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ブックマーク / www.openid.or.jp (13)

  • OpenID Foundation Japan

    公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server

  • お知らせ:民間事業者向けの業界横断的なデジタル本人確認のガイドラインが公開されました

    2022 年 5 月に KYC ワーキンググループ内に設置された「人確認ガイドラインタスクフォース」が作成した「民間事業者向けデジタル人確認ガイドライン」が公開されました。 「人確認ガイドラインタスクフォース」は、会員企業 10 社とデジタル庁、有識者から構成され、官民が連携して議論・検討を重ね、ガイドラインを策定したものです。 人確認ガイドラインタスクフォースのメンバー リーダー 株式会社TRUSTDOCK サブリーダー 株式会社NTTドコモ 構成員(50音順) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 KDDI株式会社 株式会社ジェーシービー セコム株式会社 ソフトバンク株式会社 デロイト トーマツ サイバー合同会社 トッパン・フォームズ株式会社 株式会社Liquid オブザーバー(50音順) 落合孝文弁護士 OpenIDファウンデーション・ジャパン デジタル庁(吉田泰己、林達也

    お知らせ:民間事業者向けの業界横断的なデジタル本人確認のガイドラインが公開されました
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    mickn 2023/03/20
  • お知らせ:サービス事業者のための本人確認手続き(KYC)に関する調査レポートが公開されました

    2019年1月から活動を開始したKYCワーキンググループの成果物「サービス事業者のための人確認手続き(KYC)に関する調査レポート」が公開されました。 KYCワーキンググループは、人確認・KYCの現状の課題の分析を通じて次世代KYCのあるべき姿、法令やガイドラインとして調整・整備すべき事項、およびOpenID Connect等のID連携標準が具備すべき機能の洗い出し・検討を行い、社会実装へつなげていくためのきっかけを作ることを目的として活動しており、社員・会員企業の内26社から約60名の方々にご参加いただいています。 レポートはワーキンググループ活動の成果を取りまとめたもので、以下のような章で構成されています。 KYCの定義 国内事業者におけるKYCの現状 次世代の目指すべきKYCの姿に向けて KYCに関する要素技術の調査 KYCとはそもそも何なのか、クレジットカード仮想通貨交換業

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    mickn 2020/01/24
  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説 - 訂正版

    先ほどの翻訳記事の原文への @miyagawa 氏からの指摘を受けて John Bradley 氏が新たな記事「OAuth 2 and Fragment encoding.」を書かれているので、翻訳します。 おぅ、わいや、John や。 昨日はカリフォルニアで開催されてるID厨の祭典「Internet Identity Workshop」ちぅイベントで、IETF OAuth WG のメンバーが Open Redirector の問題について話し合ったで。 数年前 JavaScript クライアントを想定してレスポンスの fragment encoding を採用する際、わいらはその選択についてそらぁ連日朝まで語り合ったもんや。 レスポンスの fragment encoding を採用した理由はいくつかある: JavaScript クライアントが token を取得するために、一度 serv

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    mickn 2014/05/08
  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)

    追記 (5/7 20:30): 文中に「まともなブラウザーであれば、そのフラグメントを URI の一部にするようなことはないから、オープン・リダイレクターには送られない。」とありますが、少なくとも Chrome と Firefox はリダイレクト時に URI フラグメントをそのまま保つ (i.e. 不十分な redirect_uri チェック & オープン・リダイレクター & インプリシット・フローの場合、アクセス・トークン入りの URI フラグメントを、ブラウザーがそのままリダイレクト先へのリクエストに用いる) とのことです。続報があり次第追記します。 追記2 (5/7 23:50): John Bradley 氏自身によるフォローアップを訳しました。 Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect を、と

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    mickn 2014/05/07
  • お知らせ:OpenID Foundationが、パーソナルデータ流通時代を支えるアイデンティティAPI標準仕様「OpenID Connect」を発表

    2014年2月27日 一般社団法人 OpenIDファウンデーション・ジャパン OpenID Foundationが、パーソナルデータ流通時代を支える アイデンティティAPI標準仕様「OpenID Connect」を発表 一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(代表理事: 八木晃二、以下OIDF-J)は、パーソナルデータ流通時代を支えるアイデンティティAPI標準技術である「OpenID Connect」の仕様が、米OpenID Foundationを通じて最終承認されたことを発表します。また、これに合わせ、OpenID Connectの仕様群の日語訳も公開しました。 近年パーソナルデータの活用と保護に関する議論が高まり、日のみならず世界的に、利用者のプライバシー強化を実現する技術の標準化が求められています。これらを背景とし、パーソナルデータのコントロールを利用者中心に行うこ

  • 事務局ブログ:OpenID 2.0 から OpenID Connect への移行のプラクティス @ Google (追記あり)

    Google が RP (リライング・パーティ) に返却する「ユーザー識別子」は、同一ユーザーであっても、利用する API によって異なります。たとえば OpenID 2.0 ではユーザー識別子は "https://www.google.com/accounts/o8/id?id=Apt0atlGwa...." のような値ですが、OAuth 2.0 / OpenID Connect では "10016824261..." となります。 このふたつの値には関連性が無く、従来から OpenID 2.0 RP として Google の ID を受け入れていた Web サイト (これまで "OpenID のユーザー識別子" を取得・保持している) においては、OAuth 2.0 / OpenID Connect に移行するにあたっての課題となっていました。 これに対し Google は、OpenI

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    mickn 2013/12/09
  • お知らせ:【資料公開】9/4 「OpenID TechNight Vol.10」

    先日開催しました、「OpenID TechNight Vol.10」の発表資料を公開いたします。 セッション1「JWx 系の仕様の日語版についての発表」 by @nov JSON Web Signature (JWS), JSON Web Encryption (JWE), JSON Web Token (JWT), JSON Object Signing and Encryption (JOSE) などの仕様の日語版を、OpenID Foundation Japan の翻訳ワーキング・グループが作成しましたので、この場を借りてご紹介します。

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    mickn 2013/09/19
  • OpenID ファウンデーション・ジャパン - 産学のIDをつなぐ世界初のトラストフレームワークの研究に着手〜利用者情報の安全な流通を目指し、学生向けサービスの提供を支援〜

    最新配信 RSS RDF ATOM 最新ニュース&トピックス - 産学のIDをつなぐ世界初のトラストフレームワークの研究に着手〜利用者情報の安全な流通を目指し、学生向けサービスの提供を支援〜 カテゴリトップ » news 産学のIDをつなぐ世界初のトラストフレームワークの研究に着手〜利用者情報の安全な流通を目指し、学生向けサービスの提供を支援〜 カテゴリ :  news 執筆 :  staff 2012-3-5 9:19 国立情報学研究所(所長:坂内正夫、以下NII)は、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(代表理事:八木晃二、以下OIDF-J)と共同して、「学術認証フェデレーション※1」(以下「学認」)と民間企業が提供するサービスをつなぐ「トラストフレームワーク※2」に関する研究を開始します。   研究は、オンラインIDに信頼を付与し、さまざまなサービスで活用可能なエコ

  • OpenID ファウンデーション・ジャパン - 最新のOpenID認証仕様の日本語ガイドを公開 〜OpenID関連文書の翻訳を推進し、さらなるOpenID普及に貢献〜

    最新配信 RSS RDF ATOM 最新ニュース&トピックス - 最新のOpenID認証仕様の日語ガイドを公開 〜OpenID関連文書の翻訳を推進し、さらなるOpenID普及に貢献〜 カテゴリトップ » news 最新のOpenID認証仕様の日語ガイドを公開 〜OpenID関連文書の翻訳を推進し、さらなるOpenID普及に貢献〜 カテゴリ :  news 執筆 :  staff 2010-1-19 11:00 インターネットにおけるユーザー認証技術のひとつである「OpenID」の国内普及・国際化を支援している、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(所在地:東京都港区、代表理事:八木晃二、以下「OIDF-J」)は、最新のOpenID認証仕様の日語ガイドを公式サイト内で日より公開します。 OpenID認証仕様は、OpenID技術の開発と普及を促進する非営利組織である米

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    mickn 2010/01/19
  • OpenID ファウンデーション・ジャパン - News Release:OpenIDファウンデーション・ジャパン、「資金決済に関する法律」に伴う、業界ガイドラインの策定に向けワーキング・グループ立ち上げ〜��

    最新配信 RSS RDF ATOM 最新ニュース&トピックス - News Release:OpenIDファウンデーション・ジャパン、「資金決済に関する法律」に伴う、業界ガイドラインの策定に向けワーキング・グループ立ち上げ〜“簡単“かつ”安全“な 送金・決済サービス事業の促進を目指し14社で発足〜 カテゴリトップ » news News Release:OpenIDファウンデーション・ジャパン、「資金決済に関する法律」に伴う、業界ガイドラインの策定に向けワーキング・グループ立ち上げ〜“簡単“かつ”安全“な 送金・決済サービス事業の促進を目指し14社で発足〜 カテゴリ :  news 執筆 :  staff 2009-12-8 11:00 インターネットにおけるユーザー認証技術のひとつである「OpenID」の国内普及・国際化を支援している、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン

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    mickn 2009/12/08
  • OpenID ファウンデーション・ジャパン - 技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.5 」を開催します。

    技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.5 」を開催します。 カテゴリ :  news 執筆 :  staff 2009-4-17 11:55 5月15日(金)に、OpenID技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.5 」を開催します。 前回ご参加いただいた皆様からの、熱烈なご要望にお応えして、 “OpenID入門 リターンズ” と題しまして、前回実施いたしました入門編を よりじっくり、詳しく、質疑応答も交えて、 OpenID技術の理解を深めていただくセミナーを行う予定です。 どなたでも参加可能ですので、参加をご希望の場合は、ご所属・お名前・メールアドレスを明記の上、 OpenIDファウンデーション・ジャパンまでお申し込みください。 会場: 会場:マイクロソフト株式会社 新宿社 小田急サザンタワー5Fセミナールー

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    mickn 2009/04/23
  • OpenID ファウンデーション・ジャパン

    2008年10月30日 有限責任中間法人OpenIDファウンデーション・ジャパン シックス・アパート株式会社 日ベリサイン株式会社 株式会社野村総合研究所 インターネットにおけるユーザー認証技術のひとつであるOpenID技術の国内普及、国際化を支援するため、有限責任中間法人OpenIDファウンデーション・ジャパン(所在地:東京都千代田区、代表理事 八木 晃二、以下OIDF-J)が、10月1日に設立されました。これに伴い、活動母体となる会員組織が発足し、第1期会員として国内企業計32社(10月29日現在)が加入し、OpenIDの普及および啓蒙のための活動を格的に開始します。更なるOpenIDの普及を目指し、より幅広く企業・団体に参加を働きかけていきます。 OIDF-Jは、シックス・アパート株式会社(社:東京都港区、代表取締役:関 信浩)、日ベリサイン株式会社(社:東京都中央

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    mickn 2008/10/30
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