ローカルのコマンド実行結果をパイプで渡す $ diff -u foo bar | ssh myuser@remotehost pbcopy リモートホストがMacという前提で、ローカルでのdiff結果をリモートのクリップボードに入れてます。 サーバーから手元のMacにpbcopyをssh使ってなんとか実現する | kanonjiのブログでも、このパイプで渡しました。 リダイレクトはローカルのもの $ ssh myuser@remotehost cat < local-file $ ssh myuser@remotehost cat remote-file > local-file catコマンドはリモートコマンドだけど、リダイレクト部分はローカルになります。 1個目は意味の無いサンプルだけど、2個目はリモートのファイルをローカルにコピーしてる事になります。 ファイルパスには注意 $ ss
前回の記事(Ubuntu 12.04 サーバー版インストール) からの続きです。 (ちなみに、ほぼ 11.10の記事 と同じ内容です。) 今回は Ubuntu Server 12.04 に Apache HTTP Server をインストールします。 またSSL(HTTPS)で接続する環境を構築します。 以下の手順で進めます。 Apache HTTP Server のインストール SSLを有効化 おまけ(アンインストール) 今回のインストール環境と補足 Ubuntu Server 12.04 LTS 64ビット版にインストールします。 SSL証明書は自己証明書(オレオレ証明書)を使います。 最初に… まず最初に一番手っ取り早い方法を書きます。 $ sudo aptitude -y install apache2 $ sudo a2enmod ssl $ sudo a2ensite defa
作成日 2014年4月17日(木曜)11:43 | 最終更新日 2014年4月18日(金曜)09:38 | 作者: 森 純一 | 参照数: 222 現在、EC2上でRedmineを運用しています(設定時の記事はこちら)。先日、OpenSSLの脆弱性(OpenSSL の脆弱性対策について(CVE-2014-0160))が見つかり話題になっていたので、一応個人で使ってるサーバーですがOpenSSLをアップデートしようと思いたっていろいろと調べてみました。 結論からすると、このサーバーに使っているOS(Ubuntu12.04)の場合、セキュリティアップデートだけを自動的にインストールしてくれる設定が可能だったので、それを適用しました(今回の脆弱性もセキュリティアップデート扱いです)。 なお、Ubuntuのアナウンスは、こちら(USN-2165-1: OpenSSL vulnerabilities
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