Blueskyの「フィード」の虜になっている。 Twitterの「リスト」は、人を起点として投稿を集めていたけれど、フィードは、話題を起点として、投稿を集める。 かんたんな仕組みのフィードは、いくつかの検索ワードを用意して、ヒットした投稿を表示する。いわば検索セットだ。フィードはどのユーザーでも(ツールを使って)作成できる。 フィードの肝は、原則としてオープンなことだ。フィードを利用するために公開する必要があり、他人が公開したフィードをフォローできる。人の制作したフィードに「いいね」をつける仕組みもある。 自分のためのフィードも作れるが、人に使ってもらうためのフィードを作ってみたくなる、そんな構造になっている。 ニッチなフィードの心地よさフィードをTwitterの流儀で使うとしたら「#なにがしか」みたいなハッシュタグに引っかかる投稿を選別するフィードを作るのも良い。ニュースアカウントのま
長年にわたり高音質でのユーザー体験を皆様にお届けしてまいりましたmoraは、 2024年3月12日、いよいよロスレス音源ダウンロード配信をスタートいたしました! ロスレス音源(※)とは、CD音源(16bit/44.1kHz)と同等の情報量を持つ音源。無圧縮方式を採用しているため、AACよりも高音質なCDクオリティをそのままお楽しみいただけます。 第1弾ラインナップとして、ソニーミュージックをはじめ、メジャーレコード会社6社の楽曲を中心に約600万曲を随時配信スタートいたします。最新曲から往年の名盤まで様々なアーティストの楽曲を、 CDと同等の音質でお楽しみいただくことができます。 ロスレス音源配信開始を記念して、おトク各種なキャンペーンを開催! また、ロスレス配信をより楽しんでいただけるよう、moraスタッフがおすすめをセレクトした 「はじめてのロスレス(Lossless)最初に聴くならま
Bluesky、AT Protocol開発助成金を発表 ――招待制廃止、連合機能の実装に続き、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 2024年3月6日、分散型SNS「Bluesky」は、同サービスの根幹となるオープンプロトコル「AT Protocol」の一層の開発拡大・促進を目指すために、AT Protocol開発を対象とした助成金を発表した。 開発促進のエコシステムとしての助成金 Blueskyは、2023年1月にiOS/Android版アプリとしてリリースされた分散型SNSの1つ。元々、Twitter共同創業者の1人であるJack Dorsey氏らが集まって始まったプロジェクトで、リリース当初は招待制のSNSとして、熱量の高いユーザを中心に限定した中でサービスが動いていた。 その後、後述のように招待性が廃止、さらにBlueskyの注目機能の1つである連合機能の実
本展は好評のうちに終了いたしました。 たくさんのご観覧ありがとうございました。 開催期間:2024年2月7日 15時 〜 3月31日 17時
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」のオリジナルデザインを刻印したソニーストア限定コラボレーションモデルのウォークマン®を発売 本日3月12日(火)から注文受付を開始 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」特設WEBサイト https://www.sony.jp/walkman/store/special/bocchitherock/ ソニーマーケティング株式会社は、アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とコラボレーションした、限定デザインのウォークマン®『NW-A306』、『NW-ZX707』の注文受付を本日3月12日(火)から開始します。 今回コラボレーションする2モデルでは、アニメ内で人気のシーンをオリジナルデザインとして刻印します。『NW-A306』にはライブ後の主人公を、『NW-ZX707』には、主人公が所属する「結束バンド」のアーティスト写真をそれぞれ刻印します。また、本コラボレーションに伴い、「結
■ Claude 3に例の「読了目安2時間」記事を解説させてみた Anthropicの先日出たばかりのClaude 3(Opus)が、ChatGPTのGPT-4を超えてきたと聞いて、自分の原稿を解説させてみたところ、確かに革新的な進歩が見られる。もはや内容を「理解」しているようにしか見えない。GPT-4では、昨年11月に試した時には、そうは見えず、優れた文章読解補助ツールという感じでしかなかった。 一昨年のCafe JILIS「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」は、発表した当時、長すぎて読めないから誰か要約してという悲鳴があがっていた。その後、ChatGPTの登場で、その要約能力に期待されたが、冒頭のところしか要約してくれなかったり、薄い論点リストが出てくるだけで、その期待に応えられるものではなかった。 もっとも、GPT-4でも、質問力があ
Amazon SESで 不特定多数の宛先にメールを送信する場合、十分なウォームアップと、配信制限(バウンス)に加え、予兆となる配信遅延についても、見逃さないようにしてご利用ください。 Amazon SES、 Gmail 宛に 1日 1万通規模のメール送信に利用できる事を確かめるため、 約1ヶ月かけて 30万通のテストメールの送信を実施。 その送信結果の確認を試みる機会がありましたので、紹介させて頂きます。 SESの設定 認証 Easy DKIM、カスタム MAIL FROM ドメインを設定しました。 DMARC関連設定も実施しました。 SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた 設定セット IPプールはデフォルトとしました。 Virtual Deliverability Managerは有効化しました。 全てのログをF
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く