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2023年4月30日のブックマーク (5件)

  • 【Stable Diffusion】 Google Colabで画像生成AIの色々なモデルを簡単に使おう|Nios/ニオス

    2023/4/21 有料プランの方のみご利用いただけます。 どうしても無料で使いたい方は当記事のその他のColabノートブックのところに無料で使えるColabのノートブックの紹介をしています。 今まで、Google Colab画像生成する際、生成するまでの準備に結構手間がかかっていました。 また、モデルにしても1つしか扱ってなく、他のモデルも使ってみたいなとなった時にわざわざモデルをダウンロードしたりコードを書きかえたりしないといけなかったので面倒でした。 そこで今回は、Google Colab画像生成をやっている人(初心者もOK)向けに起動がスムーズで、Stable Diffusion webUIで操作でき、なお且つ簡単にモデルデータを切り替えて使えるノートブックを作成しました。 このノートブックでは、起動までの時間はそこまで必要なく、簡単にWebUIと学習済みモデルが導入できるため

    【Stable Diffusion】 Google Colabで画像生成AIの色々なモデルを簡単に使おう|Nios/ニオス
  • 【Stable Diffusion WebUI】Paperspaceを利用してより高速なAI画像生成に挑戦!/ LoRA・ControlNet 1.1・Latent Couple対応(無料・有料プラン)|Nios/ニオス

    クラウドサービスを利用して画像を生成する場合、Google ColabやPaperspaceのGPUを借りる方法があります。 どちらも無料でGPUを借りられて利用できるクラウドサービスですが、実際に無料で利用する場合はGoogle Colabが優れています。 しかし、有料プランを利用する場合は、Paperspaceの方が料金が安く、月額制なので、画像生成ガチ勢たちはPaperspaceの有料プラン利用しているようです。 ▼Paperspaceでのわかりやすい導入方法が詳しく書かれています。 初心者の方はこちらでいい気もしますが、当記事ではもう少し色んな機能を使いたいと考えている方(ControlNetやLoRAを使いたいなど)やPCのスペックが低くて難しいと感じている方、複数のモデルを使いたい方に向けに今回もColab同様、事前にノートブックを用意しました。 Paperspaceで利用可能

    【Stable Diffusion WebUI】Paperspaceを利用してより高速なAI画像生成に挑戦!/ LoRA・ControlNet 1.1・Latent Couple対応(無料・有料プラン)|Nios/ニオス
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/04/30
    “Paperspaceで利用可能な機能は、以下の記事で紹介しているColab一覧の"Nios_v3.ipynb"と同じです。豊富な拡張機能やControlNet 1.1(ポーズ指定)、学習済みモデルも同じものを採用しています”
  • ゼロから始めるPaperspace Gradient【Google Colab代替サービス】 - Qiita

    はじめに こんにちは、kunishouです。先月2022年9月の末にGoogle Colabがサービス内容の大幅な変更を実施し、従来は無制限でGPUを使用できていたものが、クレジット制に移行しました。この変更を受けてこれまでGoogle Colabを利用してKaggleに取り組んできたり、Stable Diffusionなどでイラスト自動生成の実験をしてきた多くの方々から悲痛な声が聞こえてきました。そこで、記事では 『Paperspace Gradient』というGoogle Colabに類似したクラウドGPU開発環境を定額で利用できるサービス を見つけたので、このサービスの詳細や使い方、使ってみた感想を紹介したいと思います。また、Paperspace Gradientはストレージ容量が少ない(Growthプランで50GB)という欠点がありますが、これをカバーする手段として インスタンス

    ゼロから始めるPaperspace Gradient【Google Colab代替サービス】 - Qiita
  • Stable Diffusion WebUIとGoogle Colabで無料でAI画像を生成しよう!

    これはMidjourney v5で生成したもの 概要 最近MESONではAI関連のツールの利用が福利厚生になりました🙌 弊社CEOnote↓ 最近はChatGPTに始まり、AI関連のニュースが毎日飛び込んできています。すでに1ヶ月後がどうなるかすら分からないレベルになってきているなと感じています。 先日も、ChatGPTAPIが公開されたことを受けて早速、音声を利用してAIアシスタントを作るという趣旨の記事を書きました。 今回はStable Diffusion WebUIというツールを利用して、AI画像を生成する方法を紹介したいと思います。 特に、Google Colabを利用することで無料で利用することができます。 最近はブログのキービジュアルはすべてAIで生成したものを利用してたりしますw 余談ですが、最近はコーディングもCursorというエディタを利用したり、GitHub Co

    Stable Diffusion WebUIとGoogle Colabで無料でAI画像を生成しよう!
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/04/30
    “HuggingFaceはAIモデルの公開や共有を行うためのサービス”
  • CLIP+Faiss+Streamlitで画像検索アプリを作成してみる - OPTiM TECH BLOG

    R&Dチーム所属の伊藤です。気がついたら半年ぶりくらいの投稿になってしまいました。 今回はrinna株式会社より公開された言語画像モデルである日語対応CLIPを使ってみた話になります。 元々はCLIPとFaissを組み合わせて画像検索のためのツールを作れないかを試していたのですが、どうせだったら可視化までしようと考えてStreamlitを使用したアプリ化も行いました。 今回作成したコードはGithubのリポジトリにありますので、興味がある方は覗いてみてください。 CLIPとは? Faissとは? CLIPとFaissで画像検索 事前準備 画像ベクトルのインデックス作成 インデックスを読み込んで画像検索 Streamlitで画像検索アプリを作成する 最後に CLIPとは? CLIPはOpenAIより提案された、テキストと画像を使用して画像分類モデルです。 CLIPはContrastive

    CLIP+Faiss+Streamlitで画像検索アプリを作成してみる - OPTiM TECH BLOG
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/04/30
    “この方法で画像検索を実装することの良い点は、検索対象となる画像にタグ付けが必要なくなるということです。 画像をCLIPでベクトル変換してインデックスに追加するだけでいいため、検索データが膨大になればなるほ