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35ブックスは成功するのか? 出版、書店業界の2009年を考える :: INSIGHT NOW!
書店が35パーセントの返品手数料を負担するという35ブックの構想が発表された。この不況の中出版社の数... 書店が35パーセントの返品手数料を負担するという35ブックの構想が発表された。この不況の中出版社の数は減り、出版点数は増える傾向があるようだ。 1997年に4600社ほどあった出版社がついに今年4000社を切り、新規創業する出版社も一桁になったそうだ。ガソリンの急激な値上げが昨年度あり、紙の値段はあがった後戻らなかった。かくして、書店への配本数が減り、種類が増え、値段が上がるという現象が起き、「自転車操業」ならぬ「オートバイ操業」に陥っていると指摘する人もいる。 月に3冊も担当すればよかったのが、気がつけば5冊となり、出版決定の決裁も以前より多くのハンコウをもらわなければいけないように。 そうした中、出版8社(筑摩書房、河出書房新社、平凡社、青弓社、中央公論新社、二玄社、早川書房、ポット出版)は通常22~23%の書店利益を35%に拡大する一方、返品の際は書店に定価の35%の引き取り
2009/07/14 リンク