michiamokota0421のブックマーク (3,436)

  • これからの【日本】を待ち受けている、悲観論ではない客観的な現実。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『これからの日を待ち受けている、悲観論ではない客観的な現実』です。 昨日の公式ブログでは、 『プレゼンス低下の中通貨分散は必須になる』と題して、 好調な経常収支に隠れた見えないリスクを紹介しました。 一見、 年間20兆円規模もの稼ぎがプラス計上されていますが、 少なくとも10兆円ほどは日国内に還流することなく、 必然、日円を経由することなく使われてしまっている。 仮に、 日円の価値を高めるならば、需要の喚起が必要ですが、 現在の状況ではそれが構造的に起こり難くなっています。 ご存知の通り、 円という通貨は、米ドルのような基軸通貨特権を持たず、 ユーロのような巨大ブロック経済圏の統一通貨でもない。 つまり、 日円の世界的なプレゼンス(存在価値)というものは、 日経済の力強さに直結して支えられているということ。 しかし、 現実的に見れば、今後の日経済が再び輝きを取

    これからの【日本】を待ち受けている、悲観論ではない客観的な現実。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/16
    【blogを更新しました】 2024年以降、世界的に日本の【存在感】は高まるか? 悲観論ではなく、客観的な評価としても厳しいです😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2024年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 日本円のプレゼンス低下が加速する時代、益々【通貨分散】は必須になる。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『日円のプレゼンス低下が加速する時代、益々、通貨分散は必須になる』です。 昨日の公式ブログでは、 『150円台が常態の為替市場から学ぶこと』と題して、 資産分散・通貨分散の必要性についてご紹介をしました。 繰り返しますが日円は唯一無二の通過ではありません。 むしろ、 世界の経済活動に対する決済シェアは10%程に過ぎず、 裏を返せば、全体の90%は他の通貨が使われています。 幸か不幸か、 プラザ合意以降の40年間その安定性が保たれたことで、 大多数の日人が、前述した現実を認識出来ずにいます。 実際、 2024年現在も、99%の日人が自らの保有資産を、 ほぼすべて円建て・国内資産として保有していますよね。 先ずは、 恐らく無意識レベルで選択してしまっているその行動が、 大きな『リスク』を背負っていることを認識すべきです。 そして、 今後、日円の世界的プレゼンスが益々低

    日本円のプレゼンス低下が加速する時代、益々【通貨分散】は必須になる。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/15
    【blogを更新しました】 日本円のプレゼンスが低下する時代何が出来るのか? 資産・通貨の分散は、これからの【必須条件】です😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2024年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 【1米ドル=150円】が常態化した為替市場から、私たちが学ぶべきこと。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『1米ドル=150円が常態化した為替市場から、私たちが学ぶべきこと』です。 昨夜(2月13日)、 公表されたCPI(米消費者物価)は市場の予測を上回り、 ドル買いが広がったことで、再び円安が進行しています。 直近2年間で何度目か、『150円』の大台突破ですね。 その前週には、 1月度の米・雇用統計も公表されており、こちらも堅調、 市場予測を上回る、前月比35.3万人増となっています。 これにより、 1米ドル=140円台後半の水準が維持されていた事も、 再び大台(150円)突破する布石になっていましたね。 もちろん、 力強い経済指標は、来はポジティブに解釈されますが、 現在の状況では、米経済の緩和先送りを意味しています。 恐らく、 次なる上昇相場は利下げ転換と共に訪れますが(予定)、 経済の底堅さゆえ先送りされるという悩ましい状況です。 為替の話に戻すと、 米・政策金利が維

    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/14
    【blogを更新しました】 常態化した【円安相場】から私たちは何を学ぶのか? 日本円は決して【唯一無二の通貨】ではありません😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 自国通貨発行権を持つ政府であれば、無限ファイナンス可能なことは真実か。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『自国通貨発行権を持つ政府であれば、無限ファイナンス可能なことは真実か』です。 昨日の公式ブログでは、 『ブラジル予選敗退に読み解く重要ポイント』と題して、 目標達成にハングリー精神が不可欠なことを触れました。 私自身、 40歳前にセミリタイアを実現できた1つの要因として、 強烈なハングリー精神を持っていたことが挙げられます。 それは、 決して大袈裟な話ではなく、ある種の渇望と言うような、 すべてを投げ打ってでも実現してやろうという情熱です。 会社員時代、 一般的水準から見れば、恵まれた年収を得ていながらも、 人生に決定権・主導権がないことに気付き愕然とした事。 もちろん、 最初から全てのプロセスが見通せた訳ではありませんが、 欲求を原動力に行動し続けた結果、今があると感じます。 これについて、 一般的に、多くの方々が『資産形成』に臨む理由として、 私と同じレベルではないこ

    自国通貨発行権を持つ政府であれば、無限ファイナンス可能なことは真実か。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/13
    【blogを更新しました】 国家による【無限ファイナンス】は本当に可能なのか? その説明には重要な【主語】が抜け落ちています😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 王者・ブラジルの予選敗退に読み解く、経済的自由を実現する最重要ポイント。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『王者・ブラジルの予選敗退に読み解く、経済的自由を実現する最重要ポイント』です。 早いもので、 昨年1月にスタートしたセミリタイアも2年目に突入し、 プライベートを優先した有意義な時間を過ごしています。 それでも、 人は社会的な生き物なので、他者との関係は断ち切れず、 日々、社会との繋がりを維持することを意識しています。 公式ブログを発信する原動力も、それかも知れませんね。 その一環ですが、 先日も知人のファイナンシャル・プランナーが主催する、 顧客を対象としたクローズド・セミナーに登壇しました。 もちろん、 内容をここで赤裸々に紹介することはしませんが(笑)、 受講者にも非常に好評だったようで演者冥利に尽きます。 その際、質疑応答の場面ではある1つの質問が出ました。 経済的自由を実現する最重要ポイントは何かというもの。 一般的に、 教科書的な理屈で考えるなら、この質問に対

    王者・ブラジルの予選敗退に読み解く、経済的自由を実現する最重要ポイント。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/12
    【blogを更新しました】 三連覇を狙う【絶対王者】は、なぜ予選敗退したのか? 問いに対する本質的回答は資産形成にも通じます😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 水面下で動き始めたチャイナマネー、世界を巻き込む【不動産リスク】の結末は。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『水面下で動き始めたチャイナマネー、世界を巻き込む不動産リスクの結末は』です。 先週の公式ブログでは、 『株式市場に燻り続けている1つの不安要素』と題して、 未解決のままである中国不動産リスクを紹介しました。 2021年、 業界大手・中国恒大集団の経営危機で顕在化したそれは、 2024年を迎えて尚、何一つ課題は解決されていない。 と言っても、 これは、中国恒大集団という一民間企業の問題ではなく、 業界全体、ひいては国家全体まで拡大される重大リスク。 2007年、 米国を震源地としてサブプライム危機が起こりましたが、 その象徴のリーマン・ブラザーズ、AIGと同じ立場です。 2000年以降、 世界経済を牽引する、中国の年率2桁成長を支えるため、 国家プロジェクトとして進められてきた不動産開発事業。 しかし、 名目の経済成長を最優先した結果、需給バランスは崩れ、 長年の供給過剰

    水面下で動き始めたチャイナマネー、世界を巻き込む【不動産リスク】の結末は。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/10
    【blogを更新しました】 中国を震源地とする【不動産リスク】の結末は如何に? 世界各地から【中国マネー】の還流が始まります😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 定期的なデトックスにより、私たちの【真実】を見抜く力は取り戻される。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『定期的なデトックスにより、私たちの真実を見抜く力は取り戻される』です。 中には、 情報発信の規則性に気付かれている方もいるでしょうが、 ライフワークの公式ブログは、平日更新制としています。 土日祝日はリフレッシュを兼ねた家族優先の時間ですね。 その理屈でいくと前回の発信は先週2日(金)ですから、 今週に入って数日間、更新がストップしてしまいました。 と言うのも、 久しぶりの出張で東京を訪れた際、体調を崩してしまい、 大阪に帰還してからも、4日ほど完全静養していたから。 幸い体調は直ぐに軽快しましたが、自らの発信は元より、 インプットとしても情報遮断する良い機会になりました。 以前にも、 一度、同様の記事を発信したと事があると記憶しますが、 定期的な情報デトックス(特にSNS)は必要不可欠です。 先日、これを裏付ける興味深いニュースを目にしました。 スウェーデン出身の精神科

    定期的なデトックスにより、私たちの【真実】を見抜く力は取り戻される。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/09
    【blogを更新しました】 あなたは、定期的に情報デトックスをしてますか? 曝露されるほど物ごとの【本質】を見抜く力は衰える😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 欧州の大国【ドイツ】の失速は、世界経済が上昇する足枷となり得る。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『欧州の大国・ドイツの失速は、世界経済が上昇する足枷となり得る』です。 昨日の公式ブログでは、 『株式市場に燻り続けている1つの不安要素』と題して、 2年半前に顕在化した中国不動産リスクを紹介しました。 その中で触れた通り、根的な課題は何も解決しません。 中国国内では、 基幹産業の不動産バブルはかなり以前から始まっており、 需要を完全にオーバーした供給が問題視されてきました。 かつて、 1979年から始まった一人っ子政策の影響も相まって、 住宅一次取得層の30代人口は15年間で約3割も減少。 遂には、 昨年末時点、不動産在庫は『1.5億人分』に達しており、 直近の販売実績で考えて60ヶ月超の在庫に相当します。 もちろん、 主力産業である不動産開発が完全ゼロになるはずもなく、 中国国内の不動産バブルは、そう簡単には解消しません。 この辺り、 デリバティブが拡散したサブプライ

    欧州の大国【ドイツ】の失速は、世界経済が上昇する足枷となり得る。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/03
    【blogを更新しました】 欧州の大国【ドイツ】の経済停滞を知っていますか? ユーロ圏の浮上なくして、真の上昇相場は訪れない😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 上昇することが既定路線の株式市場に、燻り続けている1つの不安要素。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『上昇することが既定路線の株式市場に、燻り続けている1つの不安要素』です。 コア読者の方々はご存知の通り、私は以前から繰り返し、 今年以降、数年単位の上昇相場到来を予測してきました。 もちろん、 基的な考え方は何も変わっておらず、起点となるのは、 2024年内、必ず訪れる米国・政策金利の利下げです。 先日、 今年初めて開催されたFOMC(金融政策決定会合)では、 昨年急ピッチで進められた利上げは2会合連続の見送り。 ただ、 最速で3月に予測された『利下げ』観測も薄れたことで、 米国市場は売り込まれ、前日比マイナスで終えています。 それでも、 長期視点で、それが大きな影響を与えるとも感じられず、 あくまで刹那的なレスポンスに過ぎないと考えています。 しかし、 世界経済に、潜在的なものも含めて何1つリスクはなく、 順風満帆な状態かといえば、決してそうではありません。 恐らく、

    上昇することが既定路線の株式市場に、燻り続けている1つの不安要素。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/02
    【blogを更新しました】 上昇基調の世界の【株式市場】は、順風満帆なのか? 大国・中国の【不動産バブル】は未解決のままです😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 正常な【金利】のある世界を取り戻した時、果たして日本はどうなるか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『正常な金利のある世界を取り戻した時、果たして日はどうなるか』です。 昨日の公式ブログでは、 『買い支えが停止した時、株式市場は活況か』と題して、 市場の正常化に向けて動き出したことをご紹介しました。 恐いもので、 10年以上継続される中で慣れ切ってしまっていますが、 日の株式市場は長い間ずっと異質な状態にありました。 昨日も例示した通り、 日銀によるETF購入の常態化は、民間企業で考えたとき、 自社株買いによって株価を維持し続けていくようなもの。 もちろん、 ルールの範囲内であれば違法性は問われないでしょうが、 そのもの(該当企業)の実体は非常に掴み難くなります。 現実に、 中央銀行・日銀が株式を買い増し続けたことで、一時期、 東証プライム上場約4割の大株主になってしまいました。 引くに引けなかったのでしょうが、笑い話になりません。 仮に、 日が鎖国状態で、経済が域

    正常な【金利】のある世界を取り戻した時、果たして日本はどうなるか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/02/01
    【blogを更新しました】 正常な金利ある世界が戻った時、日本はどうなるか? 10年以上続いた【ゼロ金利】の時代が終焉を迎えます😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 日銀による【買い支え】がストップした時、日本市場は活況を維持できるのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『日銀による【買い支え】がストップした時、日市場は活況を維持できるのか』です。 もう1週間前のことですが、日銀は2024年初となる、 金融政策決定会合を開催し静かにスタートを切りました。 世間の注目を集めるニュース(ゴシップ?)も他に多く、 それ自体殆どメディアでも報じられずに終わっています。 しかし、 その中でも世間的な注目度とは相関関係なく、将来的に、 経済に大きな影響を与える決定は少なからずありました。 1つは、 2016年1月の会合で導入されて、8年間が経過した、 マイナス金利の解除時期について検討が進められたこと。 これまで、 『継続すること』を前提条件に政策検討してきましたが、 初めて、植田和男日銀総裁も解除時期に言及しています。 併せて、 2010年の導入から、こちらも10年以上が経過した、 ETF購入政策についても検討段階に入ったと推測します。 因みに、

    日銀による【買い支え】がストップした時、日本市場は活況を維持できるのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/30
    【blogを更新しました】 日銀による【買い支え】が停止した時、どうなるか? 今年初の金融政策決定会合は静かに始動しました😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • ファンドの資金流入ランキングに見る、日本の【金融立国】の遠い道のり。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『ファンドの資金流入ランキングに見る、日の金融立国の遠い道のり』です。 先日、 QUICK資産運用研究所から国内販売する公募ファンドで、 昨年は約6.6兆円の資金流入があったと公表されました。 この数字は、 直近10年間のピークを記録した2021年の流入金額、 年間9.3兆円には劣るものの、依然高い水準にあります。 もちろん、 欧米諸国の意識と比較して未だ大きな乖離はあるものの、 日国民全体として、投資意欲は確実に高まっています。 新NISA制度のスタートも、少なからず寄与していますね。 私自身、この傾向(投資意欲の上昇)は支持しています。 日々実感される通り、 久しい期間『ゼロ金利』が常態化してしまった日では、 金融機関に預金しているだけでは『お金』は増えません。 それどころか、 昨今のインフレ進行とそれに伴う物価上昇を考慮すると、 むしろ、日円の『実質的価値』は

    ファンドの資金流入ランキングに見る、日本の【金融立国】の遠い道のり。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/30
    【blogを更新しました】 近い将来、日本の【金融立国】は本当に可能なのか? 実現には、国民が【真理】を理解する必要がある😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • ビッグマック指数が証明する、日本が【先進国】から陥落している事実。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『ビッグマック指数が証明する、日が先進国から陥落している事実』です。 先日、 日マクドナルドは原材料・人件費などの高騰を理由に、 一部商品の店頭価格を値上げすると公表・実行しました。 これにより、 ビッグマックは従来よりも30円アップした480円に、 ダブチ(*)は430円、ナゲットは260円まで上昇。 (*ダブル・チーズバーガーの略称。) 確かに、 30年程前の幼少期、ハンバーガー、チーズバーガーが、 100円未満で売られていた時期と比べると高くなった。 その頃、前述のビッグマックもポテトと飲み物が付いた、 セットでワンコイン(500円)程だったと記憶します。 果たして、 会社員が昼をワンコインで凌いでいるか怪しいですが、 恐らく、大多数の日人にとって物価高は死活問題です。 しかし、 より視点を引いて『世界水準』で物ごとを観察したとき、 日のそれ(物価高騰)は、

    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/27
    【blogを更新しました】 日本の【ビッグマック指数】の順位を知っていますか? 東京で食べるそれは東南アジア諸国より断然安い😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 完全にオワコン化している、日本の【公的年金システム】について考える。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『完全にオワコン化している、日の公的年金システムについて考える』です。 昨日の公式ブログでは、 『私たち日人がアップデートするべきこと』と題して、 新たに常態化しつつある為替水準について指摘しました。 為替に限らず、 改めて言うまでもなく、日々刻々と世界が変化する中で、 私たちは様々な概念をアップデートする必要があります。 今や、 昭和というワード自体死後となりつつあると感じますが、 令和を生きる世代にはもはや平成の概念すら通用しない。 最も典型的なのは、 かつて日型雇用の象徴とされた終身雇用・定期昇給が、 2024年現在、完全に崩壊してしまっているという事。 ご存知の通り、 真っ当な感覚で経営されている有名企業ほど、社内でも、 同一労働・同一賃金の概念が共通認識化しつつあります。 また、 就労を終える、リタイア前後のライフプランについても、 60代以降の親世代と比較

    完全にオワコン化している、日本の【公的年金システム】について考える。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/26
    【blogを更新しました】 あなたの老後生活は【公的年金】により死守されるか? 10年前から一貫して【オワコン化】を指摘してます😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 【資産形成】を実行する上で、私たち日本人がアップデートすべきこと。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『資産形成を実行する上で、私たち日人がアップデートすべきこと』です。 昨日の公式ブログでは、 『日経平均バブル超えのための重要ポイント』と題して、 投資マネーが市場全体に浸透する必要性を紹介しました。 奇しくも、 日市場は2営業日連続のマイナス調整となったものの、 長期的な視点では、まったく問題ないはと考えています。 相当高い確率で、 年内に覇権国・米国の数年単位に及ぶブル相場が始まり、 それに牽引される形で世界全体の株式市場も上昇します。 もちろん、 日市場もその恩恵に与ると予想しており、日経平均が、 バブル期に記録した最高値を超える可能性も十分にある。 それどころか、 その先にある、4万円の大台突破も射程圏に捉えていて、 資主義経済の原理・原則で考えればその方が自然です。 むしろ、 緩やかなインフレーションが前提となる経済システムで、 30年間を超えて経済が停滞

    【資産形成】を実行する上で、私たち日本人がアップデートすべきこと。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/25
    【blogを更新しました】 2024年以降、日本円の【円高回帰】は起こり得るのか? 為替水準についても早急なアップデートが必要です😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 好調維持の日本市場、日経平均が【バブル超え】を実現する為の重要ポイント。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『好調維持の日市場、日経平均がバブル超えを実現する為の重要ポイント』です。 昨日の公式ブログでは、 『中小銘柄の個別投資は解決策となり得るか』と題して、 アクティブ運用に関する興味深い話題をご紹介しました。 こちらについては、日の題と逸れるため触れません。 内容が気になる方は昨日の記事をご覧頂けたら幸いです。 さて、 昨日の記事中では国民全体の投資熱が上がる要因として、 突如、日株を舞台にスタートした熱狂に触れています。 実際、 日(1月23日)は午後から急に調整が入ったものの、 日経平均株価は3万6000円台半ばをキープしている。 前日比として、 3営業日ぶりにマイナスで取引を終えましたが、反対に、 マイナス幅を最小限に留めたことが底堅さを強調します。 果たして、 現在、日の株式市場を力強く下支えする圧力としては、 どのような要因が潜在的にあると考えられるでし

    好調維持の日本市場、日経平均が【バブル超え】を実現する為の重要ポイント。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/24
    【blogを更新しました】 日経平均株価【バブル超え】実現の重要ポイントは? 市場全体への【投資マネー】の浸透が不可欠です😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 中小企業を対象とした【個別銘柄投資】は、資産形成の解決策となり得るか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『中小企業を対象とした個別銘柄投資は、資産形成の解決策となり得るか』です。 先日の公式ブログでは、 『日でリタイアメントインカム構築は可能か』と題し、 新NISA制度を利用した資産形成の可能性を示しました。 改めて言うまでもなく、 2024年1月より華々しく始動した新しいNISA制度は、 (システム上)投資の理想郷となる素晴らしいものです。 かつて、 世界的ベストセラー作家であるロバート・キヨサキ氏は、 資産形成の最重要ポイントとして、税金を指摘しました。 その点、 国家が、運用益に対して(恒久的に)課税しないことを、 明言している同制度は黄金則を体現したものと言えます。 ただし、 敢えて『システム上は』という枕詞を付している理由は、 以前から指摘するジャパンリスクまでは回避不能だから。 それを正しく理解した上、あくまで選択肢の1つとして、 偏重することなく有効に利用され

    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/22
    【blogを更新しました】 果たして株式市場に【ミスプライス】は存在するか? きっと今後も議論され続ける【永遠のテーマ】です😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 日本国内で【リタイアメント・インカム】を構築することは可能なのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『日国内でリタイアメント・インカムを構築することは可能なのか』です。 これまで、 一般的に、大多数の日人は『投資』に対して後向きで、 世界基準で見たとき不得手な国民性と評されてきました。 実際、 1990年以降のバブル崩壊で『痛み』を経験して以来、 直近35年間は全体の投資意欲も過去最低レベルに低迷。 それは、 国民保有資産が総額2000兆円を超えるにも関わらず、 過半(1000兆円超)を現金保有する事実が示します。 しかし、 日国民の『投資』に対する重苦しいイメージを一層し、 大きな潮流変化が起こる可能性が2024年はあります。 その証拠に、 新年がスタートして、未だ僅か2週間ほどのことですが、 楽天証券の新規口座開設件数は例年の3倍速なのだとか。 この上昇圧力を生み出す要因は、果たして何でしょうか。 恐らく、 ご存知の方も多いと思いますが、上昇圧力の最大要因は、

    日本国内で【リタイアメント・インカム】を構築することは可能なのか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/17
    【blogを更新しました】 日本国内で【リタイアメントインカム】構築は可能か? 2024年は【投資元年】となるポテンシャルを秘める😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 情報イノベーション全盛の時代、果たして【ローマ】は一日にして成し得るか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『情報イノベーション全盛の時代、果たしてローマは一日にして成し得るか』です。 最近の流行語の一つに『Z世代』という言葉があります。 具体的には、1990年代半ばから2010年前後まで、 主に、『平成』の時代に生まれ育った方々を指している。 2024年現在、30代前半より下の世代とも言えます。 私自身、 生まれは1980年代半ばですから、彼ら・彼女らとは、 ミニマムで10歳ほどしか年齢は離れていないはずです。 しかし、 実際に『Z世代』の方々と相対すと、その年齢差以上に、 感性・感覚において大きな隔たりがあることを実感する。 一般に、 彼ら・彼女らは情報イノベーション全盛の時代に生まれ、 物心ついた時から充実したネット環境が整備されていた。 この辺り、 Windows95や初期型i-Macで驚愕していた私たちとは、 感性・感覚が異なることこそが必然なのかも知れません。 21世

    情報イノベーション全盛の時代、果たして【ローマ】は一日にして成し得るか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/15
    【blogを更新しました】 イノベーションは全ての【時間】を短縮させるのか? 2024年も巨大都市【ローマ】は一日で成り得ません😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!
  • 初となる【ビットコイン】のETF承認は、SECのお墨付きを意味するか。 | 井上耕太事務所 公式サイト

    今日のテーマは、『初となるビットコインのETF承認は、SECのお墨付きを意味するか』です。 昨日の公式ブログでは、 『日株式の上昇相場に参加するのは得策か』と題して、 2024年始、突然スタートした熱狂をご紹介しました。 日(1月12日)も、 日経平均株価は前日比として527円25銭ものプラス、 『3万5,577円11銭』でその取引きを終えています。 少々気が早いですが、 2024年中のバブル期超え、最高値更新という目標も、 現実から飛躍した『夢物語』と感じなくなってきました。 このように、 年始2週目も好調を維持したまま終えた日市場ですが、 覇権国・米国の株式市場の勢いは更にその上を行きます。 実際、 NYダウ平均株価は昨年から最高値更新して推移しており、 今後の金利動向によっては、数年間の上昇相場へと続く。 恐らく、 今回の山のピークは『5万ドル』を超えてくると見られ、 それが実

    初となる【ビットコイン】のETF承認は、SECのお墨付きを意味するか。 | 井上耕太事務所 公式サイト
    michiamokota0421
    michiamokota0421 2024/01/13
    【blogを更新しました】 暗号資産はSECから【お墨付き】を得られたのか?? ビットコインの【現物ETF】が正式承認されました😊✨ 公式サイト:https://michiamokota0421.com *2023年もライフワークの【情報発信】は継続です!