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2008年9月4日のブックマーク (2件)

  • 第5回 memcachedの運用と互換アプリケーション | gihyo.jp

    株式会社ミクシィの長野です。memcachedの連載も今回が最終回になります。前回までmemcachedに直接関連する話題を中心に書いてきましたが、今回はmixiでの事例や運用に関する話題、memcachedの互換アプリケーションについて紹介します。 mixiでの事例 mixiではサービスの初期の頃からmemcachedを利用していました。memcachedはサイトへのアクセスの増加が、データベースのスレーブを増やしていく方法では追いつかないほど急激にのびていく中で導入して行きました。加えてスケーラビリティを向上させていく手段として検証を行い、十分な速度と安定性があることが確認できたことも導入の理由になります。現在ではmemcachedはmixiのサービスを提供していく中で非常に重要なコンポーネントとなっています。 図1 現在のシステムコンポーネント サーバ構成と台数 mixiではデータベ

    第5回 memcachedの運用と互換アプリケーション | gihyo.jp
    michael-unltd
    michael-unltd 2008/09/04
    技術評論社記事
  • 重さ3グラムのトンボ型ロボット、蘭大学が開発

    蘭デルフト工科大学は7月23日、空飛ぶトンボ型ロボットの最新モデル「DelFly Micro」を披露した。 DelFly Microは大きさ(翼端から翼端まで)10センチ、重さ3グラムのマイクロエアビークル(MAV)。MAVとはリモコン操作型の非常に小さな飛行機で、カメラや画像認識ソフトを搭載する。DelFly Microはトンボに似た羽ばたき型の翼を備え、1グラムのバッテリーを搭載。最高毎秒5メートルの速度で約3分間飛行できる。 DelFly Microはデルフト工科大学がこれまでに開発したDelFly I(23グラム、50センチ)、DelFly II(16グラム、30センチ)の後継機。このようなロボットは将来、人が踏み込みにくい場所や危険な場所での観測に利用されるかもしれないと同校の研究者は述べている。また今後はDelFly Nano(1グラム、5センチ)の開発と完全な自律飛行を目指す

    重さ3グラムのトンボ型ロボット、蘭大学が開発