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ブックマーク / kzr-2.hatenadiary.org (4)

  • iPhone音楽アプリ "NanoStudio" 登場 - Radium Software

    今朝、[http://www.blipinteractive.co.uk/:title=Blip Interactive]よりiPhoneアプリ[http://itunes.apple.com/us/app/nanostudio/id382263651?mt=8:title=NanoStudio]が発売されました。 以前から個人的に注目していたアプリだったのですが、実際に購入して触ってみたところ、これが期待以上の出来である事が分かりました。出音は抜群、機能も豊富、UIも驚くほど洗練されています。紹介文に書かれている売り文句に偽りは無いと言ってよいでしょう。 どんな内容のアプリなのかは、下のビデオを見るのが早いと思います。 [http://www.youtube.com/watch?v=Stcf_8H_qVM:movie] このビデオがフェイクじゃなかったらとんでもないことだぞ……と思ってい

    iPhone音楽アプリ "NanoStudio" 登場 - Radium Software
  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
  • Mandelbrot - Radium Software

    http://kzr.appspot.com Google App Engine を使ってマンデルブロー集合をプロットする実験。 調子に乗ってリロードを繰り返すと,案外簡単に quota を突破してしまう。プロット処理が最も高負荷なのは明らかだけれど, PNG エンコーダーも Python で組んでいるので,かなりのオーバーヘッドになっているはず。 最終的にレイトレーサーを動かしてみたいと考えていたのだけれど,こんな調子だと,1枚レンダリングする前に quota 突破しちゃうかも……。

    Mandelbrot - Radium Software
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