同一URLからの発信規制、コメントスパム削除手順の容易さと英文コメントをすべて拒否、本文未記入投稿の拒否。これらは最近のブログサービスが実施したスパム対策だ。 ブログサービス「マイぷれす」は4月16日、増加傾向のトラックバックスパムに対策を講じた。 発表されたものは、一定期間内に同じURLから一定数以上のトラックバックがマイぷれす全体へ送信された場合、スパムと見なして受付を拒否するというもの。 この対策は、トラックバックを短時間に多数送信するものはスパムである可能性が高いという考え方に基づき実施された。場合によってはスパム以外のトラックバックも拒否してしまう可能性もある。しかし、送信側にスパムの意図がなくても受信者側がスパムと受け取る可能性があり、その判別に難しいため今回の対策方法に至ったという。なお、「一定期間内」「一定数以上」といったパラメータ値は、今後の傾向を見て調整していくという。
このところ、ブログの記事からのトラックバックではなく、アメーバブログ (http://ameblo.jp/ユーザ名/) やlivedoor Blog (http://blog.livedoor.jp/ユーザ名/) のブログトップURLからのトラックバックが多いとおもいませんか?そうです、ブログトップのURLのトラックバックは、殆んど全てがスパムトラックバックなのです。 お知らせメールを活用しよう gooブログユーザの皆さんは、gooブログの[ブログ情報]でお知らせメールを受け取るように設定していますか?もしも受け取る設定にしていれば、トラックバックやコメントが届いたことがメールで通知されます。 あなたのブログにトラックバックが送られました。 -------------------------------------------------------------- □トラックバックが送られ
猫耳特殊部隊チームシロンに僕ひとり 猫耳特殊部隊チームシロンに僕ひとり2 猫耳特殊部隊チームシロンに僕ひとり3 WEB小説最新作。化け猫モノストーリー。長編的に考えている。 元英雄魔術師と純粋魔法少女 前編 元英雄魔術師と純粋魔法少女 後編 WEB小説。仕事が見つからないので書いてみた。一応ハートフル系マジカルファンタジー。 マッドサイエンジェル1 マッドサイエンジェル2 マッドサイエンジェル3 マッドサイエンジェル4 マッドサイエンジェル5 マッドサイエンジェルピクシブ版、エブリスタ版の焼き直し。 マッドサイエンジェル MSA方式の元にしているモノ、着地点まで3年かけた。 弾球回胴部活動記 パチ話をメインで考えたモノ、主に負けた腹癒せでページが増えたり。1章10ページまで書いた。 菱川六花の相田マナ観察日記 青木れいかの裏日記 青木れいかの裏日記2 スマプリのれいかさん視点での記事的小説
というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、
gooブログには、トラックバックスパムの受信を防ぐためか「トラックバック一括拒否」という設定があります。 しかし、何らかの事情でブログの更新(というかメンテナンス)を休止したいときには、「トラックバック一括拒否」だけじゃ困るんですよね。本当は加えて「コメント一括拒否」も必要なんですよ。 というようなことが、「むだづかいにっき♂」に書いてあった。 確かにそう思う。全ての記事を手動で「コメントを受け付けない」にすることで似たような効果は得られるが、そんなのは人のやることじゃない。そんなのはシステムで用意すべきだ。 さて、ここからが本題です。 上述の「むだづかいにっき♂」の実験記事をより効果的に用いるための、追加偽装工作アイデアです。 前提の状態は「ただ今コメントに対する制限をかけています - むだづかいにっき♂」を読んでください。 RECENT COMMENT に小細工 {$recent_co
ただ今このブログへのコメントを一括で拒否しています。 荒らされただとか、物凄く不快なことがあったとか、今後コメントを一切拒否するというわけではなく、ちょっとした実験です。 以前、僕はこんなことを書いていました。 それと何らかの事情で更新休止する場合に、全ての記事においてコメントを一括で拒否できる設定も欲しいですね。 トラックバックに関する雑感2 例えば出張や海外旅行などで、長期に渡ってコメントやトラックバックへの対応ができない場合、記事に無関係なスパム的なコメント/トラックバックが大量にたまることが考えられます。 これ、後でメンテナンスするのが結構面倒なんですよね。 gooブログでは、自分のブログの「コメントの一括拒否」ができません。トラックバックを拒否する時は、一括で指定させられるけれど、コメントの場合は個別の記事ごとに設定する必要があり、例えば粘着的な荒しが、荒らす目的の当該記事がコメ
コメントスパム対策機能を追加しました みなさんこんにちは。技術担当 橋本です。 今日はブロガーのみなさんを悩ますコメントスパム対策について2つの機能を追加いたしましたのでお知らせします。 一つはコメントスパムの自動認証機能を追加しました。 これは、スパムの可能性が高いと判定されたコメントに対して下の画面のように4桁の数字の画像を表示し、それを読み取っていただくことで人が実際にコメントしているか、プログラムなどによるコメントなのかを判定させていただく機能です。 スパムの可能性が高いと判断された場合のみ表示されますので、通常のご利用の場合は表示されることはあまりないと思われます。もし、このような画面が表示されましたらお手数ですが表示にしたがって4桁の数字を入力の上、再度投稿ボタンを押してください。この機能はすべてのコメント投稿で実施されます。 もうひとつの機能はコメントの一括拒否機能です。 す
日頃はFC2ブログをご愛用いただき誠にありがとうございます。 FC2ブログでは2006/2/6より受信するトラックバックにブログURL(参照リンク)が含まれていない場合制限する機能の追加を予定しております。 この機能は宣伝目的、ブログとは無関係な内容のトラックバックを大量に送信する迷惑行為、俗にトラックバックスパムと呼ばれるものを制限する機能です。 初期設定では「制限する」になっておりますので、制限する事を希望されない場合はお手数ですが、管理画面ログイン後「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「参照リンクを含まないトラックバック制限の設定」よりご変更ください。 それではこれからもFC2ブログをよろしくお願いいたします。
少しでもスパムや迷惑なブログが減れば良いなと思い、各ブログサービスを提供しているサイトのお問い合わせページの一覧を作ってみました。サービス毎にフォーマットが違うのでやがて探すのが面倒になり(リンクの文字が雑なのもそのせいです)、本当にそのフォームから違反報告を受け付けてくれるのか責任は持てませんが、まあ大丈夫だと思います。意見や感想、報告など、ユーザからの問い合わせの種類によってフォームを数個用意している親切な所もあれば、本当に管理者に届くのかと不安になるような所もありました。一括して言えるのは問い合わせ場所がわかり難いです。もっと手軽に違反報告が出来るようにしましょうよ。まあ無料のサービスに対してそこまで求めて良いものかわかりませんし、サービスを提供する側も一件一件対応できるほ手がまわらないのかもしれませんが、他のサービスに負けない為にも、そういった細かい気配りが必要かなと思いました。特
「男」の所に、「女」から一通のメールが届いた。 ~ Date: Sat, 16 Dec 2005 12:29:44 +0900 (JST) あなたの過去に悲しい事があったかも知れません。悔しいこともあったのかもしれません。 全てお任せ下さい。私達がもたらす新鮮な出会いがそれらの気持ちを浄化する事でしょう。 ご安心下さい。 私達は完全に無料でサポートできる出会いのみをお伝えしております。 真の出会いを騙る偽者が増え行く今では信じ難い点もあるかと思いますが、どうかここは一つ私達を、私を信じて下さい。 ・・・ 私達の紹介の中で傷付くような人が今後も生まれないように、ご理解頂きたく思います。 以上をご理解頂ければ特に難しい事はありません。素直に、心のままにお相手と心を打ち明けて下さい。 それではお待ちしております。 冷え行く季節にどうかお体を壊されませんように。 ~ 日本XXXX会 ~ 副会長 T
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