2024年4月28日のブックマーク (4件)

  • 『虎屋菓寮』数量限定のお赤飯。予約なしで気軽にランチ@東京ミッドタウン。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    お赤飯が大好きです。 和菓子屋さんなどで見つけると、必ず買って帰るのですが、昨日も新宿高島屋さんの京都航空便で『鳴海店』さんのお赤飯をお持ち帰りし堪能いたしました。 お赤飯は自宅でも作れますが、ささげや小豆などの茹で汁で一晩おいたり、蒸篭を重ね打ち水しながら蒸したりと、なかなか時間も手間もかかります。 最近は簡単に炊飯器で作れるキットなどもありますが、炊飯器を断捨離して以来それもできません。。。 そんなわけで和菓子屋さんのお赤飯には助けられています。 こちらのお店もその一つ。 東京ミッドタウンの『虎屋菓寮』さん。 赤坂店だけでなく、こちらでもいただけるのです。 お赤飯は『とらや』さんの店で前もって予約できますが、確か3日前までの予約だった気がします。 すぐにというわけにはいかないので、そんな時は『虎屋菓寮』さんで、ランチがてらいただいています。 先日も前を通った際、久しぶりにと寄って

    『虎屋菓寮』数量限定のお赤飯。予約なしで気軽にランチ@東京ミッドタウン。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
    microbian
    microbian 2024/04/28
    とらやさんのお赤飯は、こんなに色が濃いのですね!関西生まれの私からすると、やはりお赤飯はささげより小豆、と思ってしまいます。付け合わせも含めとても魅力的で、一度いただきたくなりました🥰
  • 名古屋『むらさきや』水ようかんを新宿高島屋の名古屋直行便で予約購入しました! - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    今日は新宿高島屋さんまで『京都航空便』の和菓子をピックアップしてきましたが、そちらはまだ味わっている途中なので、後日改めてアップする予定です。 今回は前回に続き、『名古屋直行便』のお菓子です。 ※『京都航空便』は新宿店のほか、日橋店、横浜店、玉川店、柏店が受け取り店舗となっていますが、『名古屋直行便』は新宿店のみです。 今回は名古屋市伏見の和菓子店『むらさきや』さんの水羊羹です。 名古屋で「水羊羹」と言えば、真っ先にこちらのお店のものを思い浮かべる方も多いかと思います。 昨年は念願かなって伏見のお店を訪問することができましたが、水羊羹の時期ではなかったので、別の生菓子を楽しみました。 また昨年春の『名古屋直行便』は予定が合わずにお見送りしたので、まさに待ちに待った水羊羹でした。 東京にも美味しい水羊羹のお店はたくさんありますが、東京以外の美味しい水羊羹を味わえるチャンスですので、これは逃

    名古屋『むらさきや』水ようかんを新宿高島屋の名古屋直行便で予約購入しました! - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
    microbian
    microbian 2024/04/28
    今日は本当に暑くて、水羊羹が食べたい...と思いながら一日過ごしておりました。そんなときにこちらの記事、とってもとっても美味しそうです。名古屋に行きたくなってしまいました。
  • 【読書感想文】書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力(著者:いしかわ ゆき) - 名もなき本棚

    【このから得たこと】 感じたままをそのまま書いて、公開したもん勝ち 【今後の人生につながる3つのポイント】 ① 感じたままを言葉にする。 ② 毎日5分だけ書いてみる。 ③ 日記の習慣を見直す。 【感想後記と補足説明】 アウトプット系が最近弱いなぁ、と思っていたところ。 Kindle Unlimited で見かけた『書く習慣』を読んでみることにした。 そういや、ブログをやり始めてずいぶん経ったなぁ。 (読書感想文カテゴリーでは他にもいろんなをご紹介!) 書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力 作者:いしかわゆき クロスメディア・パブリッシング(インプレス) Amazon ふむ、これは非常に分かりやすい。 なんか文章を書くことに対して、背中を押されるような感覚。 書は書くことを習慣にし、自分を表現することを推奨。 型にはまらず、まずは何か書いて、何か公開して、こまけぇことはあと

    【読書感想文】書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力(著者:いしかわ ゆき) - 名もなき本棚
    microbian
    microbian 2024/04/28
    私はkuromizuhikiさんの文章が好きです。シンプルですっと感情の伝わってくる感じ、食レポなのに知的で、やっぱり読書量かしらと思っています。なんだか毎日読みたくなる文章で、日々楽しみにしております😊
  • 2024.4.24:彼が書く日記 - 笹塚diary

    実はこの日記に登場する恋人も、学生時代からはてなブログ(ダイアリー)で日記を書き続け、それらをまとめてZINEにしたりしている。 大学院を出て編プロに入り、ぎりぎりの生活の中で仕事をし、恋をし、ライターとして独立してからはフリーの荒波にもまれ、ぐちゃぐちゃになりながらも生活を立て直し、やっぱりこの街で生きていくんだ、という決意と20代の青さが綴られた日記。眩しくて、切なくて、大好きだった(それを彼に言うと、バカにしてるでしょ!とむくれるけれど)。 私と付き合い始めてから彼は日記を書かなくなった。そのタイミングについては偶然だと言うが、彼が書き綴っていた生活には私という存在が相応しくない気がし――邪魔だとさえ思った、いっそ別れた方が良いのではないかと勝手に思い詰めたこともあった。それほどに彼が書くブログの世界観が好きだった。 そんな彼が、また別の場所で日記を書き始めたという。再び、自分の言葉

    2024.4.24:彼が書く日記 - 笹塚diary
    microbian
    microbian 2024/04/28
    カップルで、同じプラットフォームで発信されているなんて、素敵だと思いました。「きょうのはてなブログ」のおかげでこのブログを見つけることができたので、編集部の方々に感謝です☺️これからも応援しています。