タグ

ブックマーク / wholekernel.blogspot.com (3)

  • 日本の復興は世界共通の願いである

    3月14日のFinancial Timesに、日経済の再生を願って、といった趣旨の寄稿文が掲載された。投稿者は、世界最大の債券ファンドPIMCOのCEO、モハメド・エルエリアンである。 How Japan’s economy will eventually rebound (Financial Times, 3/14/11) いま日は大変な災害に見舞われて、人的救援に多くの注意とリソースが裂かれている。でも、日が再生するには、ヒューマン・インタレストのみならず、経済的な意味での復興というルート抜きにはありえない。この大悲劇がカタリストとなり、日の再生に向けて歩んでもらいたい。世界中が日の復興を願っている。 そのとおりであります。 この記事をツイッターで紹介してくれた@gion_mktさんが仰る通り、市場関係者じゃなくても読む価値ありとわたしも感じました。 それで、以下、勝手にザー

    mickn
    mickn 2011/03/15
    Murray Hill Journal: 日本の復興は世界共通の願いである:
  • 【備忘録3】続・豪州の住宅バブル

    mickn
    mickn 2010/05/19
  • 豪州の住宅バブル:スフレは2度膨らむか

    まずは新年明けましておめでとうございます。 昨年は、Murray Hill Journalを応援してくださり、当にありがとうございました。 今年も書き続けていく所存ですので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。 ★   ★   ★ さて、今年最初のエントリー、前回の「GSE支援拡大」の続きを書く予定でしたが、ちょっと寄り道させてください。 ノーベル経済学者でコロンビア大教授のジョセフ・スティグリッツ氏(Joseph Stiglitz)が、 『Harsh Lessons We May Need To Learn Again』 と題して大晦日のChina Daily紙に寄稿していた。 2009年を振り返り、我々が得た「教訓」は何だったのかを整理した【きわめて無難】な内容だった。以下簡単にまとめると、 適切な規制を欠いた市場は過剰に走る。 TBTFは大規模金融機関に過剰なリスクを取ろうとする

    豪州の住宅バブル:スフレは2度膨らむか
    mickn
    mickn 2010/05/19
  • 1