micolashのブックマーク (194)

  • 【データから見る英会話】日本人はネイティブと比べて頷きが多い話 | アピール | 未来の教育を作る人のマガジン

    はじめに 初めまして。データサイエンティストの山です。レアジョブのデータを分析するお仕事をしています。私たちのチームは、「日人1,000万人を英語が話せるようにする。」というサービスミッションを達成するために、我々の持つ英語学習者のデータから今まで気づいていなかった気づきや課題を発見し、さらに改善するための施策を考えています。 英語が話せるようになるって結局どういうことですか? さて、この質問は私が一番最初に、チームリーダーに質問した実際の質問です。 皆さんなら、この問題をどのように解釈し、どのように捉え、どのように考えていきますか? この問題は、抽象的で、複雑で、掴みどころのないのかもしれません。如何にして、科学的に検証可能な形で問題を解釈し、事象を捉え、理論的な背景を踏まえた状態で問題を思考していくかがポイントとなります。 私たちは、複雑な事象を細かく切り取って、小さな問題から認識

    【データから見る英会話】日本人はネイティブと比べて頷きが多い話 | アピール | 未来の教育を作る人のマガジン
  • Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ

    はじめに サービス開発部部長の勝間(@ryo_katsuma)です。 普段は、エンジニア、デザイナ、ディレクターを含む様々な職種のメンバーのマネジメントを行っています。 今日は、私の部署における組織づくりの取り組みについてお話いたします。 背景 現在、私が所属しているサービス開発部は、年初の組織改編時に発足しました。レシピをさがす、のせるなどを含むレシピサービス、いわゆる「クックパッド」において、広告事業、会員事業など事業にまつわる開発以外のユーザーに触れる部分の開発を行っています。 クックパッドPCウェブ、モバイルウェブ、モバイルアプリといくつかのプラットフォームをサポートしていますが、ここ最近の部署での開発はモバイルアプリを中心に行っています。 メンバーの数も他の部署と比較しても多く、学生アルバイトも含めて約45人が所属し、役割ごとに分割されたグループにも10人前後のメンバーが配置さ

    Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ
  • 非美大卒でも1年半でNewsPicksのデザイナーになれる本16冊|yoshikawa akane|note

    こんにちは、NewsPicksのデザイナーのよっしーです。 NewsPicks Adventカレンダー16日目を担当させていただくことになりました。とても緊張します...。 9月に入社し現在NewsPicksのアプリの機能改善やブランドの共通言語になるデザインシステム構築、広告バナーやイベント周りのデザイン、採用にも関わらせていただいています。つい一昨日にありがたいことに開発チームの新人賞をいただきました。 そんな私は2年前、デザインを全く知らない人間でした。4年間非デザイン職について、いまでは会員数300万人・有料会員数8万人のNewsPicksのプロダクトデザイナーとしてやらせていただいています。独学でwebやUIデザインを学んできた私にとって、は師匠です。そこで今回「デザインの基礎」「美大卒アートディレクターから学ぶブランドデザインの思考」「ユーザー体験設計」の3つ分けてその一部を

    非美大卒でも1年半でNewsPicksのデザイナーになれる本16冊|yoshikawa akane|note
  • Istioを使いこなすために知っておくこと - Uzabase for Engineers

    こんにちは、SPEEDAのSREチームの阿南です。最近Kubernetes界隈が盛り上がっていますね。ここ一年で、各企業での利用事例やKubernetesを解説している書籍等もかなり増え、活用の仕方も徐々に確立されて来ているのではないでしょうか。一方Istioについては、色々できそうということはわかったんだけど、利用事例も少ないためどう使えばいいかわからない、番運用しているという企業もまだあまり聞かないし導入に踏み切れない、という方も多いかと思います。弊社ではまだ2つのnamespaceのみですが、Istioで運用を開始しております。今回は、Istioで実現できることはなんとなく知っているが、内部の通信の仕組みやどのようなコンポーネントがあるのかを追っていきたいと思います。その上でBlue-Green Deploymentを実現するための設定方法についても次回記事で触れていきます。 この

    Istioを使いこなすために知っておくこと - Uzabase for Engineers
    micolash
    micolash 2018/11/27
  • 【山田祥平のRe:config.sys】普通のPCが普通に買えない - PC Watch

    【山田祥平のRe:config.sys】普通のPCが普通に買えない - PC Watch
    micolash
    micolash 2018/11/23
    なので、うちの婆様にはipadをおすすめした
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

    micolash
    micolash 2018/11/01
  • 『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    機械学習のエッセンス -実装しながら学ぶPython,数学,アルゴリズム- (Machine Learning) 作者: 加藤公一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/09/21メディア: 単行この商品を含むブログを見る発売されてからだいぶ経ちますが、構想段階の頃より著者の「はむかず」さんこと加藤公一さんからお話を伺っていて注目していたこちらの一冊をようやく一通り読みましたので、サクッと書評めいた何かを書いてみようかと思います。 各章の概要 言うまでもなく実際の内容は皆様ご自身でお読みいただきたいのですが、これまでの書評記事同様に概要を簡単にまとめておきます。 第01章 学習を始める前に Python環境やAnacondaのインストールについての説明もなされているんですが、重要なのは後述する「書は何を含まないか」という節。ここに書の狙いの全てが書かれていると言って

    『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
    micolash
    micolash 2018/11/01
  • CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog

    最近 stress コマンドを使って,サーバに負荷をかける方法を紹介する機会があり,よく使っているのに今までブログに書いていなかったなと気付き,今回まとめることにした.CPU に負荷をかけるだけなら yes > /dev/null をコア数に合わせて並列実行すれば良いけど,stress コマンドならメモリとディスクにも負荷をかけることができるので,シナリオのバリエーションを増やすことができる. stress project page インストール 検証環境として CentOS を使った. $ sudo yum install stress $ stress --version stress 1.0.4 共通オプション 以下のような共通オプションが用意されている.よく使うのは --timeout で,秒数を指定して負荷をかけることができる.他はあまり使ったことがないかも. -t, --tim

    CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog
    micolash
    micolash 2018/10/22
  • いまどきのClojureのはじめかた - 紙箱

    Clojure 1.9あたりから、Clojureの始め方が大きく変わったのですが、その辺りをまとめた記事が見当たらず、すでにClojureをやってる人しか知らない状態っぽいので、急ぎで書いてみました。 大きく変わったのは、 clojure および clj というコマンドが導入されたことです。これまではClojureの実行には Leiningen のようなビルドツールを使うのが一般的で、スクリプト的なコードを書くのには向いてない印象でしたが、1.9からは、 clojure コマンドに .clj ファイルを渡すと実行できるようになりました。また、コマンドが用意されたことで、シェル・スクリプト冒頭に #! で clojure コマンドへのパスを書くことで、シェルスクリプトとしてClojureコードを記述できるようになりました。 この二つのコマンドをインストールする手順が、環境ごとに用意されていま

    いまどきのClojureのはじめかた - 紙箱
    micolash
    micolash 2018/10/20
  • 中の人から評判が聞こえてくる会社に転職しました | いきあたりばったり

    突然ですが、あなたは今転職したいですか? 1. 転職したい 2. いいところ/機会があれば転職したい 3. 転職したくない 大まかに分けるとこの3パターンだと思うのですが、私は数ヶ月前、2の状態でした。 未経験でスキル的にも子育て的にも厳しい時に採用してくれた前職にはずっと良くして頂いていて、特に大きな不満はありませんでしたが、SIerからのポテンシャル採用で開発現場は前職のみ知っているという状態でしたので、他の現場も知りたいな。知った方がいいなと思っていました。 しかし、私は知らない会社の知らない人たちの求人記事を見ても正直わかりませんでした。 大体皆仲良くて、いい会社に見えます。実際に話を聞いてもやはり「良さそう」です。 良さそうなのですが・・しかし結局は中に入ってみないとわからないので、私は入社試験を受けるほど自分の気持ちを高める/決めることができませんでした(1の状態ならまた違って

    中の人から評判が聞こえてくる会社に転職しました | いきあたりばったり
    micolash
    micolash 2018/10/19
  • 12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium

    CLIs are a fantastic way to build products. Unlike web applications, they take a small fraction of the time to build and are much more powerful. With the web, you can do whatever the developer programmed. With CLIs, you can easily mash-up multiple tools together yourself to perform advanced tasks. They require more technical expertise to use, but still work well for admin tasks, power-user tasks,

    12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium
    micolash
    micolash 2018/10/11
  • 「ゴミ記事が多すぎる問題」に対する私見 - Qiita

    結論 「ゴミ記事」の判定とフィルタリングはGoogle1とそのユーザーの責務なので、気にせずに書き続けましょう。 以下、蛇足 定義 いくつかの記事についたコメントを見たところ、「ゴミ記事」の定義は以下に集約できそうです。 レベルが低い(入門者向け) 自分用のメモ(体系立っていない) わかりにくい(文章が下手) 情報が古い 内容が間違っている なお、複数人の意見を集約しただけであり、上の記事がすべて「ゴミ記事」である、という意味ではありません。(たとえば自分用のメモであっても多くの人の役に立つことがあります) 背景 そもそもなぜ記事を書くのかについて考えてみます。 ほかの人の役に立つため 勤務先の業務のため もしくは勤務先での評価を上げるため PVを稼ぐため 自分用の備忘録として残しておくため 原因 定義と背景に挙げた前提のもとで「ゴミ記事」が増えてしまう原因は以下が考えられます。 入門者向

    「ゴミ記事が多すぎる問題」に対する私見 - Qiita
    micolash
    micolash 2018/10/11
    さすがに2行と顔文字しか書いてない記述見たら考え変わった
  • Kubernetes Cloud Services - kubedex.com

    Reading Time: 4 minutesLast Updated on December 29, 2018 There have been many comparisons done between these cloud hosted Kubernetes providers already. However, probably none as honest as this one. Below is a screenshot of the Google sheet comparing GKE, AKS and EKS. You may notice that some of the cells have comments in already. These comments link to the place I got the information from. Edit: T

    Kubernetes Cloud Services - kubedex.com
    micolash
    micolash 2018/10/10
  • アラン・ケイとMVC|tenjuu99|note

    MVCについての記事なんてまたかと思われる向きもあるかもしれません。ですが、いままでMVCについての解説記事で、ここに書いたような内容のものを見なかったので(自分が調べ足りないだけかもですが)、書いておこうと思います。この記事は、一番最初のMVCの出発点について確認しておこうという内容です。特に論争的な意図を持った記事ではないですが、マサカリは歓迎します。 Trygve ReenskaugMVCの発明者はトリグヴェ・リーンスカウク(Trygve Reenskaug)氏だと言われています。 MVCの初出(といってもおそらく体裁からメールかなとおもいます)は多分これだと思われます。 http://heim.ifi.uio.no/~trygver/1979/mvc-2/1979-12-MVC.pdf 翻訳はこちらにありますあります。原著者の了解も得ているとのことで、感謝しかありません。 実際に読

    アラン・ケイとMVC|tenjuu99|note
    micolash
    micolash 2018/10/10
  • 翻訳 「DDD, Hexagonal, Onion, Clean, CQRS…これらをどうやり遂げるのか?」 - tagoto web - confluence

    We tried to load scripts but something went wrong. Please make sure that your network settings allow you to download scripts from the following domain: https://id-frontend.prod-east.frontend.public.atl-paas.net

  • 半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid

    この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか

    半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid
    micolash
    micolash 2018/10/02
  • AWS をどう使わずにおくか - portal shit!

    ジョブキューイングシステムをどうするかでチームのリーダーとやりあって考えたことがあるのでまとめておく。 Rails で使うジョブキューイングシステムの技術選定で、リーダーは Amazon SQS 推し(レガシーシステムで SQS を使っている)、自分は Sidekiq 推しだった。前職時代に Sidekiq を使ってトラブルに遭遇したことはなかったし、とても簡単に使えるので Sidekiq で十分だと思っていた。 Sidekiq は GitHub でのスター数は 9000 オーバーで、 Rails の ActiveJob バックエンドとしては事実上のデファクトスタンダードだといえると思う。ググれば情報がいっぱい出てくるし、チームメンバーもリーダー以外は全員 Sidekiq の使用経験があった。 GitHub - sidekiq/sidekiq: Simple, efficient back

    AWS をどう使わずにおくか - portal shit!
    micolash
    micolash 2018/09/30
    それこそソフトウェアエンジニアの仕事なような。境界を抽象化しておく
  • 相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ

    最近 ParallelServer というライブラリを作ったのですが、その最中に奇妙な状態になってる TCP ポートを見つけたので、メモっておきます。 Ruby では TCP サーバーは次のような感じで作ることができます。お手軽ですね。 require 'socket' Socket.tcp_server_loop(12345) do |socket, client_addr| socket.puts "Your IP address: #{client_addr.ip_address}" name = socket.gets socket.puts "Hello, #{name}" socket.close end これは 12345 ポートでクライアントからの接続を待ち、接続されたらクライアントのIPアドレスとクライアントからの入力をクライアントに送信して切断するだけの簡単なプログラム

    相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ
    micolash
    micolash 2018/09/18
  • Ports-And-Adapters

    The number of ports depends on the application. The shown number of 6 ports nicely matches the name of the architecture. But the point of the architecture's name is not that the number six matters, but that the core logic is at the center. A realistic number of ports is about 2 to 4. A port is an entry point, provided by the core logic. It defines a set of functions. Primary ports are the main API

    micolash
    micolash 2018/09/16
  • Modern Functional Programming: Part 2

    Late last year, I wrote my thoughts on what the architecture of modern functional programs should look like. The post generated vigorous discussion in the community, perhaps because I railed against the IO monad and advocated for Free monads, which are now used pervasively in Quasar Analytics Engine, one of the open source projects that my company develops. Since then, I’ve had a chance to read re

    micolash
    micolash 2018/09/16
    “which”