「スペースダンディ」#16に出演しました。 結構… おそらく… 無理くり? いやいや、愛ととろう!!! 的な…出演です。 事の始まりは、ポケモンのスタジオでオーキド博士、ナレーション役の石塚運昇氏の発言から… 「めぐちゃん、知ってる?なべしん(監督のあだな)達が、また何か作るらしいんだ。」 「何の話で?」 「あれ?聞いてない?おっかしいなあ…、いやあ、まあ俺…出てるんだけど… あれ?知らなかった?」 この「なべしん達」という言葉の持つ意味は、脚本家の信本さん、音楽の菅野さん 当時はサンライズの人だったMさん、などなどなどなどいわゆる かつて、「カウボーイビバップ」という最高傑作を作ったチームを表します。 「いつかまたこんな番組が出来たらいいですね」やら 「また是非」とか 先の見えない、予定のない、または心もない、業界挨拶は数知れない んが、そんな言葉を使うメンツじゃない…。 ダラダラと真剣