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ブックマーク / signifiant.jp (2)

  • スタートアップの事業計画 3つの検算方法 | Signifiant Style

    事業計画の策定は、多くのスタートアップ経営者が頭を悩ませる問題だと思います。しかし、事業計画の作り方に関する書籍や知見はあまり多く流通してないのが実情です。今回は特に、事業計画を策定した後の、計画の精度や確からしさの検証について、3Cの観点に分けて考えます。 稿は、Voicyの放送を加筆修正したものです。 (ライター:代麻理子 編集:正田彩佳)Customer ユーザーの獲得ロジックは妥当か朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):資金調達を試みる際や、自社の成長戦略を描こうとする際に必要となる事業計画ですが、ことスタートアップの事業計画について参考になる関連書籍や資料は、そんなに多くありません。 我々も以前、スタートアップにおける事業計画の要否や適切な策定時期、精度の高い事業計画の策定方法についてお話しましたが、今回は策定した事業計画の精度を自分で点検する方法について考えてみたいと

    スタートアップの事業計画 3つの検算方法 | Signifiant Style
    michael-unltd
    michael-unltd 2020/03/15
    “市場成長や市場との比較を考慮して策定しないと、事業計画の妥当性が疑われてしまいます。”
  • スタートアップ「冬の時代」に備えて | Signifiant Style

    WeWorkのIPO延期をきっかけに、スタートアップへの投資の過熱ぶりを危惧する声が高まっています。米中問題などの先行き不透明なマクロ経済の状況も相まって、日のスタートアップにも、景気の後退局面が訪れるのではとの指摘も見受けられます。今回はスタートアップの「冬の時代」を想定し、その対処について考えます。 稿はVoicyの放送を加筆修正したものです。 (ライター:代麻理子 編集:正田彩佳)WeWorkのIPO延期が及ぼす影響朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):WeWorkのIPO延期が象徴的ですが、最近では昨今のスタートアップへの投資があまりにも行き過ぎていたのではないか、との指摘をあちこちで目にします。また、これをきっかけに、スタートアップに冬の時代がくるのではないかとの声も耳にします。 小林賢治(シニフィアン共同代表。以下、小林):確かに、ここのところ活況であった未上場の資

    スタートアップ「冬の時代」に備えて | Signifiant Style
    michael-unltd
    michael-unltd 2019/11/08
    “最も直近の「冬の時代」は、2008年リーマンショック後のタイミングでしょう。当時セコイア・キャピタル(アメリカの老舗VC)が投資先のベンチャーCEOを集めて行ったプレゼン資料は、今も尚、一見の価値があります。”
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