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2006年1月7日のブックマーク (6件)

  • ITmedia エンタープライズ:ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping (1/5)

    ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping:dev blog/CMS:ブログを支えるテクノロジー(1/5 ページ) ブログの仕組みの中で、比較的理解しづらいと誰もが言うトラックバックやping。何気なく使うこの仕組みを理解すると、ブログアクセサリーや投稿画面の意味が理解でき、トラックバックスパム対策などにも活かせる。第1回はRSSについて。 ブログ新着情報はpingで広報する ブログの世界には、投稿の更新情報を受け取ってリンク集を自動生成してくれる「pingサーバ」が提供されている。 自らのブログを更新したら、有名どころのpingサーバに更新情報を送信する。すると、そのpingサーバのコンテンツ(いわゆるブログへのリンク集)に新着情報として登録されるようになる。これによって、pingサーバのコンテンツを見たユーザーが、自分のブログに訪れてくれることが期待できるのだ。 またブログでは、

    ITmedia エンタープライズ:ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping (1/5)
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    更新Ping/トラックバックPingの簡単な説明
  • https://lowlife.jp/yasusii/stories/8.html/

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    Trackback Auto-Discoveryの仕組み(和訳)
  • TrackBack Technical Specification: Auto-Discovery of TrackBack Ping URLs

    License Agreement for Use of Movable Type Number of servers: 1 / Number of users: Unlimited This Movable Type License Agreement (hereinafter referred to as this "Agreement") is made and entered into by and between an individual, corporation, entity or organization (hereinafter referred to as the "Client") that uses Movable Type (hereinafter referred to as the "Software") and Six Apart Ltd. (herein

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    Trackback Auto-Discoveryの仕組み(原文)
  • 感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    Unknown (えっけん) 2006-01-07 00:01:15 はてブで頂いたコメントから。 --- はてなブックマーク - むだづかいにっき♂:感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/0729c09a22b7b736c27efdcd8e892744 2006年01月06日 yama_r 『[trackback]記事の下にトラックバックセンターのRSSを取得してリンクリストとしてはき出せるようにすればいいんだよな。そうすればトラックバックの無差別一斉掃射よりいいってことがわかって貰えると思うんだけど。』 --- さっそく実験してみました。 gooブログはカスタマイズ性が低いので、サイドバーに埋め込む形となりましたが、ブログサービスによっては関連のある記

    感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    トラックバックセンタって、使ったことない(以前に利用意義を見出せない)。そもそも一つの記事のトラックバック送信数が3桁とか信じられん>乾燥系
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    SNSがインターネットだと思っている人がいるのは、困るんです。期待しています>(mixiのようなSNSはウェブとは別の社会だと思うのでまた別途)
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    「リンクだけして言及しない」もなくはないかな。