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2012年6月22日のブックマーク (5件)

  • 統計数理研究所 - 公開講座「計量社会科学入門」

    統計数理研究所TOP 統計数理研究所は高度な知識とスキルを持ったデータサイエンティストを育成するプログラムを積極的に推進しています。 統計科学の最先端理論・手法から基礎的なものまでを学べる多様な一般講座の他、系統的な講座編成により現代的な統計科学の姿を示すリーディングDAT講座を実施します。また、医療健康データ科学研究センターの講座も開講します。 リーディングDAT講座と一般講座は受付が始まったら統計数理研究所公開講座のX(旧Twitter)でお知らせいたします。 過去の公開講座は こちら からご覧いただけます。 リーディングDAT講座 ※2024年度の詳細は決定次第公開いたします。2023年度の情報はこちら 2017年度までの「統計学概論」は発展的にこの講座に吸収されました。 一般講座 日程等変更となる可能性があります。お申込前に必ず確認して下さい。 医療健康データ科学に関わる人材育成事

  • node.jsで超カッコいいリアルタイムチャット「Balloons.IO」:phpspot開発日誌

    gravityonmars/Balloons.IO GitHub node.jsで超カッコいいリアルタイムチャット「Balloons.IO」。 次のようなインタフェースのリアルタイムチャットが作れるっぽいソースがgithubで公開されています。 カッコいいチャットを作りたい場合の1つの選択肢としてメモ 関連エントリ Node.js向けのPDF作成ライブラリ「PDFKitJavaScriptからPhotoshopファイルの情報をパースできる「psd.js」

  • 人間の体をネットワークに接続して触るだけでデータを送受信できる人体通信技術「Connected Me」が最大通信速度10Mbpsを達成

    By WebWizzard スウェーデンの通信機器メーカーエリクソンが開発している、人体を通信ネットワークの一部として使用する技術「Connected Me」のデモンストレーションで、6~10Mbpsの通信速度を達成するというコンセプトが初めて実証されました。人体が通信ケーブルの役割を果たすということで、技術が普及すればいろいろなケーブルが不要になります。 人体でネットワークに接続する方法 - エリクソン Connected Meのデモでは、片手に携帯電話を持ち、もう片手で信号受信デバイスに触れることで、体内を微弱な信号が通過することを示しています。実際に試しているムービーがコレ。 Connected Me - Ericsson REDEFINING TOUCH(接触の再定義) デバイスに触れ人体経由で通信をするというのが「Connected Me」のコンセプト。容量性カップリングと呼ばれ

    人間の体をネットワークに接続して触るだけでデータを送受信できる人体通信技術「Connected Me」が最大通信速度10Mbpsを達成
  • 投資対効果の極めて高い、プログラムなんて分からない人のための「単純作業自動化」入門 - R&D: りょうえんダイアリー

    あるいは、正規表現+置換による、プログラミングができなくても単純なテキスト編集作業を強力に自動化する方法 このTipsの概要 このTipsでは「テキストを、強力に自動的に操作する方法」が得られます。 自動化といっても、プログラミング言語に習熟するのは大変です。 そこで、プログラミングほど、習熟や利用に負荷が掛からず、かつ応用範囲が広い「正規表現」と言われる書式と、テキストエディタなどに付属の「置換」機能を組み合わせたものを解説します。 具体的にできるようになること たとえば「ネットから文章をテキストエディタにコピー&ペーストしたが、変な改行がたくさん入っているので、改行を手動で消す作業をたくさんしないと。」 とか 「ごはん、ご飯、御飯、ゴハン」と、いろんな書き方で書かれている「ごはん」を、全部「ご飯」という表記に統一したい とか 「Skypeからコピペしたら、発言者名がいっぱいついて、消す

    投資対効果の極めて高い、プログラムなんて分からない人のための「単純作業自動化」入門 - R&D: りょうえんダイアリー
  • J& blog http://jahy.info/: 生褚範義画伯 画集まとめ暫定版

    生褚範義画伯 画集まとめ暫定版 イラストレーターの生褚範義氏の作品が大好きで、折を見てはインターネットオークションを駆使し、氏が発表された画集を買い集めています。 年配の方には『スターウォーズ 帝国の逆襲』のポスターや、数々の洋画のポスターアートで、そうでない方々には映画“平成『ゴジラ』シリーズ”のポスターアートなどで、一度は氏の作品をご覧になられたことがあるかもしれません。 艶めかしい女性の肢体を多くイラストのモチーフに用いつつも、どこか影が漂う重厚な色調からは絶対的な死の印象が漂ってくる。そんな“エロス”と“タナトス”を画面に分厚く同居させ、奥行きのある世界を一枚の絵の中に表現されているのが氏の画風だと感じているのですが、そんな氏の圧倒的画力や高い世間的評価とは裏腹に、なかなか作品を楽しめる画集が出版されてきていません。 インターネットで色々と氏について調べてみても、生褚画伯の作品を堪