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2020年6月7日のブックマーク (2件)

  • Django REST Frameworkを使って爆速でAPIを実装する - Qiita

    この記事は「Python その2」Advent Calendar 2015の14日目です。 何を書こうか迷ってましたが、今年学んだPython関係の技術で一番恩恵を預かったREST Frameworkについて書いてみようと思います。 はじめに APIを作るのは結構面倒 初めにAPIを作るということの難易度に触れておこうと思います。 実際に作った経験のある方も多いと思いますが、WebAPIはWebページと違ってロジックのみに集中して開発できるので、開発しやすいといえば開発しやすいです。デザインや利用環境気にしたり、HTMLJavascriptような複数の言語を駆使する必要も全く無いです。レスポンスを正しく受け取って適切にレスポンスを返すだけ。 とはいうものの実際作ってみると面倒な事が多く出てきます。例えば入力された値が正しいのかどうかをチェックしたりだとか、複数の条件で結果をフィルタリング

    Django REST Frameworkを使って爆速でAPIを実装する - Qiita
  • GraphQLとApollo Clientを使った話 | Money Forward Kessai TECH BLOG

    MF KESSAI(以下MFK)のフロント担当、井原です。 この記事では、以前のエントリーでいつか別記事に書くと言っていたGraphQLのフロント側実装について年をまたいでしまいましたが書いていきます。 GraphQLについての説明は書きません。 導入経緯 サーバ側でのGraphQL実装#なぜGraphQLかを参照ください(丸投げ)。 Client Libraryの選定 GraphQLのClient Libraryはいくつか存在はしています。 存在はしていますが、Apollo Clientがとても優秀で一択でした。 というのも機能が整っているのはあるのですが、vue-apolloやnuxt用のapollo-moduleなどすでに環境も整っているため他の選択肢がありませんでした。 Apollo Client(以下apollo)は、GraphQLをシンプルにクライアント側で扱うことができるクラ

    GraphQLとApollo Clientを使った話 | Money Forward Kessai TECH BLOG
    michael-unltd
    michael-unltd 2020/06/07
    “RPCのログ、GraphQLサーバのログ、ブラウザでのクエリのレスポンス、どれを見ても正しいデータが返ってきているはずなのに、表示時には全て同じデータになっていました。 原因は、apolloのキャッシュでした。 apolloのキャ