この春から始まる新生活!もう今からウキワク気分だと思いますが、そんなキャンパスライフに欠かせないマストアイテムといえば、やっぱりスマホ! そこで今回キャンパスナビ学生調査隊では、「新生活応援企画」と題して、いまどきの学生たちの必須アイテムであるスマホの緊急抜き打ち調査を実施!全国8エリア(札幌・仙台・東京・名古屋・関西・広島・四国・福岡)の24大学で国内3大携帯キャリアの4G・LTE対応スマートフォンの通信速度を調査しました。 調査は、8人の学生調査隊が各エリア毎に分かれて、計24ヶ所の大学入口付近で、通信速度測定用のアプリ「RBB TODAY SPEED TEST」を使って計測しました。1大学につき通信速度を各3回ずつ測定しています。 今回は、普段動画サイトやソーシャルメディアを見たり、アプリや音楽などをダウンロードしたりする時に重要な下りの速度にクローズアップした結果の報告になりま
【アキバックス】ぶっちぎりの大容量40800mAhバッテリーが登場! その製品の中身がしゅごい(画像あり) 今まで数々のバッテリーを紹介してきたガジェット通信。6000mAhクラスから10000mAhや12000mAh、更には飛び抜けて容量の多い20000mAhというバッテリーまで紹介してきた。しかし今回紹介するバッテリーはそれらのどのバッテリーよりも大容量。 なんとその容量40800mAhという、ずば抜けた大容量。しかもバッテリーそのものは日本製(パナソニック)だという。ルックイーストという過去にガジェット通信でも紹介したモバイルバッテリーの新製品バッテリーになる。 しかも今までのモバイルバッテリーとは異なり、ノートパソコンの充電も可能となっており、各メーカーの変換アダプターも付属。この製品は『Power Pond Pro』というバッテリーで、外観はルックイーストが既に発売している『Po
世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで食料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、食料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較
2013年2月16日に開催された「PostgreSQLアンカンファレンス」でのセッション「“今そこにある危機”を捉える ~ pg_stat_statements revisited」で使ったスライドを公開しました。 SQLのパフォーマンス分析、チューニングに今や不可欠なpg_stat_statementsビューの使い方を簡単に解説した資料です。 当日、セッションに参加している方に聞いてみたら、「pg_stat_statementsを知らなかった」とか「知っていたけど使ったことがなかった」という方も多くいましたので、改めてぜひ見てみていただければと思います。 資料の中で便利スクリプトも紹介していますので、そちらも併せてどうぞ。 ※関連エントリ 実行が遅いSQL文をpg_stat_statementsで抽出する
読売の記事で、 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130227-OYT1T01749.htm(「准正規労働」で待遇改善、無期雇用で賃上げ) 厚生労働省は来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出に乗り出す。 働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態で、増え続ける非正規労働者の労働条件の改善につなげる狙いがある。非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針だ。 「正社員を増やすことにこだわっていても、不安定な非正規労働者が増えるだけだ」。厚労省幹部は危機感をあらわにし、今回の対策を打ち出した背景を語る。 同省では、これまで非正規労働者を正社員にした企業に助成金を出すなど様々な対策を講じてきた。だが、非正規
英語圏ではかなり前からPerlで開発し続けることのリスクについて語られていたが、いよいよ具体的な弊害が出て来ているようなので、かいつまんでメモ。日本でもそう遠くない未来だと思う。 若手エンジニアの不足Objective-Cのように需要が逼迫しているのに人材の供給が増えず需給ミスマッチが起っているわけでは無く、需要も供給も減るという状況下でわずかだが需要が上回っているとう性質の悪い状況がPerlに起きている。特に深刻なのは安価な若手エンジニアの採用が絶望的に難しいという現実だ。Rubyが台頭して数年経ちPythonがメインストリームの先頭を突っ走る2013年において新しくPerlを勉強しようとする若者はよほどの物好きしかいない。30~40歳のPerlエンジニアを雇うのはそれほど難しく無いだろうがコストがかかる。安価な20代前半の若手エンジニアを雇いたいという企業の思いとは裏腹にPerlを新た
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