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GOの柱である「事業クリエイティブ」は、「コアアイデアから始まる」と三浦さんは言う。ここで言う「コアアイデア」の意味は、広告のコアアイデアとは違う。 「例えば、ライザップは、『「人は変われる。」を証明する』、つまり自己実現カンパニーであると自社を規定しています。このコアアイデアが明確だから、ライザップは英会話事業やゴルフ事業などへの横展開が可能になっています。僕が担当した車イスのCOGYは、以前はコアアイデアが『足こぎ車いす』でしたが、これでは足が不自由な人が乗ろうと思いません。そこで『あきらめない人の車いす』とすることで、ユーザー層が広がりました」。このように事業アイデアにも、コミュニケーションにも、コアアイデアがあれば一貫したアウトプットの方向性を規定できる。 GOでは、三浦さんがクリエイティブディレクターとしてコアアイデアと具体的なアウトプットを考える。松浦さんはその実現に必要なファ
Slackの利点とは、なんといってもbot(ボット)を使って業務を効率化できるところにあります! なにより、Slackが連携できるサービスの数は300種類以上もあるのです。 そのなかでも今回はSlackで簡単にチャットミーティングを始められるツール、「Geekbot」を紹介します。導入方法から、ミーティングの始め方などの使い方を詳しく解説しますので、業務の効率化に役立ててみてくださいね。 Geekbotとはどんなボット? Geekbotとは? GeekbotはSlackで使えるボットで、公式にスタッフからもおすすめされているボットアプリです。チャット上でミーティングが簡単にでき、定期的に行う簡易ミーティングや出退勤にも使用可能です。業務報告のミーティングや、毎回話す内容が決まっているミーティングなどを簡素化できるのがポイントです。 なお有料ではありますが、最初の30日間はフリーで使うことが
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