本人がApple IDを持てない年齢で、親御さんがApple IDを作成する場合、次のようにすべきです。 1)保護者のApple IDでiPhoneを登録する。 2)設定-機能制限で、Safari、YouTube、iTunes、インストール、Appの削除の利用を禁ずる。さらにアカウントの変更を禁ずる(これをしないと保護者のApple IDでメールを送受信したり、保護者のアドレス帳の内容を見たりできるようになります)。App内での購入も禁止。 3)Yahoo!あんしんねっとなど、ペアレンタルコントロール機能付きブラウザをインストールする。 4)メール設定は構いませんが、iCloudの設定は行いません。理由は上記2番にあるとおり。 P.S. つまり、保護者のiPhoneを子供に貸与するのです。これなら利用規約に反しませんし、子供のiPhoneを保護者が適切に管理できます。子供は借り物のiPho