過剰 「箇条書きにして。その方が分かりやすいよ。」 物忘れ激しい系 「こここんな仕様だっけ? え、設計書に書いてる? 作成者だれ? オレ? 決めた覚え無いけどなぁ…」 レアケース厨 「UUID? 100%衝突しないと言えない? じゃあダメじゃん。」 ショートカット厨 「Ctrl + Shift + T、Ctrl + Shift + T。あぁそれやるならCtrl + Shift + Rだ。」 遅れてくる系 「なんかここおかしくない? えっもう指摘された? ごめん、もう一回ちょっと説明して」 指摘曖昧系 「なんか分かりにくいなぁ。色付けたりするとかあんじゃん?」 寂しがり 「ちょっとなんか寂しいな。ここ説明書き足したら。いやこれだけ

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  • 開発を知らない人の出すアイデアは何故見当違いか。 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    miabi
    miabi 2014/10/21