占星術と人生訓に関するmichiru_tsukiのブックマーク (4)

  • 鑑定してみよう(算命学の全体像④) - 算命学:占い独学講座

    現実は単純ではない 鑑定できるようになるには「知識が2割、経験が8割」です。 これは、勉強すべきことは多くない、という意味ではありません。いくら勉強して知識が増えても、経験=多くの鑑定経験を積まないと、その知識は使いものにならない、ということを言っています。なぜか?などに書かれている知識をそのまま適用すれば解決するほど、現実は単純ではないからです。 たとえば、対象者の陽占で主星が鳳閣星だった場合、一般的には「おだやかでのんびりした性格」という解釈ですが、もし対象者が神経質で息苦しさを感じていたら、ネットなどいろんな情報を当たりながら、鳳閣星の解釈を深める必要があります。 その結果、「鳳閣星がのんびりしているのは環境に適応できているからで、そうでなければ、逆に神経質になる」という気づきを得ることになると思います。 成功よりも失敗が重要 鑑定を重ねていくと、などの解釈がズバリ当てはまること

    鑑定してみよう(算命学の全体像④) - 算命学:占い独学講座
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2024/01/29
    書かれていることが、まったく占星学の学習と同じです。うれしい!!ただ、違うな~と思うのは、「朱学院と高尾学館で異なる」ところ・・・。占星学は、基本の考え方は、どれも同じです。表現の仕方が違うだけ。
  • 人生と宿命-フランクルに学ぶ⑦ - THIS IS YOUR LIFE!

    そして、命術(東洋の占い)の背後にある自然思想もフランクルの人生観と通じるところがあります。 すなわち、命術では「ひとにはそれぞれ持って生まれた宿命があって、その宿命を生きる=消化するのが人生の目的だ」とします。ただ、宿命とはいってもすべてが定められているわけではなくて、選択の幅がある。だから、同じ宿命でも、自分の意思で違った人生=運命を歩むことができる。 他人と比べて自分の才能や環境、運のなさを嘆くのではなく、持って生まれた宿命のなかで、もとめられていること、できることを問うて、自分の運命を創っていくことが幸福な生きかただ。フランクルが人生を中心に生きかたを考えるように、自然思想は宿命を中心に生きかたを考えるのです。 さらに、自然思想がユニークなのは、「宿命は生まれたときの気によって推し量ることができ、それを知る術が命術だ」とすることです。もちろん、すべてがクリアにわかるものではありませ

    人生と宿命-フランクルに学ぶ⑦ - THIS IS YOUR LIFE!
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2023/07/21
    この記事は、まったく西洋占星学(術)にも当てはまります。生まれたときの天体の位置によって推しはかることができます。「なるほど、そういうことか」ということも多々あります。
  • 好きのきっかけ~宇宙・大自然のめぐりにワクワクする時間~ - ネコのお告げ

    こんにちは木花です。 昨日は月齢12.7日のお月様 オリオン座の観測を楽しみました。 昨日はオリオン座の三ツ星の下にある 小三ツ星も綺麗に見えました。 (昨日みた星たち) 冬は空気が澄み 明るい星が四季の中で一番多いので 天体観測にはもってこいのチャンスですが なにせ寒いのがネックです。 横浜の気温は4度・・・・寒いのです(~_~;) しかし 月のクレーター、まばゆい光を眺め 宝石のように光るオリオン座の星々を眺め 地球が回転しているのを肌で目で感じ その中にある星雲に思いを馳せる時間は ワクワクします。 薄っすらとですがオリオン座星雲が分かり (凄~くぼんやりとですが) 感動してテンションあがり(๑˃̵ᴗ˂̵) 寒いけれど心はホクホクでした。 子供のころから星空を眺めるので好きで 小学生の時 晴れている日には毎日ベランダで 星図盤をみながら星を探している子でした^^ いつしか、状況の変化

    好きのきっかけ~宇宙・大自然のめぐりにワクワクする時間~ - ネコのお告げ
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2023/01/06
    私もベランダで星空をながめている子どもでした^^そして、百科事典では「天体」巻がボロボロに・笑。本格的に占星学を勉強してからは、月や惑星を中心に空をながめています^^宇宙ってワクワクしますよね^^
  • 春うらら - お互いさま おかげさま ありがとう

    なにかがあったみたい なんだか最近、私がやっていることと現実に起きることに偶然かもしれませんが関連があることが多くてちょっと当惑しています。 昨日の夕方、保険証書を片付けるついでに、貴重品の非常持ち出し袋を整理していて、紙ばかりだからかなり重いな。こんなんいざという時にはこれしか持って逃げられんで、とか考えていたら、消防車の音が比較的近くで止まったりして。それも数台。 あれ?と思って市の災害情報を見たら「○○町付近の建物火災に消防隊などが出勤しています」とあります。あれ?ここやん。 ベランダに出てみたけどなにも見えず、廊下に出てみたら向かいの棟のエントランスの前に小さい消防の車(サイズは指令車なんだけど…指令車っぽいな)が止まってて、住人がぞろぞろと外へ出てこられるし、エントランスの向こうではホースの用意とかされてるし、でもどこからも火も煙も見えないんですけど。 あ、こういう車。指令車↓

    春うらら - お互いさま おかげさま ありがとう
    michiru_tsuki
    michiru_tsuki 2022/03/24
    記事の貼り付けありがとうございます。また、貴重なご経験や想いをシェアしてくださり、ありがとうございます^^
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