前回の記事、りんごのデニッシュが 気に入ったので思いついたアレンジ版、 かぼちゃのデニッシュ。 mkonohazuku.hatenablog.com またまた、大きめに生地を伸ばして カスタード、レーズン、 蒸したかぼちゃをトッピング。 最後にバターソボロをトッピングして 焼き上げます。 最後にのせたバターソボロが 思いのほか美味しくて感激☆ テンションが上がります(*^-^*) ＊＊白へびさんのチョコレート＊＊ 苺、抹茶、きな粉、スイート、 4種類のョコレート。 蛇模様はホワイトチョコで、 蛇の目はクランベリー。 可愛い？ですか？？(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

自家製甘酒にワイン酵母を入れて作る どぶろくに似た味わいの自家製甘酒ワイン。 今回はサングリアに仕立ててみた。 「サングリア」について調べると 「赤ワインにフルーツを漬け込んで作る フレーバードワイン」 今回は甘酒ワインで挑戦(*^-^*) 使ったフルーツは キウイ、干し柿、自家製柚子茶、 ドライブルーベリー 自家製甘酒ワインはほぼアルコールを 感じないので、酒税法も大丈夫(*^-^*) 美味しい！と私は思う(*^-^*) 柚子茶の風味が甘酒ワイン(どぶろく）の クセを消していて、とっても甘くて 飲みやすい♪ お気に入りのドリンクが出来た。 ＊＊酒粕パック＊＊ 甘酒ワインと共にできる 大量の自家製酒粕。 以前(id:mikipan）さんのブログで 気になっていた酒粕パックに挑戦！ mikipan.hatenadiary.com 自家製の酒粕はポソポソしているので 100均のすり鉢で摺った後

自家製酵母のパン生地で 抹茶あん＆あんずを 包み込んだあんぱんを焼いた。 抹茶あんは自家製の白あんに 抹茶を混ぜ込んだもの。 ドライアプリコットはヨーグルトに 一晩漬けこんだもの。 平焼きタイプのあんぱんは 生地がしっとりして柔らかい。 酵母おこし講座1回目の リニューアルメニュー候補です♪ ＊＊ママを誘うぴい子さん＊＊ 「クックック、、」と小さく鳴きながら 係留紐をくわえてママを見るぴい子さん。 放鳥時はタオルを加えて「クックック、、」 一緒に遊ぼうって言ってるのかな。 気持ちが通じる嬉しい時。 でも、こんな日にも ママの足だけは大嫌い なんでかな～～～ ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

前回に続き、緑茶酵母に挑戦。 今回はカンパーニュ。 酵母はパン生地を発酵させる菌、というと 分かりやすいでしょうか。。 画像は緑茶に水を加えて作る液種 イーストも酵母ですし、 ビールもビール酵母って言いますね。 画像は液種に粉を混ぜて作る元種 前回のあんぱんで、 もう少し、しっとりもっちり、 色を濃く出してみたい想いが あったので mkonohazuku.hatenablog.com 今回は加える水分にも 濃く出した緑茶を利用。 もっちり感の改善には 炊いた玄米を入れてみた。 他、クルミとアーモンドを 混ぜ込んで、個性的なカンパーニュの 焼き上がり！美味しく焼けた～♪ ＊＊フクロウさんの靴下＊＊ ママの足が大嫌いな アフリカオオコノハズクのぴい子さん。 ぴい子さんに好かれたくて フクロウの靴下を買ってみた。 どうかなぁ？ イマイチ～、な反応。。。 ママの足も好きになってもらいたいよ(/_;

もやし酵母でパンを焼いた。 中に入れたのはもやしの材料 「緑豆」をゆでたものと チェダーチーズ。 トッピングにはパルメザンチーズ。 ＊＊もやし酵母＊＊ 自信のなさから小型のジャム瓶(笑) いつもよりずっと小さな瓶に仕込む。 材料は栽培したもやしと水、 ちょっぴりレーズン酵母の液を入れて 発酵を促した。 仕上がった酵母。 ちょっと？不思議なにおいがするし、 見るからに元気なさげで不安だけど パンにしてみた。 発酵に時間がかかったけれど どうにか「パン」になってくれて一安心。 味は思ったより美味しくて 気泡もきめが細かくびっくり！ 変わり種のパンは、楽しい(*'▽')♪ ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

昨日一昨日の続き、サラダパン。 コッペパンに「たくあん」と 「マヨネーズ」が挟んであるだけ の人気商品、「サラダパン」 今回はキャベツと塩昆布を使って アレンジ版に挑戦した。 パンをカットしてマヨネーズ。 塩もみキャベツの千切りと 塩昆布、白ごまを合わせた フィリングをのせる。 バラつかないようにマヨネーズ。 たっぷりめに白ごま。 ふたをして出来上がり。 さっぱり味で美味しいパン♪ mkonohazuku.hatenablog.com mkonohazuku.hatenablog.com ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

桜の花の塩漬けを バターと一緒に折り込んで 「さくらクロワッサン」を焼いてみた。 自家製酵母利用。 ザクザクっとした歯ごたえが嬉しい。 粒あんと求肥を挟んだ さくらクロワッサンサンドも絶品です。 ※３月１日の教室メニューに 「さくらクロワッサン」追加しました。 ＊＊ぴい子さん今日の一枚＊＊ 男の子だけど美人(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

幼少の頃ほどではないけれど、 首がクルクル回っている アフリカオオコノハズクのぴい子さん♂ 気になるものがあると、 焦点を合わせるためにクルクルします♪ youtu.be mkonohazuku.hatenablog.com 我が家にお迎えしてばかりの ぴい子さん動画。 生後6週間くらいの様子。 思いっきりクルクルです(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

ライ麦配合、自家製酵母のパン生地で たっぷりのドライフルーツと、 クリームチーズを巻き込んで ライブレッドを焼いてみた。 表面にかかっているのはライ麦粉。 ゴロっと入れたプルーンが とろける様に美味しいパン♪ ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

豆腐と青汁を仕込みに使った 自家製酵母のパンを焼いた。 今回はロールパン。 市販品イースト利用のロールパンの様な ふんわり感ではなく、 しっかりした食べ応え。 豆腐と青汁の存在感がある味わい。 健康メニューのお供にぴったりの 食事パンが焼けた。美味しい(*^^*) ＊ぴい子さんの高級止まり木＊ アフリカオオコノハズクのぴい子さんの お気に入り、部屋のテレビ。 写真は水浴び後のぴい子さん♬ 故障や汚れ防止の黒いタオル、 ぴい子さんの足場の人工芝で装備が色々。 画面に大きく人が写ると 怖がって細くなるので 電源を入れることもままならず(笑) テレビの役割を全く果たしておりません。 ぴい子さんが体長20cm弱(男の子） 小さなフクロウなので テレビが大きく見えますし、 止まり木にしては高級？ カバーに使っているタオルを 攻撃して遊ぶのも好き♡ 写真は攻撃を終えてテレビの裏から 出てきたぴい子さん

自家製酵母のパン生地(白パン）で 雪だるまを作ってみた。 低温焼成、中には粒あんが包んである。 赤りぼん、一番可愛い？かな。 茶色リボン、一番落ち着いた感じ。 黄色リボン、 絵が苦手な私にしては頑張った？(笑) 味も美味しく頂きました♪ ＊アフコノぴい子、我が家の雪だるま＊ 自撮りぴい子さん、 まるで雪だるまのようです~~(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

全粒粉入り自家製酵母のパン生地で カンパーニュを焼いた。 りんごとドライブルーベリーとアーモンドを ゴロゴロっと入れてある。 焼成後。甘酸っぱくて幸せの味♪ ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

自家製酵母のパン生地を使って 調理パンを焼いた。 中に入れたのは蒸したじゃが芋、 チーズ、ベーコン、た~っぷりです♪ トッピングにマヨネーズ、チーズ、 スライスオニオン。 焼き上がりにドライパセリ。 安心の味。美味しい(#^^#) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

昨日の続きになります。 冷蔵発酵のイースト生地を使って 菓子パン、調理パンを焼いた。 冷蔵庫でゆっくり発酵させて作るパンは 作業時間をさほど意識しなくても 美味しいパンが出来る優れもの。 パンを焼きたい前日に生地を捏ね、 冷蔵庫でゆっくり発酵。 翌日は好きな時間に冷蔵庫から 生地を取り出し、作業を始めます。 今回焼いたのは あんぱんとごまチーズパン。 教室コースメニュー第2回目の候補です。 同じ配合の生地で 2種類×3回、6種類のパンを焼く コースメニュー企画中(#^^#) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

みかんで酵母をおこしたので 陳皮(みかんの皮を干したもの）を粉末状 にしたものを混ぜ込んで、パンを焼いた。 陳皮の作り方や、効能は 薬膳ブログのぺんたん(id:senninlife)さんが 詳しく解説して下さっています。 こちらのブログは健康を気遣う方に 特にお勧めのブログです♪ ぺんたん(id:senninlife)さん、記事お借り しましたm(__)m senninlife.hatenablog.com トッピングにはオートミールと白ごま。 もっちり甘くて､みかんの香りいっぱいの 美味しいパンに仕上がった。 ＊＊＊みかん酵母＊＊＊ 仕込んだところ。 みかんの皮と少しの実 かぶる位の水 少量だけハチミツの力を借りてみる。 今回使ったみかんの甘味が足りない為か？ 泡立ちは少ないけれど､かなりジューシー。 おり(瓶底の粉状のもの)と香りを確認して 発酵終了。 力の弱い酵母液に見えたけれど、

少し季節外れなのだけど青じそを使って 自家製酵母をおこしたので 青じそフォカッチャを焼いてみた。 しっとりときめ細やか~♪ トッピングには青じその葉っぱと すりごま(白)とパルメザンチーズ。 「和」の雰囲気。 ＊＊青じそ酵母＊＊ 仕込んだところ。 基本材料しその葉に水。それと… ハチミツと少量の酵母液(レーズン)を 入れてみた。 泡立ちは少ないけれど、おり(瓶底をの粉 みたいなの）と香りが出来上がりを 教えてくれる。楽しい(^-^) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

きな粉とほうじ茶､グレープシードオイル を使ってソフトクッキーを作った。 甘さはエリスリトールという甘味料を 使っている。 ＊エリスリトール＊ 天然の甘味料(糖アルコール） 砂糖の70%ほどの甘さを示す。 「ラカントS」にも使われている。 カロリーゼロの甘味料。 何故か変な色に写っていますが？？ 焼き上がりはココアクッキーみたいな色。 ホロホロ~っとした食感が美味しい。 糖質は1/3程度に抑えていますが カロリーは小さめサイズ1個で50kcal位。 食べすぎると太る、と思う。。。 ＊アフコノぴい子、日向ぼっこ＊ 水浴びの後のお楽しみ☆日向ぼっこ♪ ご近所でお家のリフォームがあり。。 作業員の皆様の様子を眺めながら お日様の光を浴びるぴい子さん。 ちょっと緊張？ほっそ～い!!! ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool

糖質オフのパンに挑戦してみた。 こちらは大豆粉を使ったパン。 厚めの油揚げを連想させるような、 そんな味わい。 焼く前。生地はかなりべたついている。 焼成後、小麦粉のパンに比べて かなり焼き色が付きやすくてびっくり。 ＊＊2回目・大豆粉のパン＊＊ 大豆粉だけだと食べ飽きるかも？ との思い込みで2回目挑戦。 少し小麦粉をプラスした。 が、油揚げ感はあまり変わらず。 ＊＊3回目・大豆粉のパン＊＊ 更に小麦粉を追加。 見た目はあまり変わらず。 味は油揚げだけど、食感がパンになった。 糖質量は最初のパンが３ｇ 2回目チャレンジ６ｇ、今回が10ｇ。 納得できるパンになるまで まだまだ道のりは長そう(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

アフリカオオコノハズクのぴい子さん♂が MYスペースでいたずら しまくっているところ。 ぴい子さんスペースは、 ①ペットシーツ②新聞紙③人工芝 の順に配置して お手入れがしやすいようにしている。 youtu.be 新聞紙を見つけ出して破いたり被ったり？ している動画。 「やってやった」みたいな顔が好き(笑) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

生のプラムを見かけたので 酵母おこしに使ってみた。 仕込みたて。 左がプラムと水。 右がレーズンと水。 材料に水が被っていないとカビるので プラムの方が量が多くなっている。 途中経過。画像では分かりづらいけれど プラムの方が、泡立ちが早かった。 プラムはレーズンよりも一足先に 冷蔵庫で保存することにした。 カンパーニュを焼いてみる。 左がプラム。右がレーズン。 仕込んだ生地はプラムの方が柔らかい 感じがしたけれど、焼成したものは ほぼ同じに仕上がった。 焼きあがったパンにレーズンやプラムの 強い香りは残らないので、味や香りも ほぼ同じ。 プラム。気泡が少し大きめなのは 発酵させる場所や成型時のガス抜きの ちょっとした加減にるもの？かな？ レーズン。気泡はきめ細やかな感じ。 どちらも食感はしっとりもっちり。 私好みの、ほんのり甘いカンパーニュ。 ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.