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出版社に関するmicanaitohのブックマーク (44)

  • Amazonの本が図書館にあるか一目瞭然 Chrome拡張「その本、図書館にあります。」が便利 | ニコニコニュース

    書籍代を大幅削減できるかも!?――Google Chrome拡張機能「その図書館にあります。」が便利だと話題になっている。Amazonで売っている図書館にあるかどうか手軽に確認できる。【拡大画像や他の画像】 利用方法は、プラグインをインストールしてChromeのツールから任意の図書館を指定しておくだけ。設定した後に、Amazonの書籍ページを開くと図書館にあるかどうか表示されるようになる。取り扱っていた場合、表示されたリンクから直接、図書館の予約ページに飛ぶことができる。 開発者はkanakogiさん。書庫検索には図書館の蔵書検索サイト「カーリル」のシステムを使った。ブログには「書籍代をおさえたい」のはもちろんのこと、「図書館が好き」であり「もっと図書館へ行こう!」との思いから作成したと記している。

  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • 「anan、BRUTUS、何それ?」雑誌を読まない若者たち - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「本を読んでくれたらお金を払います」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "I'll Pay You to Read My Book" の日語訳である。 を読んでくれたらお金を払います  I'll Pay You to Read My Book 今では誰も、ノンフィクションの大きいを読まなくなった。そんな時間のある人はいないのだ。大いに苦労して、みんなにノンフィクションの大冊を買ってもらったとしても、たいていの人はそのを読まない。家に持って帰ったとたんに、「あとで読む」の棚に置かれるだけだ。あるいは、電子書籍リーダーの「受信箱」にたまっていく。私には、わかっている。購入されたがどれほど読まれていないか、著者である私はよく知っている。みんながを買ってくれるのはありがたいことだが、購入した(または、借りた)が読まれていないとすれば、

    「本を読んでくれたらお金を払います」
  • 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない

    クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量のが店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャパンとして再出発していた。しかし、年商13億円を叩き出すような業績のピークはとうに過ぎ、業績は悪化し、今回の措置となった。 少しずつ中小の出

    出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない
  • kataribejuku.jp

  • 出版社がアプリを捨てる日

  • 女性編集者は狂うのか(同時多発) - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    いやあしかし、この年になるまで、ブログフォームというものを扱った事がなく、別に対して難しい物でもないのですが、大変難儀しています。前の回「HOT HOUSEへのお誘い」は写真を付け忘れてしまいました(今付けましたので、お暇でしたらご覧アレ)。 よく、知り合いのカタギの方とかが、「これでブログのネタが出来た」などと言ったりする台詞を聞きますが、それがそんなによい事、例えば端的にそれで金が儲かる様な事。だったりした場合(それが「有名ブロガー」なのでしょうか?オトボケではなく、当にそこらへんがよく解らないのですが)、ワタシの日常は大変な豊作で、スマートフォンひとつもったら大儲け。という事になるのではないかと思っています。 ただワタシはポリシー、というと大袈裟ですが、芸能に携わるもの、として、とにかくお客様からは木戸銭つまりチャージしか頂かない主義で、国政交流基金とか、なんとかかんとか市文化局と

  • 出版界にもワーキングプア急増 活字離れで書籍売り上げ激減 - 政治・社会 - ZAKZAK

    インターネットの普及や活字離れで書籍の売り上げが激減し、中小の出版社の多くは自転車操業を強いられている。そのしわ寄せを受けているのが作家やライターだ。印税の踏み倒しが頻発し、中には「わずか10万円の印税を12分割で払うと言われたが、それすら踏み倒され、ライターを廃業した」という人も。出版界にもワーキングプアが急増しているという。  出版科学研究所の調査によると、昨年の出版物の推定販売金額は前年比4.1%減の1兆9356億円。約20年にわたって「2兆円産業」と呼ばれた出版業界も大台割れが確実となり、関係者は困惑している。内訳では雑誌が前年比3.9%減の1兆864億円。書籍は同4.4%減の8492億円。そんななか、業界では著者に印税を支払う契約を結びつつも、実際にはタダ働きをさせるという悪質な踏み倒しが続発している。  「踏み倒しで廃業を余儀なくされた。このままでは自殺も考えざるを得ない」と切

  • マスコミ・広告業界への転職支援 | マスメディアン

    トピックス 注目の「個別相談会・セミナー」や、企業風土・仕事内容を丁寧な取材でお伝えする 「特集記事」など、マスメディアンいち押しの旬な情報をご紹介します。 マーケティング・ クリエイティブの 求人数・転職支援実績 No.1クラス、マスメディアン。 マスメディアンは、マーケティング・クリエイティブ職種に強みを持つ転職エージェント。マーケティング・ク リエイティブ関連の専門誌を発行する宣伝会議のグループ会社として、宣伝会議の人脈や情報ネットワークを駆使し、転職者の方を支援してきました。一般企業を含むマーケティングやデジタル分野の求人も多く、手がける案件の種類は多岐にわたります。 コミュニケーションとクリエイティブを必要とするありとあらゆるシーンで。私たちは、転職者と企業の出会いを生み出していきます。 転職までの流れ STEP1お申し込み当サイトの「転職支援サービスお申し込み」ボタンからお申し

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  • 出版社としての「ほぼ日刊イトイ新聞」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    テレビを観るような、ともだちと雑談するような、「読む時間そのもの」をサービスしたいと思いました。変化しつながり動くメディアを目指して、11月から、朝日出版社と出版の冒険をやっていきます。 と、サイトにいまも残る“宣言”を 「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下「ほぼ日」)がしたのが2001年のこと。 以降、出版社としての「ほぼ日」は 時間をかけて進化を遂げています。 巨大PVを誇るウェブサイト、であったり 有名コピーライターによる人脈が奏功して云々、だったり あるいはNo.1ヒット手帳産みの親、だったり そういう捉え方に比較して 「出版社としてのほぼ日」が言及されることは 少なすぎないだろうか。 こんなに重要な振る舞いをしているのに。 という思い付きが このエントリーを上げようと思ったきっかけ。 2001年11月…… ほぼ日ペーパーバックシリーズ刊行、流通は朝日出版社への相乗り。 このころの代表作に

    出版社としての「ほぼ日刊イトイ新聞」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • 出版業界課題の語られづらさ:渡辺聡・情報化社会の航海図

    前回エントリでちらっとコミックの話をしたので、その流れを受ける感じで出版業界の話を少々。 出版業界の状況が、抜き差しならぬ渦中にあるというのはもう逐一書くまでもない。昨日はゴマブックスが民事再生から再生支援へというニュースで経営状況がどんな風だったかの資料を少し手繰ったりしていた。(誤解は無いと思うが、支援者のアクシスパートナーズの関係者ではない。念のため。) 業界の行く末がどうするどうなるという議論については、ちょいと乱暴にまとめると、 再販制からどう上手く業界構造を調整するか デジタル化をどのように進めるか というあたりに結局多くの議論の焦点は戻ってくる。 異論は立てられるだろうが、大きくは外してないだろうというところで上記仮説を一旦留保するとして、取り上げたいのはちょっと別の角度となる。 出版業界の要素分解 上記の2仮説を受けて、出版業界全体について考えると概ね以下の要素を踏まえる必

    出版業界課題の語られづらさ:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • マガジンワールド - 出版社マガジンハウスのウェブサイト。

    マガジンワールド 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 マガジンワールドへようこそ! 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 雑誌や書籍・ムックの発売情報の他、占い、お店・プレゼント情報などのオリジナルコンテンツ。 magazineworld.jp by Magazine House, Ltd. (Tokyo) 【重要なお知らせ】お問い合わせをする際のアドレスについて【重要なお知らせ】誌面を撮影し、SNS等にアップすることは法律で禁止されています。【重要なお知らせ】弊社サイトを装った不審なメールやSMS、SNSにご注意下さい。 ブルータス 毎月1・15日発売 アンアン 毎週水曜日発売 Hanako 毎月28日発売 クロワッサン 毎月10・25日発売 ターザン 第2・第4木曜日発売 アンド プレミアム 毎月20日発売 ギンザ 毎月12日発売 ポパイ 毎月9日発売 CASA BRUTUS 毎月9

    マガジンワールド - 出版社マガジンハウスのウェブサイト。
  • 教養主義? 良心的な出版? ナンボのもんじゃ? - HALTANの日記

    32 :無名草子さん:2009/09/11(金) 12:59:58業界外の一般人だけど、再販制度が無茶な出版戦略を後押ししてるってことない? あっちやりこっちやりだけでもムダなコストになるし。 まぁネット書店の利用がもっと増えていえば、再販制度の意義もなくなっていって変わるのかもしれんけど。 中の人たちはどんな風に考えとるのん? 33 :無名草子さん:2009/09/11(金) 13:40:23>32 再販制に加えて、取次制度な。 雑誌や書籍を取次に送ると、とりあえず翌月に入金がある。 後日、正確な売上げを元に支払いを調整するけど、これが自転車操業の誘惑をもたらす。 ゴマブックスも、最後は新刊出しまくってたらしいし。 年間の新刊の発行点数が1990年代前半に3万点くらいで、すでにこの時点で多すぎると言われていたのに、いまは年間8万点を超えてる。 市場が縮小してるのに、新商品乱発っておかしい

  • 晶文社さんのことの関係で考えたこと -  佃島ひとり書房 - 楽天ブログ(Blog)

    晶文社さんのことの関係で考えたこと 「と出版について(1371)」 [ 出版いろいろ ]     『日でいちばん小さな出版社』で大変お世話になった晶文社さんが、今後文芸(学参以外)の出版を押さえていかれるとのこと。 朝日新聞の記事には、公式(社長談)ということでそういうニュアンスで書かれてましたけど、実質はあちこちのブログでフォローされているように、「文芸出版部門を閉鎖し、今後は学参系のみを出版、今までの文芸書は在庫のみ販売」だそうです。 ええ、あたしのもそうですよ。でも、晶文社さんで在庫なくなっても、どうにかしますのでどんどん買ってください(笑) あちこちのブログを見てると、良書云々、出版社のカラー云々、出版不況で云々・・・。言っちゃ悪いが、「じゃあ、買えよ」と言いたい。 いや、もちろん「昔のも大事に取ってあるし、今も買ってる」という人もいらっしゃいます。それに、

  • ディスカヴァー社長室blog: そもそも出版社は何をやっているのか? 本づくりのすべて!? ●干場

    これの前の前のエントリーで、作りの過程について、少しだけ触れたので、作りの工程について、簡単に書いておくことにする(ただし、ビジネス書の場合。小説などとはまったく異なります!) また、これは私が知ってる範囲のことなので、あら、こういうやり方もあるよ、とかいうのあったら、教えてください!? 1 企画・著者発掘/依頼 企画先行型(こういう企画でを出したいが、誰に書いてもらうのがいいだろう?)の場合と、著者先行型(あの人に書いてもらいたいが、どういう企画がいいだろう?)の場合がある。 私自身は、そのミックスというか、常に複数の企画が漠然とした形で頭の中にあって、何かの拍子にそういうことを言っている人をテレビや新聞や雑誌やイベントやネットなどで見つけると、会ってみたりすることになるが、逆に、ともかく、あちこちに顔を出して、人脈を広く持ち、紹介を頼んだり、そこで、面白い人にあったり、思いがけな

    ディスカヴァー社長室blog: そもそも出版社は何をやっているのか? 本づくりのすべて!? ●干場
  • 35ブックスは成功するのか? 出版、書店業界の2009年を考える :: INSIGHT NOW!

    書店が35パーセントの返品手数料を負担するという35ブックの構想が発表された。この不況の中出版社の数は減り、出版点数は増える傾向があるようだ。 1997年に4600社ほどあった出版社がついに今年4000社を切り、新規創業する出版社も一桁になったそうだ。ガソリンの急激な値上げが昨年度あり、紙の値段はあがった後戻らなかった。かくして、書店への配数が減り、種類が増え、値段が上がるという現象が起き、「自転車操業」ならぬ「オートバイ操業」に陥っていると指摘する人もいる。 月に3冊も担当すればよかったのが、気がつけば5冊となり、出版決定の決裁も以前より多くのハンコウをもらわなければいけないように。 そうした中、出版8社(筑摩書房、河出書房新社、平凡社、青弓社、中央公論新社、二玄社、早川書房、ポット出版)は通常22~23%の書店利益を35%に拡大する一方、返品の際は書店に定価の35%の引き取り

  • フリーペーパーの生き残り熾烈に…創刊紙数はピーク時の半減 - MSN産経ニュース

    ピーク時には年間200誌が創刊されるなど、乱立気味だったフリーペーパーの淘汰(とうた)が進んでいる。創刊紙数は半減したが、一方で女性の写真集やパズルなど、これまでになかったジャンルのフリーペーパーが人気を獲得。「勝ち組」と「負け組」の二極化が顕著になっている。(三宅陽子) 「3〜4年前までは年間200誌が創刊され、飽和状態といわれていたが、昨年の創刊は年間100誌に半減している」 こう明かすのはフリーペーパー発行38社が加盟する日生活情報紙協会(JAFNA)。原油高による紙価の高騰、不景気による広告減を背景に「定期的に広告を得る確信がないと、創刊は難しくなっている」。 業界の“老舗”は「読者離れとは考えていない」としながらも、変革を迫られているようだ。約20年の歴史を持ち、首都圏で約617万部(家庭配布など対象)の「情報誌ぱど」は5月、横浜市と埼玉県の一部で発行回数を週刊から隔週刊とし、