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こんにちは、id:hakobe932 です。はてな教科書を最新版に更新いたしましたので、お知らせします。 「はてな教科書」は、はてなでWeb開発を行うエンジニアのために作られた、1週間程度の期間でWebアプリケーション開発の基本を身につけるための教科書です。はてなサマーインターンシップや、入社時研修に利用されています。2012年からgithub上で公開しており、どなたでも読むことができます。 はてな教科書 はてなでは、継続的に教科書を更新しています。今回の更新では、はてなサマーインターン2014での講義をもとに、課題内容とサンプルコードを変更しました。Webアプリケーションの学習や研修題材としてどうぞご利用ください。 教科書間の課題の連携を深め、一貫した学習ができるようにしました これまでは Perl によるオブジェクト指向プログラミング の課題が他の講義から独立した内容でしたが、他の講義
C 言語によるオブジェクト記述法 COOL ver.2 C-language's Object Oriented Language ver.2 [検索] 目次 0. はじめに 1. クラスの記述, 属性の記述 2. 操作の記述 3. クラス属性の記述、定数の記述 4. 初期化操作と後始末操作の記述 4-1.処理効率優先インターフェイス 4-2.再コンパイル不要インターフェイス 4-3.動的バインディング・インターフェイス 5. 状態取得操作と状態設定操作とイベントハンドラの記述 6. 集約の記述、継承の記述 6-1.集約の記述 6-2.継承の記述 6-3.多重継承の記述 6-4.重複継承の記述 6-5.動的継承の記述 7. 多態性(多相性)、インターフェイス継承の記述 7-1.多態性の記述 7-2.多態性を持った生成の記述 7-3.多重継承の多態性の記述 7-4.重複継承の多態性の記述 7
この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-principles.html ) なお、この記事の他にも石井さんのオブジェクト指向やRubyに関する多くの記事をオブラブの「まさーるのページ」で読むことができます。では、以下に石井勝さん(旧メールアドレス masarl@nifty.com)の記事を転載します
ki A lisp for your JavaScript ki is a functional programming language that expands into JavaScript through a very thin layer of sweet.js macros. It is designed to complement JavaScript, enriching it with functional programming idioms and immutable data structures. ki can be used to write entire applications, individual components (e.g. state management) or just functional one-liners. ki syntax and
プログラミングの生産性を上げるには - Cside::Private とても面白かったのでマネしてみた。人それぞれあると思うので自分のスタイルを。 といっても、かなり不真面目なので参考にはならないと思う。 1 . README.rst を書く まず最初に何がしたいのか、どんなことをしたいのかを書く 概要、ゴール、実装方法、使用ライブラリ、TODO などを書いていく そして README.rst に擬似コードを書き始める コンパイルが通る必要は無い コメントもガンガン書いていく とにかく issues とか使わず全て README.rst に書いていく 一通り出来てきたら Trello にタスクを移す 2 . 擬似コードでプロトを書く コードを書いてみないと分からない事が多いのでまずはコードを書く よく iPhone でコードを書いているのだが、オレオレ言語で書いている Erlang っぽい
Build your projects, network, and career. Invest six or 12 weeks programming at the edge of your abilities alongside motivated peers. Do a programming retreat in NYC, hybrid, or remotely. Work hard on your projects. Remind yourself why programming rocks with code that sparks your joy and curiosity. You pick the projects you work on, with no deadlines, grades, or OKRs. Gain the support and insight
伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなのJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ
理系的素養は有るけれどもウェブ経験が全く無い学生インターンが、9日間で立派なウェブ系エンジニア になったので、そのポイントをまとめました! ざっくり概要 Getting Started with Railsをやる ユーザに届ける体験をする Pull Requestのやりとりをする SQLをいじる ウェブで使うミドルウェアとインフラを知る JSFIDDLEを触る ウェブ業界について知る そしたら取り敢えずウェブ系エンジニアとして仕事ができます! インターンで来たのはこんな人 ウェブ系の採用イベントに参加した際に、多くの方が「Twitterの分析をしています!」とか「SNSの実装をしています!」とか「検索で使えるアルゴリズムの研究をしています!」と、ウェブ系のアピールをされている中、ただ一人ウェブとは関係ない、超目立つロボットを持ってきている方がいました。 激しく動き、歌い、光るロボット。 話
(この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsのデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ
2004年夏から発行を開始したメールマガジン『C#プログラミングレッスン』のバックナンバーをダウンロードできます。 GitHubに移行しました。 当ページからはダウンロードすることはできません。ご注意ください。 メールマガジン『C#プログラミングレッスン』が『C#プログラミング入門』という題名で書籍になりました。メールマガジンの記事のなかからC#の機能に的を絞った箇所をベースとし、大幅な修正加筆をしています。詳しくはこちらをどうぞ。
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今年もあまり本を読めていないのですが、かなり評価の高い本を数冊読んでいます。その中でもピカイチにオススメしたいのが表題の本です。最近第 2 版が出たようです。って、実はまだ読んでる途中なんですけどね。。。 「教科書」として素晴らしい出来 この本の何よりもすごいと思った点は、頭から読んでいってすんなり全てが飲み込める点です。ここまで頭に吸い込まれる本は久々に読んだ気がします。普通技術書だと、サンプルコードがあって、実際に実行してみてねーこんな感じになるから、って書いてあるんですが、自分で実際に実行してみないとイマイチピンと来ないことがあります(サンプル動かなかったりとかもある)。そういう本は、通勤時間とかにちょこちょこ読むにはちょっとしんどいです。 HACKING がすごいのは、第 2 章のアセンブリやヒープ・スタックの解説、さらに第 3 章のバッファオーバーフロー等の脆弱性を突くといった部
英語でこの記事を読む(Reading in English) ・4/5 追記: 好きなプロジェクトのコードが読めるPocketCodeをリリースしました。 クリスマスも当然の如く開発充なはむへいです! 僕と同じくクリエイティブで孤独なXデイを過ごす500万人のエンジニアを応援する為に 『CodeLibrary』というOSS(オープンソースソフトウェア)のコードをスマフォ上で読めるアンドロイドアプリをリリースしました! きっかけ 「OSSも読まないエンジニアって...」という記事を読んで、慌ててコードリーディングを始める 移動中にSNSを見る時間を、コードリーディングに充てたい スマフォでソーシャルにコードリーディングが出来るプラットフォームを作ろう! ベータ版ができたから公開するお^^ ←イマココ どんなアプリ? ちょっとした空き時間に、スマートフォン上でソースコードが読める、アンドロイド
プログラム雑用兼プログラマーとしてアルバイトしていた頃のこと。僕の最初の悩みは、どうすればもっと速くプログラミングできるか、でした。訳あって3時間ほどしかバイト時間を確保できなかったうえ、雑用もしていたので、気付くとほとんどコードを書かずに一日が終わるなんてこともよくりました。急がなくてもいいとは言われてはいたものの、プログラミング能力が低くて、要領も悪い僕としては、せめて時間内に終わらせられる程度にはプログラミングが速くなる必要があったのです。とはいえ、すぐにプログラミングが上手くなることなんて出来無い。だからせめて、プログラムで詰っている時間を減らせさえすれば、今よりもよくなるんじゃないか、とそう考えるようにしました。そう意識してからの作業は徐々に速くなり、最終的になんとか仕事についていけるようになっていたかなと思います。ということで、前置きが長くなりましたが「プログラミングが速く組め
Information 2013/12/25 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2013/12/03 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の予約受付開始 2011/12/01 ブログを開始 2011/11/30 著者からの指摘を受け、書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』PDF版を改訂 2011/11/02 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の壁紙公開 2011/10/05 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』を発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2011/9/15 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の予約受付開始 技術トレーニングサービスを開始 2010/8/07 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.1』を販売開始 2010/6/01 書籍情報を公開しました 2010/2/28 今年5月
0-1. 前書き この世にはたくさんのプログラミング言語が存在します。Wikiepdiaのプログラミング言語一覧を見ると、実に200個以上というわけの分からない数の言語が並んでいたりします。 【参考URL】プログラミング言語一覧 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%... 200の中にはほとんど使われてない言語も混じってるので、実際に仕事でざくざく使われている言語は20とか30とかそういうオーダーなのですが、それでも1人の人間が把握するにはちょっと多過ぎる数です。 本記事では、そうした有り余るプログラミング言語の海の中で「どれを勉強したらいいの?」とか「どれを採用するのが適切?」という悩みをお持ちの方が「よし、この言語に決めた!」と自信を持って決断できるように背中を押すことを目的として書か
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