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ブックマーク / gihyo.jp (261)

  • Adelie Linux開発者、systemdをmusl libcに移植 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics Adelie Linux開発者⁠⁠、systemdをmusl libcに移植 Adelie Linux開発者のA. Wilcoxは9月5日、自身のブログ「The Cat Fox Life」に「Porting systemd to musl libc-powered Linuxsystemdをmusl libcベースのLinuxに移植する⁠)⁠」と題した記事を投稿、Adelie Linuxのようにmusl Cライブラリを使用するディストリビューション上でも実行可能なsystemdを開発したことを明らかにした。すでにパッチセットがGitLab上に公開されており、Wilcoxはパブリックベータに向けたテストを呼びかけている。 Porting systemd to musl libc-powered Linux -The Cat Fox Life commi

    Adelie Linux開発者、systemdをmusl libcに移植 | gihyo.jp
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    mickn 2024/09/10
  • 第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub

    第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp
  • 第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第824回Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を⁠⁠、Ubuntu 24.04で試す 世間はDocker一色と言っても過言ではない中、連載では何度も、LXDとそのフォークであるIncusを紹介してきました。そのIncusのバージョン6.3では、Dockerコンテナを直接起動できるようになりました。今回はUbuntu 24.04 LTSに最新安定板のIncusをインストールして、Incusのシステムコンテナと、Dockerのアプリケーションコンテナを共存させる方法を紹介します。 昨今のコンテナ事情 IT業界にいると、避けては通れない技術トピックというものがいくつか存在します。Linuxやサーバーの分野では、ここ数年はやはりコンテナでしょう。 コンテナについて簡単におさらいしておくと、特定のプロセスを、ホストO

    第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp
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    mickn 2024/07/31
  • Microsoft、RAGの機能を拡張、強化させたGraphRAGを一般利用可能に | gihyo.jp

    Microsoft⁠⁠、RAGの機能を拡張⁠⁠、強化させたGraphRAGを一般利用可能に Microsoftは2024年7月2日、LLMが生成する出力の精度を向上させるために利用するRAG(検索拡張生成)の機能を拡張/強化した「GraphRAG」をGitHub上で公開した。 GraphRAG: New tool for complex data discovery now on GitHub -Microsoft Research Blog Welcome to GraphRAG RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)は、ユーザーのクエリに基づいて特定の分野や組織の内部ナレッジベースの情報を検索し、その結果を参照してAIの回答に組み合わせる技術。モデルを再トレーニングすることなく、これらの情報を生成結果に即座に反映できる。 一方、通常のRAG

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    mickn 2024/07/04
  • 第819回 Ubuntu 24.04 LTSのリモートデスクトップを深掘りする | gihyo.jp

    今回はリモートデスクトップ機能に関して、Ubuntu 24.04 LTSでの挙動、またコマンドラインでの設定方法を解説します。 リモートデスクトップ機能の変更点 リモートデスクトップに関して、22.04 LTSに実装(バックポート)されるまでのドタバタは第713回で詳しく述べたので、繰り返しません。今から振り返ると、このドタバタは24.04 LTSリリースのドタバタと比べるとまだかわいいものだった気もします。 それはさておき、リモートデスクトップ機能を簡単に説明すると、別のPCからデスクトップを閲覧また操作するための機能です。 Ubuntu 22.04 LTSから23.10までのリモートデスクトップ機能の変更点は、VNC機能が削除されたことくらいです。すなわち、プロトコルとしてRDPのみのサポートになりました。 23.10から24.04 LTSの変更点は、リモートデスクトップ機能の設定箇所

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    mickn 2024/06/26
  • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

    「apt」は言わずとしれたUbuntuの基を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

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    mickn 2024/05/08
  • 第807回 Vaultwardenでパスワードをセキュアに管理しよう | gihyo.jp

    パスワードの安全な管理は頭の痛い問題ですよね。そもそも今時であれば、パスワードレス認証に移行すべきではあるのでしょう。ですが世の中のサービスすべてが、すぐにパスワードレス認証に対応してくれるわけでもありません。まだまだしばらく人類とパスワードの戦いは続きそうです。 パスワードを少しでも安全に使うためには、「⁠十分に複雑で長い文字列を使う」「⁠使い回しを避ける」といった対策が必須です。しかし十分な強度のパスワードを、サービスの数だけ暗記するのは、人間の頭脳では困難です。 図1 パスワードの暗記を諦めた人類は、こうしたアイテムに手を出しがちである そこで登場するのが「パスワードマネージャー」です。筆者は以前より、第508回でも紹介したpassword-storeを愛用していました。これはGPGで暗号化したテキストファイルをGitで管理するための、シェルスクリプトで実装されたパスワードマネージャ

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    mickn 2024/04/03
  • xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア⁠⁠、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)⁠”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-security 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ

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    mickn 2024/04/02
  • Bluesky、AT Protocol開発助成金を発表――招待制廃止、連合機能の実装に続き、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 | gihyo.jp

    Bluesky⁠⁠、AT Protocol開発助成金を発表 ――招待制廃止⁠⁠、連合機能の実装に続き⁠⁠、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 2024年3月6日、分散型SNSBluesky」は、同サービスの根幹となるオープンプロトコル「AT Protocol」の一層の開発拡大・促進を目指すために、AT Protocol開発を対象とした助成金を発表した。 開発促進のエコシステムとしての助成金 Blueskyは、2023年1月にiOS/Android版アプリとしてリリースされた分散型SNSの1つ。元々、Twitter共同創業者の1人であるJack Dorsey氏らが集まって始まったプロジェクトで、リリース当初は招待制のSNSとして、熱量の高いユーザを中心に限定した中でサービスが動いていた。 その後、後述のように招待性が廃止、さらにBlueskyの注目機能の1つである連合機能の実

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  • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46の準備と壁紙コンテスト | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46の準備と壁紙コンテスト noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / GNOME 46の準備 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発はGNOME 46 Betaのパッケージングが開始され、そろそろ「完成形」に近いものが見えてくる時期となっています。 リリースノートの準備も並行で進められており、TLS 1.0, 1.1の無効化についての記載も追加されています(とはいえ、たいていのソフトウェアは20.04のタイミングで無効になっており、今回主に行われるのはgnutlsを利用したものだけです⁠)⁠。 こうした作業とは別に行われているデスクトップのロードマップについての議論において、非常に興味深い投稿があったことをOMG! Ubuntuが伝えています。 投稿

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    mickn 2024/02/16
  • Lrama LRパーサジェネレータが切り開く、Rubyの構文解析の未来 | gihyo.jp

    Ruby 3.3リリース! 新機能解説 Lrama LRパーサジェネレータが切り開く⁠⁠、Rubyの構文解析の未来 シンプルで強力な文法はRubyの特徴のひとつだと言われています。その文法を技術的に支えているのがパーサです。Ruby 3系のひとつの目標として、LSPやRBS、TypeProfをはじめとした各種ツールの拡充があります。それらのツールは多くの場合AST(抽象構文木)というプログラムをパースした結果を対象に解析を行います。そこでこれらのツールに対してより良いAPIを提供するべく、Rubyのパーサを刷新する動きが活発になっています。 最新のRuby 3.3ではパーサの内部に大規模な改善が入っています。この記事ではRuby 3.3で導入されたLrama LALR (1) パーサジェネレータについて紹介します。 パーサジェネレータ —⁠—パーサをどのようにして実装するか パーサを実装す

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    mickn 2024/01/24
  • 第797回 JellyfinでUbuntuをメディアサーバーにする[音楽編] | gihyo.jp

    今回はSnapパッケージのJellyfinをインストールし、メディアサーバーにします。 EmbyとJellyfin メディアサーバーはさまざまなものが出てきては消え、何を選定すればいいのか難しいです。連載だと例えば過去に第86回で取り上げていますが、現在も生き残っているものはありません。もっとも15年前の記事なので、当然ともいえますが。 比較的最近だと第533回で紹介したEmbyは現在でも開発が続いています。しかし、紹介当時のEmbyはバージョン3でFLOSS(GPL-2.0)でしたが、現在のバージョン4以降はクローズドソースとなりました。 今回紹介するのはJellyfinです。FLOSS時代のEmbyをフォークしたのがこのJellyfinであり、開発言語はC#です。Snapパッケージで提供されており、インストールも簡単です。 ちなみに現在はUbuntuにもメディアサーバー機能があります

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    mickn 2024/01/24
  • Ubuntu 24.04(noble)の開発 / デスクトップのロードマップ、新時代の印刷スタック | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04(noble)の開発 / デスクトップのロードマップ⁠⁠、新時代の印刷スタック noble(Ubuntu 24.04)の開発 / デスクトップのロードマップ nobleの姿が少しだけ見えてきました。nobleで実現されるデスクトップ関連の機能について、ロードマップが公開されています。 驚きの新情報というものは含まれていないものの、宣言されている内容は次のようなものです。気になる点としてはgsuite・Office 365をサポートするSnapアプリケーションというものがどのようなものなのか(たとえばブラウザだけを隔離したものなのか、あるいはもう少し「うまく」扱えるように調整したものなのか)が挙げられそうですが、これは実際に出てきて触ってみないとわからないものとなりそうです。 「新しい」ソフトウェアセンターにおける、「⁠トップ

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    mickn 2023/12/25
  • Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp

    Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー⁠⁠、AIコーディング⁠⁠、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(⁠主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“⁠Linux Creator⁠”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも

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    mickn 2023/12/15
  • 2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp

    連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回は2023年のMisskeyの開発についての振り返りとまとめを行いたいと思います。 Note:全体的な視点での2023年のMisskeyをまとめた記事は、Misskey Advent Calendar 2023のほうに「Misskey 2023 recap」と題して投稿しています。興味のある方はそちらをご覧ください(一部内容が重複しますがご容赦ください⁠)⁠。 2023年のMisskey開発 今年も残りわずかとなりました。Misskeyは2014年ごろから開発を始めたので、来年で10年目突入ということになります。ここまで開発を続けられているのは皆様のサポートのおかげです。当にありがとうございます。 ロードマップに対しての進捗 Misskeyでは簡単なロードマ

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    mickn 2023/12/11
  • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

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  • CES 2024におけるUbuntu/Canonical、Ubuntu 24.04(noble)の開発 / 小休止 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics CES 2024におけるUbuntu/Canonical⁠⁠、Ubuntu 24.04(noble)の開発 / 小休止 CES 2024におけるUbuntu/Canonical 今年もCESの季節がやってきました。2024年1月9日からラスベガスで開催されるCES 2024には、Canonicalも出展を行う予定であることが表明されています。 CESは家電やエレクトロニクス製品を中心としたコンシューマー技術の見市であり[1]、Ubuntu/Canonicalはかなり昔から出展を続けています。いわゆる家電に近い分野でのUbuntuの動きとしては、10年ほど前には今となっては忘れられつつあるスマートテレビ用Ubuntuのバリアントも登場したり、あるいはUbuntu搭載冷蔵庫といった『すごい』ものも登場したりしていました。 一方、近年のCESは「家電と

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    mickn 2023/12/01
  • systemdの思想と機能 ―Linuxを支えるシステム管理のためのソフトウェアスイート

    2023年12月21日紙版発売 2023年12月21日電子版発売 森若和雄 著 B5変形判/216ページ 定価3,080円(体2,800円+税10%) ISBN 978-4-297-13893-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 systemd(システムディー)はLinuxの基的な構成要素を提供するソフトウェア群です。システムやサービスの管理機能を中心として,ハードウェアの管理,ログの管理などを行う多数の独立したソフトウェアからなっています。 Linuxでシステム管理を行うときにはsystemdの知識が必要になります。systemdに関するオンラインマニュアルなどは充実しているものの,sy

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  • ChatGPT APIのFunction callingを使って、請求書の構造化データを抽出する | gihyo.jp

    いまからわかる!ChatGPT活用プログラミング ChatGPT APIのFunction callingを使って⁠⁠、請求書の構造化データを抽出する 先月、OpenAIからFunction calling(関数呼び出し)機能がリリースされました。これが何なのか、何のために使うべきなのか、ちょっと見ただけでは分かりづらいと思います。 今回は請求書から情報抽出をするというよくありがちなケースを題材に、Function callingの利便性を示してみます。 Function callingとは OpenAI2023年6月13日にリリースしたChat APIの追加機能です。主にできることとして以下の3つが挙げられています。 外部ツールを呼び出して質問に答えるチャットボットを作成する 自然言語を内部APIの呼び出しやSQLに変換する テキストから構造化データを抽出する たとえば天気予報と血液型

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    mickn 2023/07/18
  • Ubuntu 23.10(mantic)の開発 / デスクトップのデフォルトアプリケーションの再検討と新しいApp Store | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.10(mantic)の開発 / デスクトップのデフォルトアプリケーションの再検討と新しいApp Store mantic(Ubuntu 23.10)の開発 / デスクトップのデフォルトアプリケーションの再検討と新しいApp Store mantic(Ubuntu 23.10)では、デスクトップ環境に大きな変化が起きそうです。動きは、CanonicalのTim Holmes-Mitra(Director of Engineering | Ubuntu Desktop)による次のような呼びかけから始まりました。いわく、「⁠Ubuntu Desktopの『Minimal』と『Full』インストールの大きな変更について議論したい。これまでのデスクトップインストールでは、『⁠Minimal』と『Full』からデフォルトで導入されるアプリケ

    Ubuntu 23.10(mantic)の開発 / デスクトップのデフォルトアプリケーションの再検討と新しいApp Store | gihyo.jp
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    mickn 2023/07/07