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  • 平安読書室~山本亡羊とその息子たち~

    小野蘭山没後200年関連展示 平安読書室  ~山亡羊とその息子たち~ 平成22年11月13日(土)~23年1月16日(日) はじめに  ~平安読書室の旧蔵書~ 岩瀬文庫には「読書室珍蔵記」の朱印が捺された書籍の一群が所蔵されています。江戸時代後期を代表する知の巨人・小野蘭山(らんざん)が幕府の招請で江戸へ下ってのち、京都学派の中心として大きな功績を果たした家塾・平安読書室の旧蔵書です。主宰は儒医にして草学者の山亡羊(ぼうよう)(1778~1859)です。亡羊は、蘭山に師事して草学を修め、蘭山下向後の門人後学の指導にあたりました。その亡羊を、錫夫・秀夫・章夫・正夫・善夫という五人の優秀な子息たちがそれぞれの専門性を以て支えました。研究の根幹である草書、家業の医書や薬学書をはじめ、儒学、国学、歴史、文学、地誌など蔵書内容は多岐に亘り、その数は1000点を超えます。中核をなすのは亡羊

    平安読書室~山本亡羊とその息子たち~
    michzurRuh
    michzurRuh 2014/02/04
    どんどん焼けでも、土蔵は焼け残ったってケース多いのかなあ。油小路五条上る、か。
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