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antiに関するmid_knightのブックマーク (89)

  • コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ

    コメントスパム対策機能を追加しました みなさんこんにちは。技術担当 橋です。 今日はブロガーのみなさんを悩ますコメントスパム対策について2つの機能を追加いたしましたのでお知らせします。 一つはコメントスパムの自動認証機能を追加しました。 これは、スパムの可能性が高いと判定されたコメントに対して下の画面のように4桁の数字の画像を表示し、それを読み取っていただくことで人が実際にコメントしているか、プログラムなどによるコメントなのかを判定させていただく機能です。 スパムの可能性が高いと判断された場合のみ表示されますので、通常のご利用の場合は表示されることはあまりないと思われます。もし、このような画面が表示されましたらお手数ですが表示にしたがって4桁の数字を入力の上、再度投稿ボタンを押してください。この機能はすべてのコメント投稿で実施されます。 もうひとつの機能はコメントの一括拒否機能です。 す

    コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ
    mid_knight
    mid_knight 2006/02/06
    「コメントの一括拒否」が実装された。また「マクロコメント判定」の精度は不明だが期待したい
  • FC2インフォメーション  ブログURLを含まないトラックバック制限について

    日頃はFC2ブログをご愛用いただき誠にありがとうございます。 FC2ブログでは2006/2/6より受信するトラックバックにブログURL(参照リンク)が含まれていない場合制限する機能の追加を予定しております。 この機能は宣伝目的、ブログとは無関係な内容のトラックバックを大量に送信する迷惑行為、俗にトラックバックスパムと呼ばれるものを制限する機能です。 初期設定では「制限する」になっておりますので、制限する事を希望されない場合はお手数ですが、管理画面ログイン後「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「参照リンクを含まないトラックバック制限の設定」よりご変更ください。 それではこれからもFC2ブログをよろしくお願いいたします。

  • スパム報告テンプレート

    最近来たスパムTBを送信元ブログサービスに通報したときの文面を、 せっかくなので残しておきます。 参考になれば…。 (*この文面を使用する場合は、各自の責任でお願いします。 規約番号など、変更されたり、私が勘違いしてたりとかありえるので…) あれとかこれとか (Lefty):スパム報告メールテンプレート(ココログ) あれとかこれとか (Lefty):スパム報告メールテンプレート(So-net blog)

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/29
    ココログ、So-net分。他のも増えてく?
  • ブログサービスと規約違反報告フォーム一覧@あの頃のように…

    少しでもスパムや迷惑なブログが減れば良いなと思い、各ブログサービスを提供しているサイトのお問い合わせページの一覧を作ってみました。サービス毎にフォーマットが違うのでやがて探すのが面倒になり(リンクの文字が雑なのもそのせいです)、当にそのフォームから違反報告を受け付けてくれるのか責任は持てませんが、まあ大丈夫だと思います。意見や感想、報告など、ユーザからの問い合わせの種類によってフォームを数個用意している親切な所もあれば、当に管理者に届くのかと不安になるような所もありました。一括して言えるのは問い合わせ場所がわかり難いです。もっと手軽に違反報告が出来るようにしましょうよ。まあ無料のサービスに対してそこまで求めて良いものかわかりませんし、サービスを提供する側も一件一件対応できるほ手がまわらないのかもしれませんが、他のサービスに負けない為にも、そういった細かい気配りが必要かなと思いました。特

  • 対応してくれたみたい…

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/28
    次から次へと…
  • http://1470.net/mm/mylist.html/177?date=2006-01-26

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/28
    なんじゃこら…
  • 「実録:寡黙なオトコ」 - 不条理み○きー

    「男」の所に、「女」から一通のメールが届いた。 ~ Date: Sat, 16 Dec 2005 12:29:44 +0900 (JST) あなたの過去に悲しい事があったかも知れません。悔しいこともあったのかもしれません。 全てお任せ下さい。私達がもたらす新鮮な出会いがそれらの気持ちを浄化する事でしょう。 ご安心下さい。 私達は完全に無料でサポートできる出会いのみをお伝えしております。 真の出会いを騙る偽者が増え行く今では信じ難い点もあるかと思いますが、どうかここは一つ私達を、私を信じて下さい。 ・・・ 私達の紹介の中で傷付くような人が今後も生まれないように、ご理解頂きたく思います。 以上をご理解頂ければ特に難しい事はありません。素直に、心のままにお相手と心を打ち明けて下さい。 それではお待ちしております。 冷え行く季節にどうかお体を壊されませんように。 ~ 日XXXX会 ~ 副会長 T

    「実録:寡黙なオトコ」 - 不条理み○きー
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/27
    思わずコメントしてしまいました。
  • http://www.ma-mate.com/log/eid390.html

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/26
    一番有効?なスパムフィルタが欠如。コメントのIPアドレスブロックよりは、ID必須の方が有効だが載ってない。そもそもIPアドレス~をトップに掲げている時点で意味のない比較
  • 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂

    参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の

    関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂
  • 「関連仲間文化圏」の増殖

    またまたトラックバック(TB)関連のネタなんですが。前回書いたエントリで2つの参考エントリを紹介させていただいたんですけれど、TB関係のエントリといえば「むだづかいにっき♂」のえっけんさんは外せないですよねw 最近のエントリでこのようなモノがありました。 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する そういえば前回のエントリ、えっけんさんにブックマークされていたけどなんか関係があるんでしょうか!?まあ、考え過ぎかなw それはともかく、このエントリでは「関連仲間文化圏」の勢力拡充について非常に強い懸念が示されているワケなんですが、確かにそういう危惧を抱く気持ちも理解できますね。 結局なんで「関連仲間文化圏」の人が増えていくか、というと、余程の有名ブログで無い限り自分のブログに「言及ありTB」が来る可能性って結構低いから、という気がします。ブログを始めて最初に来るTBといえば大抵「言及なし

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/26
    「ブログ普及委員会」には困ったもんです
  • 『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/22
    詐欺サイト多し
  • ■ご協力のお願い|スパム対策報告

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/21
    アメーバブログのスパム対策メールアドレス他
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/21
    結局cpoyleftを何も知らずに「虎の威を借るOYAJI(しかも嘘!)」。改変できない時点でcopyleftじゃない>「コピーレフト の概念に基づいての有効活用方法もメリット」
  • 祝!だいたひかる - noharm

    結婚、おめでとうございます だいたひかるの情緒不安定BLOG blogさんの「報告です。」というエントリーで知ったのですが、 だいたひかるさん、ご結婚されたようです。 写真の転載は禁止します。

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/21
    「パクッタ写真なので、パクらないでください」とは。GFDLではないことは間違いない
  • 意図した隠蔽:改竄

    鰹「犬さんがね、『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』って言ってたんだけど、さんもそう思うよね?」 「え、嘘でしょ?あの有名な犬さんのことならよく知ってるけど、そんなことを言うような方じゃないんだけどなぁ。当に犬さんがそんなこと言ってたの?」 鰹「そうだよ。犬さんに直接聞いたんだもん、『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』って」 あれ、鰹くんのいっていることって何処かおかしいですね。 さんが質問を続けているようなので、もう少し見てみましょうか。 「その(中略)ってのがすごく気になるんだけど、犬さんが言ってたことを捻じ曲げていたりはしないかい?」 鰹「そんなことないよ。犬さんが言ったこと全部メモして、その中から要点を抜き出したら『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』ってなったんだもん」 「もしかして鰹くんの解釈、それこそ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/18
    意図した隠蔽が「改竄」以外の何物でもないことの解説。こいつをトラックバックしてやろうか(わは)
  • Days of SpeakEasy: TrackBackは罪な技術なんかね?

    なんか最近メタブログ(なのかな?)界隈では、またTrackBackのし方に関して盛り上がっているみたいですね。今ホットなのは送信側のエントリに受信側へのリンクがあるかどうかのようです。今年頭からLivedoorBlogがリンクの無いTrackbackを受け入れないという措置をとったことがきっかけのようです。 それに対して、リンクをせずにTrackbackを打ちまくっていた一部(?)のブロガー達から批判が湧きあがり、逆にリンクが必要だと考えるブロガー達はそれに反論しているという状況のようです。 議論全体に関しては絵文録ことのは:トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのかが良くまとまっていると思います。さすがライターさんという感じ。まあ実際今のBlog界隈はこんな感じなのかもしれませんね。 ただ、一つ気になるのは松永さまが「言及リンク文化

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/18
    直前の「~. For example,」や直後の「1.~2.~」を隠蔽して主旨を改竄
  • こねり〜横道草: トラックバックスパム対策【メモ】

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/14
    分かりやすいと思ってくれた人はいたみたいで
  • ライブドアのトラックバックスパム対策は改悪? | スラド IT

    d'Arc曰く、"今やすっかり一般的になった感のあるブログだが、トラックバックスパム対策として記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否している人もいるかと思われる。ユーザー数の多い livedoor Blog でもついに記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否するようになった。ところが、この対策に対し、一部のユーザーから「改悪だ」と苦情が出ているという。やじうまWatchの記事を一部引用すると、『アニメなどの感想を主に掲載するブログの場合、トラックバックでつながる記事同士の趣旨は同じであっても、互いに意見を交換するような関連はまったくない場合が多いらしい。しかも、多くの読者に読んでもらうために、多数のトラックバックを送信することが多いようだ。』 同様なスパム対策を施したところとして思い浮かぶのは、エキサイトブログが先月機能を追加した。だが、エキサイトブログの場合はユーザーで機能を使

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/12
    そんな奴はトラックバック送る手間を惜しめ>「リンクを張らないといけないのは面倒であるとも言える」
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/09
    リファラ容認派かな
  • 感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    Unknown (えっけん) 2006-01-07 00:01:15 はてブで頂いたコメントから。 --- はてなブックマーク - むだづかいにっき♂:感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/0729c09a22b7b736c27efdcd8e892744 2006年01月06日 yama_r 『[trackback]記事の下にトラックバックセンターのRSSを取得してリンクリストとしてはき出せるようにすればいいんだよな。そうすればトラックバックの無差別一斉掃射よりいいってことがわかって貰えると思うんだけど。』 --- さっそく実験してみました。 gooブログはカスタマイズ性が低いので、サイドバーに埋め込む形となりましたが、ブログサービスによっては関連のある記

    感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    トラックバックセンタって、使ったことない(以前に利用意義を見出せない)。そもそも一つの記事のトラックバック送信数が3桁とか信じられん>乾燥系