Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.
AMP(Accelerated Mobile Pages)がGoogle検索の仕様に加わってからひさしくなりますが、さらなる広がりの予感をAMP Projectがみせております。 ウェブデザインが収束の方向に向かっている BootstrapやMaterial design、Reactなどコンポーネント単位でウェブモジュールをつくっていこうという動きがあります。これは当たり前です。たとえ、オリジナルデザインでウェブサイトを作ろうとしても、パーツの再利用性などを考えることは効率やブランディングの観点からも正しく、みんなそうしてウェブサイトを作ってきたと思います。 2017年現在の現状を俯瞰的にみてみると、仕組みが出来てきたというフェーズに入ってきたのだと思います。 それによって、起こる現象はおそらく2つ。 1. ウェブデザインの2極化が起こる これは安易に想像がつきますね。一つの流れとしては、
Googleが、ローカルベースのプロトタイピングツールPixateを買収した模様。以後、Pixateアプリは無料となり引き続き開発が続けられるようです。 2013年頃、Pixateに$600払ってた俺は泣いた。おめでとうございます。 Invisionを主流に百花繚乱の分断化で割と困っていたプロトタイピング業界。Googleがこの分野に手を出したことで変動は起きるのだろうか。 これがプロトタイピングツールの決定版になるとよいですね。高性能だし無料だし。クラウド版も$5だし。 日本でプロトタイピングサービスばパッとしない究極の問題は、サービスがオンラインのことなんですよね。SI系の人たちは「セキュリティ的な事情でオンラインの共有サービスを使えない」という事情がありました。Pixateはローカルアプリなので、その辺の心配をする必要がないのがポイントですね。そのうち大手SIとかでもこういうツールが
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