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介護とreminderに関するmic1849のブックマーク (4)

  • ビジョン新検討会4(完)|ロハス・メディカル ブログ

    一昨日・昨日と所用で都内を離れておりました。 ら、ちょうど、そこにこの検討会の5回目、6回目が開催されて まったく傍聴できなかったため この報告に、あんまり意味がなくなってしまいました。 そうは言っても記録のため程度には意味があると思うので 最後のディスカッションの部分も書いておきます。 土屋 「スキルミックスの議論に入る前に海野委員のまとめられた予算について案をとってぜひまとめよう。メディエーターについても来年度予算に盛り込みたい。今朝、厚生労働省の医療安全推進室から、がんセンターに見学に見えたんだけれど、いらした方が医療安全担当の専従者が1人しかいないのかと驚いていた。ぜひ、メディエーターだけでなく事務職員の枠も確保してほしい。大野病院の件でも、手術中に家族を放ったらかして誰も説明をしていなかったという。こんなことをされて怒らない方がおかしい。ところが実際の現場には、そういう時に遺族に

    ビジョン新検討会4(完)|ロハス・メディカル ブログ
  • 医療、介護、住まい、年金…不安大国の真実

  • ワーク・ライフ・バランスに関連して(レジュメ風) - 備忘録

    自分の頭の整理のために作成したものの、何の役にも立たなかった資料ですw 政府が推進するワーク・ライフ・バランス*1 ○「仕事と生活の調和が実現した社会の姿」 国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会 (1) 就労による経済的自立が可能な社会 (2) 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会(自己啓発、地域活動など) (3) 多様な働き方・生き方が選択できる社会(公正な処遇の確保など) ○このような社会の実現のため、関係者が果たすべき役割 例えば、国民は、「自らの仕事と生活の調和の在り方を考え、家庭や地域の中で積極的な役割を果たす。また、消費者として、求めようとするサービスの背後にある働き方に配慮する」ことが求められている。 ○ワーク・ライ

    ワーク・ライフ・バランスに関連して(レジュメ風) - 備忘録
  • 阿部真大「ロストジェネレーションは「大人」になれるか?」

    ロストジェネレーションは「大人」になれるか? 文=阿部真大 未来が閉ざされて目の前が真っ暗になるような経験は、受験戦争と就職氷河期をかいくぐってきた「ロストジェネレーション」の人々(現在、25歳から35歳くらいになる)にとってはあまりに日常的に訪れるものだろう。だから、私が、拙著『搾取される若者たち』(集英社新書)で描いたある種のバイク便ライダーがもっているような心性(未来のない危険労働の現場に進んで飛び込む、やけっぱちで刹那的な「やりたいこと」志向)は「そんなこと知ってます」と一蹴されかねない。 それでもバイク便ライダーたちの物語を書こうと私が思ったのは、若者の「やりたいこと」志向を彼らの「心理」の問題へと回収しようとする言説が、非常に多く出回っていたためである。 確かにバイク便ライダーたちはひどい労働状況のなかに置かれているし、未来も明るいようには見えない。そんななかで、好きな仕事にの

    mic1849
    mic1849 2008/05/27
    cf.『溶けない氷河−世代効果の展望』http://d.hatena.ne.jp/aya7928/20080526/p1
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