アサガヲBlogはライブドアブログさんに 引越しました。 移籍先のアドレス アサガヲBlog(仮) http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/ 大変、お手数とは思いますがブックマークなど設定したいただいてる方は、 是非、ご変更のほどをよろしくお願いいたします。 アキバでエアガンを乱射した方々は、まったく懲りていないようです。と、いうか他人事のようです。 今日のアキバは、警察官の定期的に巡回は来るものの、ほとんどいつもどおりのアキバでいつもの ようにパフォーマー・コスプレ彼女さんが多く詰め掛けていました。 しかし、アキバをモラルを著しく乱す元凶となっているアキバの住人、そしてババァの汚れたパン見せ も周囲の批判も気にすることなく、またアキバのモラルを低下に躍起になっていました。 しかも、アキバの住人の一人が巡回にきた警察官に睨みをきかせ、警察官を恫喝すると言う暴
ホコ天でエアガン乱射のアキバ四天王らが、3週間ぶりにホコ天に姿を見せた。見かけたときは警官が来ていて、15分くらい身振りを交えてなにかの話をしていた。その後、少なくとも3つのTVからインタビューを受け、自称アキバ四天王のハルヒ女装は『(ホコ天でオタ芸は)アキバ文化を広めてあげようと思ってる』と言っていた。 ハルヒのコスプレで奇声を上げ走り回り、エアガン乱射の自称アキバ四天王の一人・ハルヒ女装らが、3週間ぶりにアキバのホコ天に姿を見せた。見かけたときは警官が来ていて、ハルヒ女装は15分くらい警官が身振りを交えてなにかの話をしていた。 警官が去った後、自称アキバ四天王の『ハルヒ女装(この日は私服)』は、少なくとも3つのTV局からインタビューを受け、カメラに向かって「自分は2chとかYoutubeで知名度が高い。自分を知った人が、アキバに来たいと思ってくれればいい。自分はアキバ文化を広めてあげよ
昭和の香りを残したまま、建物の老朽化のため閉店日を迎えた東京・上野駅前の老舗レストラン「聚楽台(じゅらくだい)」。21日の昼時は、思い出の味をほおばろうと、かつて集団就職で上京した人らが詰めかけた。“食べ納め客”で満員御礼の店内には空席待ちの長い行列ができ、半世紀前の開店当初をほうふつさせる繁盛ぶりとなった。 足立区から、夫婦で訪れた辻義明さん(62)は、「集団就職で15歳の時に上野駅に上京した。その時、この店で食べた五目そばを今日は注文した。昔を思いだした」と昔を懐かしんだ。 広い店内の340席はほぼ満席で、接客の店員はてんてこ舞いだ。平日の昼に行列ができるほどの入店者数は異例だという。 板橋区から来たという箱崎光義さん(53)は「上野の映画館で寅さんの映画を見た後、よく来たもんだ。大衆食堂みたいでよかったが、今日で最後だと思うと寂しい。新しい建物になったら必ず来る」と語った。 食事を終
「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
雑誌「広告批評」が来年休刊するようで、いろいろな広告系ブログで言及がある。自分はあまり熱心な読者でもなかったが、ちょっと気になった。思うに、広告の批評は広告プラン(ニング)に対してなされてきた。そして、広告プランニングが疎外されていくという状況の中で、対となる批評行為も成り立たなくなっていくかもしれない、という話だと思う。ここでいうプランニングとは、メディアプランニングだけでなくて、マーケティングやクリエイティブ開発全体を含んでいる。そして、これは業界全体に発生している構造問題だ。 プランニングというのはプランナーの労働に紐付いているので、マス向けだろうが、ネット向けだろうが一定の金額がかかる。で、もともとテレビ中心のマス広告の時代では、メディアの絶対金額が大きい=コミッションが大きいのでプランニングはタダ同然で提供しても十分に仕事が回った。いや、おつりが来た。悪意のある言い方をすると、
たまたま、『トップランナー』でPerfumeをみた。 Perfumeを知ったのは、五年くらい前だったと思う。──と、こう書くと、「それは俺は前から知ってたぜ、今さら騒いでるのかよ、ってことかい?」ということになるのだけど、そうではなくて、Perfumeという名前は、広島に住んでいる人で、テレビを持っている人ならば、そのころから知っている名前だったのだ*1。 去年あたりに、ネットでPerfumeという名前をみたときは、すぐには、それが「あのPerfume」であるとは思い至らなかった。あまつさえ、「外国のユニットかなにか?」とか思っていた。それが、あるタイミングで、「あのPerfume」であることに思い至った時の、微妙な感情。 それは、「マイナーなものがメジャー化するときのさびしさ」では断じてない。そもそも、私はあまり音楽を聞かないし、アイドルユニット的なものにも興味が薄い。ならば、その感情と
「ザ・ターニングポイント~イノベーションの軌跡」は、テキスト記事と動画番組の組み合わせで多角的にお届けします。今回のテキスト記事では、星野リゾートが取り組む、従業員の生産性向上の取り組みと、旅館再生に情熱を燃やす若き総支配人を紹介します。 また動画番組では、星野佳路社長へのインタビューの様子をお送りします。日本の観光の変革に挑む思いを、星野社長が自らの言葉で語ります。ぜひご覧ください。 ※上記でご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windows/Mac) ※iTunesの登録はこちらから また、Windows Vist
「空中レストラン」で、スリル満点のお食事を (岩澤 里美=ユナイテッドフューチャープレス) こんなレストランに行かれたことはあるだろうか? 高さ40〜50メートルの空中で、360度外気にさらされた状態で食事をするのだ。「空中に浮かぶレストラン」は、許可があればどこでも設置可能。ナイアガラの滝の上でも、カーレースのサーキット場でも、国際映画祭の会場でもいい。イベント用に重宝すること間違いなしだ。 空中に浮かぶレストランDinnerintheskyの全景(写真提供=Cyrille Struy) 2008年4月にはラスベガスに登場 Dinnerinthesky(ディナー・イン・ザ・スカイ)は、世界各地で開店している。最近では、2007年12月1日〜2008年1月18日に南アフリカ・ケープタウンで営業した。 2008年4月初めには、ラスベガスにお目見えする予定だという。 空中レストラ
オタク4世代論 アキバ王が語るオタクの“ライト化” http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/19/news027.html 日付を1ヶ月間違えた訳じゃないよ!更新サボってる間に1ヶ月経っちゃっただけだから! スルーしたままでもよかったんだけど、これだけひどい記事はなかなか無いと思うのでやっぱりスルー出来なかった。ゴメン。 アキバに集まるオタクは、年齢が下がるにつれてライトになっていく――そう分析するのは、秋葉原総合研究所社長の寺尾幸紘さんだ。 分析も何も、見たまんまですよね、こんなの。裾野が広がれば全体として薄まるのは当然。俺なんか同じ事考えたって恥ずかしくって「分析」なんて言えませんよ。 寺尾さんは、オタクを4世代に分けてとらえる。第1世代(60年代生まれ)、第2世代(70年代生まれ)、第3世代(80年代生まれ)、第4世代(90
2008 羅針盤企画 Artland Japan 展 2008.5.5.mon.~5.10.sat. 11:00~19:00 ※最終日17:00まで 主催:Artland Japan 〒107-0062 東京都港区南青山2-18-9 www.artland-japan.com 出品作家 浅野秀和/石川ちひろ/井元千香/小田恵理子/笠原宏隆 勝又一也/川田綾子/佐野紀満/清水智和/白鳥純司/神保千絵 武井地子/古田ゆかり/松崎有希子/安田洋/山本佳永/吉岡順一 日本語 Artland Japanは日本画を国内だけでなく海外でも広く知ってもらう、というコンセプトのもと活動を行っています。現在、インターネット上では30名近くの作家の情報が掲載され、作品も常時10点ほど見ることができます。ホームページは日本語、英語、スペイン語の3ヶ国語対応となっており、開設から半年間で、北米、スペインを始め、欧州
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