こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 タイトルは違いますが、前回の続きです。【そんなときどうする?】シリーズ、早いもので今回は第4回目になります。 前回までの記事【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい!【そんなときどうする?】CloudWatchのデータを2週間以上残したい! Lambda編【そんなときどうする?】別のアカウントにセキュアにアクセスしたい! いまさらきけないSTSとは? 前回までで、CloudWatchのデータをDynamoDBに入れることができました。データを残せるようになったので、それを数字で見たり、データをおとしてきて手動でグラフにしてもいいのですが、自動で可視化できると更に便利になりますよね。 そんなデータの可視化に使えるAWSのサービスが「Amazon Elasticsearch Service」です。Elastic
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