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2005年2月14日のブックマーク (12件)

  • 日本のアニメ制作現場の窮状 その1 | ネット版 アニメレポート -Anime Report-

    映産労(映像文化関連産業労働組合/旧:日映画放送産業労働組合)は、1965年に結成された労働組合法にもとづく個人加盟(オープンショップ)の労働組合で、映像・文化関連の仕事で働く人なら誰でも加入できました。2019年1月に高齢化その他の理由により、解散となり、現在は、元組合員OB有志が研究団体と情報発信の場として継続しています。 1960年代、ガリ版刷りのペラのレポート発行に始まり、1975年には、不定期の「アニメれぽーと」(B5版冊子)が初めて発行。商業アニメーションの現場で働く、オープンショップ組合員たちの手によって発行された、日ではじめての格的・小冊子の登場でした。 制作現場の実態を、誰にもわかりやすく伝え、改善の手立てにする目的で、発行は1980年代の半ばまで続きました。多くのアニメ研究が政治の問題をタブー視するなか、アニメ現場の問題点は政治問題と繋がっているという視点を外さず

    日本のアニメ制作現場の窮状 その1 | ネット版 アニメレポート -Anime Report-
    mickn
    mickn 2005/02/14
  • 2005-02-14

    他人を傷つけたくないというふうに考えると日記くらいしか書くことがなくなる。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20050214#1108351280 全体の感想はまた別に書きます。まずは自己反省ってことで!反省とかしちゃうんだ、私!それはそれで驚き! いや、もうね、ほんとなんで私がって話から入っていっていろいろとあるわけですが、それは別として、今、ものすごく私は後悔していています。というのも自分の役割が果たせなかったというサービス精神に因るところが大きい。ちょっと手違いで先に送られてくる質問の確認ができず、事前に何を聞かれるのか予測できなかったのがものすごく残念!考えがまとまらず、普段、ちょっと意識していればパッと出てくる言葉が出なくなり自分にイライラ。今、思い出すとあれもこれも訊きたかった!訊けるチャンスがあったのに!と思い出してむちゃくちゃもったい!とか思

    2005-02-14
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    mickn 2005/02/14
  • ASAHIネット

    ASAHIネットは、外部調査機関が実施するインターネット・サービス・プロバイダ顧客満足度調査において、10年連続総合1位を獲得。

    ASAHIネット
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    mickn 2005/02/14
  • オタク絵には常に正解がある

    君にも経験があるだろう。 スゴクいい絵を描くと思っていた作家が、ある日どうもピンとこなくなる。もしくは明確に悪くなっていく。 手をぬいてるように思えるし、デフォルメがキツくなりすぎたようにも思える。または、なんだかよくわからないが、ダメになった気がする。 これが面白いことに、たいていそう感じるのは君だけじゃない。君の隣の友達も、その友達友達も。いや、多くのオタクが遅かれ早かれそう思うようになる。同時代的に、同調(シンクロ)するように。 かたや、無名の新人が、メディアに載ったとたん爆発的な人気を獲得することもある。コミケとかで、新参の聞いたこともないサークルに長蛇の列が出来て、パニックになるという例のアレだ。 なぜこんなことがおこるのかと云えば答えは簡単で、オタクが求める絵には、常に正解があるからだ。 その正解に一番近い作家はブレイクし、遠ざかった作家は消えていく。 客の興味は移り気で、今

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    mickn 2005/02/14
  • 本やCDをバーコードで管理するマック用ソフトが人気 | WIRED VISION

    やCDをバーコードで管理するマック用ソフトが人気 2005年1月19日 コメント: トラックバック (1) Leander Kahney 2005年01月19日 サンフランシスコ発――米デリシャス・モンスター社が開発したマック用ソフトウェア『デリシャス・ライブラリー』は、映画DVDやゲームなどのコレクションを登録し管理するというもの。このソフトは飛ぶように売れ、絶賛を浴びて賞まで獲得したが、デリシャス・モンスター社が拠を置くのは、なんとシアトルのコーヒーショップだ。 デリシャス・モンスター社――グラフィックデザイナーのマイク・マタス氏(写真)とプログラマーのウィル・シプリー氏(写真)が共同で創立――の最初の製品であるデリシャス・ライブラリーが発売されたのは、2004年11月。発売からわずか1ヵ月で25万ドルの売り上げを記録し、サンフランシスコで開催された『マックワールド・エキスポ』

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    mickn 2005/02/14
  • 江川紹子ジャーナル 〜 社会のこといろいろ 〜

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    mickn 2005/02/14
  • 2005-02-14 - 生活日報

    文化2005.2.10の末面は、「ライトノベル活況の実態」と題して、書店を中心としたライトノベル市場の実態をレポート。電撃文庫は当に売れているらしい。2004年の前年比で電撃16.4%増とのこと。電撃文庫のシェア拡大の原動力として「単品ごとの実績配システムによる売り損じの減少にある」(ひょうたん書店・勝田康一郎氏)とある。たいてい文庫は店の売上規模などで取次からの配数が決定されるランク配が一般的だが、メディアワークスは作品一点ごとの各書店の売れ行きを把握して、配を決定しているとある。すごい。電撃文庫って各月けっこうたくさん新刊を出しているし、コミック同様町の屋さんにも置いてある。初版部数がコミック並とも聞いた。なのに売上をマメにチェックしているんだ。えらいなあ。この実売配システムにより、返品率は23%程度とのこと。また、「電撃組」という特約店制度を導入、この特約店以外には

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    mickn 2005/02/14
  • Maci_Tre日記

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    mickn 2005/02/14
  • ネットは新聞を殺すのかblog

    justpluggedさんから教わった 江川紹子さんのサイト。江川さんは昨年末にホリエモンを取材している。 justpluggedさん、情報ありがとうございました。 justpluggedさんが、江川さんの取材記を読んだわたしの感想を聞きたいとおっしゃるので、簡単に書くことにします。 最初に思ったのは、相変わらずの堀江節だなということ。話が通じなくてイライラしている感じがうかがえる。知り合いのデジタル人間の中にも多いのだが、相手が近未来のデジタル社会の話を理解しないとバカにしたような態度を取ってしまうのだ。結局、デジタル派とアナログ派の溝は埋まらず、互いに相手をよく思わない結果になってしまう。 ――市民記者の位置づけは? まあ、普通に記事集めて書くだけですね ――せっかく新しいメディアを作るのだから、今までにないものをと思わない? 思わないですね ――今までにないものを作るからこそ意味があ

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    mickn 2005/02/14
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050213ia01.htm

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    mickn 2005/02/14
  • CPSR - CPSR/Japan

    Computer Professionals for Social Responsibility Japan Chapter CPSR日支部ページ English page CPSRおよびCPSR日支部に関する日語情報を紹介しています. CPSR/Japan endorses the activity of freekaneko.com. CPSR/Japan は 金子勇氏を支援する会 およびLSE(ソフトウェア技術者連盟) の活動を支持しています. About CPSR CPSR(Computer Professional for Social Responsibility, 社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)は,1980年代初頭にゼロックスPARC(パロアルト研究所)のコンピュータ研究者の会合をもとに組織され た団体です. CPSRは社会的問題に取り組むコンピュータ専門家

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    mickn 2005/02/14
  • Wikipedia が Google 陣営に - かってに解体新書〜梅田望夫Blog

    http://google.blognewschannel.com/index.php/archives/2005/02/10/wikipedia-joining-up-with-google/ 正式発表間近とのこと。[2/14訂正 :Rさんありがとう!] the Wikimedia foundation is about to announce an agreement with Google to put all their content, include the well-renowned Wikipedia site. Google would give them bandwidth and servers, and would get in return some sort of use of Wikimedia content WikipediaサイトにあるコンテンツがGoo

    Wikipedia が Google 陣営に - かってに解体新書〜梅田望夫Blog
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    mickn 2005/02/14