micicokumaのブックマーク (85)

  • 今を生きるという宇宙観!? : はるかの在宅ワクワク自由人

    遥か空を眺めるのが好き、です。 Twitterやブログを書いていて、 思うことは、 心の一番深いところ、 魂と魂の還る 遠いところに 繋がりますように・・と。 そして、 戸惑いや、 迷いがあるとき、 広い空を 見上げます。 嬉しいこと 楽しいことがあると、 やっぱり 広い空 その遠くを 見上げます。 はるかの名前が、 そこからきているから・・ はるかな空を 見上げます。 生きることの喜びで 心を満たすために••• 空 ありがとうと言いながら・・ 空を見ていると いつも、宇宙を想像します。 が好きで、 特に絵や詩を読んでいると そのに描かれている世界へと 誘われますが、 その世界も、 未知なる宇宙。 広い遠い宇宙に 今、存在している自分。 不思議なほど、惹かれるテーマです。 そんな日々に 冬から コロナウイルスの感染が 地球全体に広がり、 その収束への対応が各国で、 今も続いています。

    今を生きるという宇宙観!? : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/06/04
    宇宙は自分の中にも!
  • 自分軸で地球がまわる : はるかの在宅ワクワク自由人

    自分軸で地球が回る❣️ 自分軸ということを意識しています。 こんな感じで、なんだかワクワク! 生き方で、 自分軸をブレないようにしてきたつもりです。 同じように、 SNSで発信するときも、 意識することの大切さを学びました。 SNSでの発信の時、 自分の好きなこと、してきたことなど これを発信と思うことは 自分軸から出る言葉、思い、考えを。 SNSだから、 マネタイズをとか 集客をとか 興味が湧きそうなこととか 今の自分がワクワクすることでない 発想や思考は、違います。 それは、 自分軸とは少し違う観点のもの これはとても納得です。。 第一に、楽しくワクワクすることでないと 続かない。 昨年の6月から約一年。 5000人の方と繋がった時、 なんといっても楽しく続けたられたこと。 それは、自分のワクワク心が楽しく動く 自分軸発信。 納得したことでした。 実は、 自分軸で、楽しくワクワクをと

    自分軸で地球がまわる : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/06/01
    ツイッターのエネルギー、ツイッターの心の繋がりが世界を変える力になりますね。
  • Twitterが繋げる心と心で、平和の波動が広がっていく! : はるかの在宅ワクワク自由人

    ツイッターで5000人の方と繋がったこと 素直に嬉しいです。 もちろん、全員の方と毎日ツイートを しあっているわけではないけれど フォローやRT(リツイート)で 繋がるのは、 なんらかの共感や、同感や、気づきがあったから。 その意思表示が 瞬時に届く、 届けられるというツイッターは 一緒にお茶を飲んでいたり そばにいておしゃべりをしていたり そこでの会話でしかできないことを 遠く離れた人の言葉に すぐ返事ができるツール! ミラクル!!です。 見えない あったことがない人に 返答をし、 ツイートをしあうことでの コミニュケーション。 あらためて ツイッターの秒速の会話の力に驚きです。 ツイートやフォローで どれだけ元気をもらうことか してみて、体験しています。 Twitterで 届く人の つぶやきから 不思議なほど 元気力をもらっているのです。 自分発振、発信から それが誰かの 助けや励まし

    Twitterが繋げる心と心で、平和の波動が広がっていく! : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/05/31
    Twitterの魅力いっぱいですね。
  • あと押しヨイショ!のおかげ : はるかの在宅ワクワク自由人

    自粛のステイホームが続いています。 どんな風に、皆さんは過ごしているのかしら? はるかは、在宅ということが基的に好きなので あまり日常が変わるということはありません。 が、です・・! 世の中全部が・・・ いえいえ、地球上のあらゆる国々で ウイルスの感染防止から、#ステイホーム。 このような事態は初めてのこと。 公園も、公共施設も、店も あらゆるところで閉鎖状態。 音楽会や、図書館も自由に出入りはできない コンサートも、学校も閉鎖・・・ お茶を飲むところも、 気分を変えていきたい事処も閉鎖。 すると、 やはり、なんだか日常に 違和感が生じてしまいます。 それでも一方で、 コロナウイルスは 色々なことを 気づかせてくれる機会だとも思います。 自分がするべきこと したらいいかなど ゆっくりと考える機会。 こんな時は、 自分の内側に意識を向けて、 心のなかに 「安らぎとしあわせ」を 見つけたり

    あと押しヨイショ!のおかげ : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/05/16
    継続のあと押しに一役買ってくれた助っ人、いいですね。
  • アウトプットを決めてインプットをする : はるかの在宅ワクワク自由人

    インプットとアウトプット。 このことについて 気がついたことを、メモしてみます。 学校や色々な学びの時、 学習の流れとしては インプットして、 それをアウトプットする。 すると 学んだものが定着していくという流れが 普通だったように思います。 が、この頃 感じているのが・・・ 逆の流れが、 逆に分かりやすい  (ダジャレ!?) アウトプットをして インプットする つまり、 アウトプットするところを意識して インプットをする・・・ 何を 誰に どのように 伝えたいのか アウトプットするところが ブログやホームページなのか セミナーのような会でなのか 日々の暮らしの中での実践なのか まず、 アウトプットするところをイメージして どのようにインプットしたものを アウトプットしていくのかを 想定してから インプットしていく流れです。 すると、 インプットする時の意識が 明確になり、 分かりやすく頭

    アウトプットを決めてインプットをする : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/05/05
    インプットからアウトプットの関係から、逆にしてみると・・・。
  • プレビューの有効期限が切れました

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    micicokuma
    micicokuma 2020/05/05
    インプットとアウトプットを逆にしてみると、なるほどですね。
  • 突然、迷路に入り込む : はるかの在宅ワクワク自由人

    自分軸。 その意識を持って、歩いていたはずなのに あらら、今日はいつもと違う。(なんだろう、この気分?) ふと目に留まった Youtubeのチャンネルに見入ってから・・ 急に 迷路に入ったような感じ。 知らない街に来て 迷子になってしまったような・・・ 知らない道、だけど懐かしい風景が 目の前に出現。 そんな感じです。 言葉と、自然の音と、音楽と、映像で 伝わるシンプルな暮らしの様子に引きつけられて 朝から、ずっと見入ってしまう。 自分の日常と重なって 心地よいバイブレーションです。 日々のルーティンを 平凡に、自然体で、足るを知る暮らしの波動が 静かに、さざ波のように、 よせてかえして、ゆらゆらです。 それに釘付けになっていました コーヒーを炒り、 コーヒーを入れる。 パンをこね パンを焼く。 それだけの日常を 丁寧にゆっくり流れる時間にそって 暮らす様子に、 引き込まれていきました。

    突然、迷路に入り込む : はるかの在宅ワクワク自由人
  • 何を(what)どのように(how) は、未来へのを問い - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    #StayHome#COVID-19 とても大きく何かが変わろうとしている今、 地球に、 何をしに生まれてきたのだろう? と、自問中。 過ごしてきた年代を振り返り その問いかけは、 何かの折に、ひょいと目の前に現れる問いかけです。 いつも、それは 何かが変わろうとしている前に、現れます。 当の自分は、どこに? 当に自分のしたいことは、何? 自分ができることは、何? 今を乗り越えるには? 良き方向にいくには? 今、まさに、その問いかけの真只中。 地球規模の問いかけから 端を発しているのです。 その問いかけは 地球という美しい星に住む人類全体へ向けられ さらに、 今、ここに住み、 今、ここに生きている 一人ひとりに投げかけられています。 地球のもつ危機的な問題が 一人ひとりのあり方と繋がっているという 気づきを促しているのです。 どこからか、声が降りてきたのです。 「いい加減に、目を覚まし

    何を(what)どのように(how) は、未来へのを問い - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
  • お日さまへのツイートは、「ありがとう!」 - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    夜から朝へ 白々と 明けていく外の景色と気配が なんとなく好き。 夜明けを待つ 静かな時の流れ 小鳥の鳴き声が、 まだ、聞こえない夜明け前。 また、新しい朝が始まる・・・。 小鳥たちの鳴き声が聞こえ始めると 太陽の光で少しづつ明るくなっていく。 朝のルーテインの様に ツイッターで届く朝の言葉 「おはよう」「おはよう」「おはよう」 「おはよう」が行き交う 朝のひととき。 思わず、呟く お日様に! お日様へのツイートは 「ありがとう❣️❣️❣️」 お日さま ありがとう! お日さまには、ありがとうという 言葉しか見つからない。 お日様は、 世界中の人たちを 地球上のあらゆる生命体を 温かな光で包んでいる お日様は、 世界中を、フォローしている! ツイートをしなくても お願いをしなくても。 世界中を、フォローしている! 地球を丸ごと愛している お日様、 ありがとう❣️ 清しい空気をいっぱい吸って

    お日さまへのツイートは、「ありがとう!」 - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/29
    太陽は、世界を包んでいる
  • 窓を開けることで、自分自身を開ける - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    「窓を開けることで 私は、自分自身を開ける」 ロシアの詩人、ナタリア・ゴルバネフスカヤの言葉です。 時折、自分の内側に心を向けてみる。 自分の内側に潜んでいるものを・・ 気づかなかった・・何かを・・ 自分で無意識のうちに閉じていたところにあるものを・・ それを見つけてみる。 自分自身で閉じていた蓋を開けて。 そもそもあなたの命は 素晴らしいもの。 宇宙の源から生まれた生命体は、 無限を内包していると言われます。 神秘です。 量子力学的なサイエンスでの呼び名 スピリィチュアル的な呼び名 宗教的な呼び名 総括的な呼び名 それをどのように呼ぶかは違っても、 宇宙の源から生まれ、 そこに還っていく魂として 考えてみると 壮大な宇宙観を感じ 大いなる賜物、恵みのような気がしています。 だから、 そもそも命はそれ自体が素晴らしいもの。 だから あなたは、そもそも素晴らしい! という、賢者の言葉を信じて

    窓を開けることで、自分自身を開ける - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/26
    自分の心の内側を見て、閉じていた窓を開けてみましょう。自分発見です。今その時を迎えています。
  • もともと在宅が好き派だから家で仕事は、楽しいけれど・・・ : はるかの在宅ワクワク自由人

    もともと在宅が好き派だから 家にいること、 家で仕事は、 好きで、楽しいけれど・・・・・ コロナウイルス・COVID-19(Coronavirus)で 感染拡大防止の必須条件が 家にいる 家に籠る #StayHome 普段のように 楽しい!、好き!平気!・・・ という感覚とは少し違っています。 楽しい!!と思う以前に この収束に協力し、 多くの人たちの命の保護に協力するという 人としての使命が求められています。 地球の一大事。 多くの人が、初めての体験でしょう。 大変な問題ですが、 一息深呼吸して思うことは 自分を見つめ直す時。 今までのあり方を問う時。 個人的に思うだけでなく 周りのあり方 社会のあり方、 国のあり方、 地球規模で、 宇宙規模で、 考えなければいけないこと という思いが SNSやニュースでも駆け巡り 世界中の人に共通する思いで 受け止められています。 今を生きる 人として

    もともと在宅が好き派だから家で仕事は、楽しいけれど・・・ : はるかの在宅ワクワク自由人
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/26
    気づきは、次の行動に動けますね。
  • 君の命は、いつも 君だけを愛している - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    英文学者・加島祥造の言葉です。 「君の命は いつも 君だけを 愛している」 〜 これは、人間の側から命を見るのとは反対に 命の方から人間を見る発想からでた言葉だ。 命を宿しているのはあなただが、 宿っている命によってあなたは生きている。 あなたの命はあなたを十分に生かし、 愛し、育てようとしている。 だからあなたもその愛を大切にすることを覚えたら あなたと命が共同で、 たっぷり生きていくようになるんだ〜 by  加島祥造 人生という旅路で、 心を自分の内側に向けてみる。 内側にあるものを見つけたら そこから、 始めるといい・・・という。 自分の内側に潜んでいる能力は、 大きな可能性を持っている。 自分の内面を静かにみた時 何かを見つけたら 何かを感じたら ゆっくりと 少しづつ、それを伸ばしてみる 少しづつ、試みてみる 気がつかなかった おもいもかけない力にきっと驚くかもしれない そもそも、

    君の命は、いつも 君だけを愛している - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/25
    英文学者・加島祥造氏の言葉です。老子のタオについての本を多く出版。
  • バスラの図書館員 - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/3cN5lEv 『バスラの図書館員〜イラクで当にあった話』 ジャネット・ウインター:文&絵 長田弘:訳 この絵は、実話から生まれました。 2003年春、中東の危機が報じられ イラクへの侵攻が始まり バスラの町まで及びました。 文化都市バスラの図書館を守らなくてはと 図書館員だったマリア・ムハンマド・バクルさんと街の仲間で 3万冊のを守った実際に起こった話。 が外部に運び出された9日後に 図書館は焼失。 その出来事を、アメリカのニューヨークタイムズ社が 報じた記事(2003年7月27日付) から生まれたなのです。 バスラは、 世界に開かれた港で文化的なイラク最大の港町。 バスラの図書館は、 を愛するイラクの人たちが集まっていたところ。 図書館員のマリアさんは、 の守ろうと、街の人に呼びかけ 戦火の中、運び出したのです。 「図書館には、自分

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    micicokuma 2020/04/24
    自分たちに何ができるか?それをいつの世も問われています
  • かもさんおとおり - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/3arML3r ロバート・マックロスキー:文&絵 渡辺茂男:訳 福音館書店 おまわりさんが素敵!! こんな親切な温かな心のおまわりさんがいる! ボストンという街、アメリカという国 いいなあと、 真っ先に思った絵でした。 この絵を最初に手にしたのは、1965年。 子どもが3歳の頃。下の子はまだ生まれていませんでした。 かもさんはたくさんの子どもたちのために 安全で育てやすいところを探し そこへ家族中でお引っ越し。 アメリカで1941年発刊された時、 世界は第二次大戦へと向かっている時。 ボストンは、既に車がたくさん走っていた時代。 絵は、 絵で、その街の様子や状況が読み取れます。 歴史の背景を考えながら絵を見ると 違った人々の日常が見えてきます。 それは時として、 偏った一方的な情報からの視点と視座を 写だしてくれます。 誰がこの温かな街の様子から 戦

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    micicokuma 2020/04/23
    アメリカ、ボストンの街を舞台に、鴨の親子が安全な住処を見つけてそこに移住するお話です。微笑ましい!こんな温かな心が通う街に住みたいと思います。命を守るということが、今、最優先の課題です。
  • いたずらきかんしゃちゅうちゅう - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/3bwcvgu バージニア・リー・バートン:文&絵 村岡花子:訳 福音館書店 息子たちの大好きな一冊。 図書館に集まる絵好きな子どもたちも 膝を乗り出して聞き入る絵です。 機関車ちゅうちゅうの、 自由に好きなことへの気持ちが 共感するのでしょうか。 読んでいる時、 言葉のリズムと視覚的な計算された言葉の配置に 引き込まれます。 こどもたちが引き込まれるものと 大人が引き込まれるものには差異があるかもしれませんが。 でもでも、どんな年代のかたでも 絵の力と言葉の力に魅了され すっぽり絵の世界に引き込まれ 絵の楽しさを満喫できます。 バージニア・リー・バートンのデビュー作。 リー・バートンは、 『ちいさいおうち』で、コールデコット賞を受賞した作家ですが 機関車ちゅうちゅうは、息子のために書き それが絵作家としてのデビュー作なのです。 子どもたちの柔らか

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    micicokuma 2020/04/22
    バージニア・リー・バートンの乗り物を主人公にした絵本。機関車ちゅうちゅうの絵本がなぜか今とても懐かしい。
  • コロナ・ウイルスから人類への手紙 by 詩人・ヴィヴイアン・リーチ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    地球という星で 予想もできなかったことが 次々と起きています。 長い歴史の中でも 地変やペストや様々なことが・・・ 今、問われています。 生き方が。 心も体も 命ある全てのもの 地球という星自体も 痛みを携え、 修復しながら、 共存の道へと・・ 詩人のVivienne R Reichさんの詩です。 『コロナ・ウイルスから人類の手紙』 * Received by: Vivienne R Reich ~Feel free to copy and paste to share 『コロナ・ウイルスから人類への手紙』 シェアをしていいとの注釈付きで、回ってきました youtubeにUPして読んでみました。 youtu.be さんの詩です。 心に響きました。 🌸🌸🌸 『コロナ・ウイルスから人類への手紙』 地球は囁きました でもあなたは耳を貸さなかった 地球は話しました でもあなたは聞かなかった

    コロナ・ウイルスから人類への手紙 by 詩人・ヴィヴイアン・リーチ - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋
    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    『コロナウイルスから人類への手紙』詩人・ヴィヴィアン・リーチさんの詩です。(シェア、拡散フリー)
  • ずーっとずっとだいすきだよ - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2V4HglB 『ずーっとずっとだいすきだよ』 にしまきかやこ:絵と文 こぐま社 いつも一緒 いつもだいーすきな ワンちゃんが、亡くなりました。 ペットロスを経験した方は その気持ちが、痛いほどわかるかと思います。 楽しかった日々。 一緒にあそび 一緒に散歩し 一緒にいたずらをし 一緒に眠り ・ ・ ・ ・ ・ その日々は、別れでもうできない喪失感。 体に触れるワンチャンの体温を もう感じることもできない寂しさ。 傍にいつもいてくれた愛するものの死は 悲しみを乗り越えるまで 涙が止まりません。 悲しみは乗り越えられないかと思います。 一緒に過ごした素晴らしい日々を 作ってくれたことへの ありがとうと、 きっといつかまた会える望みと、 悲しいけれど、寂しいけれど 笑顔でいつも思い出していることが 亡き愛しいものへのメッセージかも。 ずっとずっとだいすきだよとい

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    いつも一緒だった愛するものを亡くした時、その悲しみ、喪失感はとても大きく、涙が止まりません。子どもの時からいつも一緒だったワンちゃんは、先にどんどん大きくなって、死んでしまいました。その時、僕は・・。
  • だいじなとどけもの - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/34tYcWT 『だいじなとどけもの』 E・H・ミナリック:文 モーリス・センダック:絵 松岡亨子:訳 福音館書店 『だいじなとどけもの』は 『はじめてよむどうわ』におさめられている四話の中の一つです。 E・ H・ミナリックの文と モーリス・センダックの絵の 絶妙な空気感。 世界中にこのお話を読んだ子どもたち。 今、読んでいる子ども達と かつて子どもだった時に読んだ、 今は大人の人たち。 「このお話、知っている!」と 楽しい話題になることでしょう。 絵は、それぞれの国の言葉に翻訳されて 読み継がれてきましたが そのお話知っているという共通の話題で 会話が弾むことがあります。 外国の方とのパーティなどで 音楽や、小説や、映画の話と同じように 子どもの時に読んでもらったお話や絵は 言葉を超えた共通の思い出で、 語り合うととても楽しい時間になることを 体験して

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    だいじな届け物。お礼のキスをちゃんと届けることができたのでしょうか?くまくんへのおばあさんからの贈り物です。
  • かえってきたおとうさん - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2V2sUlG 『かえってきたおとうさん』 モーリス・センダック:文と絵 松岡亨子:訳 福音館書店 『かえってきたおとうさん』は、 『はじめてよむどうわ』におさめられている四話の中の第二話です。 E・ H・ミナリックの文と モーリス・センダックの絵の 絶妙な空気感あふれる二人の作家による こぐまのくまくん シリーズ。 遠くに漁業の仕事に出かけていた こぐまのくまくん のお父さんが 返ってくるお話です。 子どもにとっての父親の存在が 丁寧に描写され、描かれています。 いつもいつも お母さんの愛の深さが滲み出ていて 母親の役割を考察できる一冊です。 子どもにとっては 何よりの家庭の平和が 安心した心の平和を育てます。 子供が読み取るところと 大人が読み感じるところは 同じところと、違うところがあります。 それだけ深い思考性を 私たちに届けてくれるお話絵だと感じ

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  • わたしのワンピース - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/2xNVH5s 『わたしのワンピース』 にしまきかやこ:絵と文 こぐま社 今、アート的な発想でワンピースやスカートを デザインし、ミシンをかけて発表している友人がいます。 わたしのワンピースの絵が大好きだったと 話してくれました。 ものつくりの道に入ったのは この絵からのインスピレーションも大きかったのかもと・・。 何より、 考えていることが 現実化するという魅力が アーティスト魂に火をつけたのかもしれません。 そう!なんです。 思っていることは 現実化していく・・・! 思いが強ければ強いほど、現実化していく! 意識や思考は 行動の前に現れ そこへのアプローチの道が目の前に! 思うこと、意識すること、思考することは すでに、心にそれが浮かんでいるからです。 私のワンピースは お花畑に行けば、お花が綺麗! 雨が降ってくれば、それを楽しむ 最初に、真っ白いワ

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    micicokuma
    micicokuma 2020/04/15
    思考の現実化 想いは自由