エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
これで辞書いらず? Kindleの新機能「Word Wise」を使ってみた:Kindle ピンポイントレビュー Amazonは12月3日、Kindle、Kindle Paperwhite(2013年モデル)、Kindle Voyage向けに新機能「Word Wise」の提供を開始した。利用には、最新版のバージョン5.6.1にアップデートする必要がある。 Word Wiseは、Kindle洋書の文章中に出てきた難解な英単語を簡単な同義語で言い換えてくれる機能。単語をタップすると類義語や定義なども表示でき、右下に表示された「Word Wise」をタップすることで、機能のオン・オフ切り替えや、同義語を表示する数を5段階で設定可能。 対象書籍は、Amazon Kindleストアにある「Word Wise対応タイトル」カテゴリから。現在対応している書籍は5509タイトルで、毎月少しずつ増やしていくと
プレゼンソフト「パワーポイント(PowerPoint)」は、スライド作成や修正のときに面倒な調整が多い。この手間を省く時間短縮術を紹介していこう。 パワポの基本は「プレースホルダー」と「レイヤー構造」 パワーポイント(パワポ)のスライド作成や修正の手間を省くには、スライド作成の基本を知ることが重要。基本を理解していなければ「手抜き」もできないというわけだ。まずは、スライドの仕組みをおさらいしていこう。 パワーポイントのスライドでは、文字や写真、イラストはもちろん、動画や音楽といったデータも扱えるが、それらのデータはすべて「プレースホルダー」と呼ばれるボックスデータとしてスライド上に配置される。文字データでも、画像データでも、動画データでも、パワーポイント上では、すべてプレースホルダー。つまり、ものすごく簡単に言ってしまうと、パワーポイントとは、文字や写真、イラストなどをレイアウト(配置)す
detail 航空レーザ測量で作られた精細な DEM(Digital Elevation Model)、 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から 陰影段彩図と等高線を作成し、Google Earthに載せました。 東京23区を中心とした地域を、つなぎ目無く見ることができます。 視覚で把握しやすくするため、標高に関する測量点である基準点と 標高点も配信しています。 基準点 「基盤地図情報(測量の基準点)」として提供されている三角点・水準点・電子基準点。 ビル等の屋上に設置されてる場合、地面の標高とは一致しません(都市部では非常に多いです)。 標高点 「基盤地図情報(縮尺レベル25000)標高点」より。写真測量および現地測量による標高点。 地図情報レベルは25000。 等高線とは測量・作成方法、精度が異なるため、合致しません。 等高線 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から生成。主曲線は2
LibraryThing is completely free.Add books, movies and music from Amazon, the Library of Congress and 4,941 other libraries.Track your reading progress, rate and review.See detailed charts and stats about your library and reading life.Find your new favorite book with personalized recommendations.A warm and welcoming community of nearly three million book lovers.Join groups and talk with other book
ついに、紙の本を1冊も置いていない図書館がオープン2013.01.17 07:005,052 そうこ これが未来か。 本? 読みますよ。小説だってエッセイだって伝記だって。写真集も雑誌も見ます。ただ、その「本」が物理的に紙でできた本かどうかは別のお話。紙の本はどんどん減っていくでしょう。ほら、こんな図書館もオープンしましたし。 米国はテキサス州サンアントニオに新たにオープンする公共図書館Biblio Techには、紙の本がありません。本がない図書館。ブックレス図書。テキサス州ベア郡全体で予定されている、本無し図書館建設計画の先駆けとして、この秋にオープン予定。紙の本の代わりにあるのは、もちろん電子書籍。自分自身の電子リーダーを持っていなくても、図書館が2週間単位で貸し出ししているので、どんな人でも利用が可能です。図書館内にはもちろんパソコンルームも完備。 学術資料を扱う図書館では、紙の本を
重田勝介のページ・オープンエデュケーションと教育工学 Katsusuke SHIGETA・Open Education and Educational Technology ここ最近、私が研究しているオープンエデュケーションの活動について、人前でお話をする機会を何回か頂いています。先月は、私が所属している日本教育工学会のシンポジウムにお招き頂きました。こんな場所で私が話をしていいのかしら…?という疑問を最後の最後まで拭えないままでしたが、いったいあれは、あのときの私は大丈夫だったのだろうか…?と、未だに不安になる今日この頃です(汗)。 オープンエデュケーションの活動の話は、東大TVやiTunes Uなど、私が職場で携わっている仕事とは関係しますが、それを除いては、全く個人的に面白がって調べたり、果ては情報サイトまで作って楽しんでいるだけの話なので、はからずも目をかけて頂いて、恐縮している今
MIT(マサチューセッツ工科大学)とハーバード大学は、インターネット経由で無料で教育を受けられる「edX」を共同で発表しました。 edXの技術的な基盤は、MITが「MITx」として昨年発表したオンライン教育システムで、ビデオ講義、クイズ、生徒からのリアルタイムナフィードバック、Q&Aのランキングなどの機能を備えています。 edXによるオンライン講座は今年の夏に発表され、秋にスタートする予定。MITとハーバード大学はedXを通じて、どのようなテクノロジーがキャンパスおよびオンラインを通じて効果的な学習方法となるかも調査する予定とのこと。 MITとハーバード大学はほかの大学にもedXへの参加を呼びかけています。 MIT and Harvard expect that over time other universities will join them in offering courses
弊社KENCHIKUサイトを装った迷惑メール(なりすましメール)に関する注意喚起 KENCHIKU web site に掲載の記事・写真・動画の著作権は、株式会社建報社またはその情報提供者・著者・撮影者に帰属します。記事・写真・動画の無断転載をお断りいたします。 会社案内 お問い合わせ KENCHIKU利用規約 プライバシーポリシー サイトマップ Cookie(クッキー) 当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。 Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く