アダルトブログの不自由はこれからも続く 「足跡トラックバック」を偽装したスパム(PC) アダルトブログや宗教ブログを認めないブログは、たとえ足跡だとしても、出身ブログが気に入らないから猛攻撃スタンスを取ると思う。「足跡」が許容されるのは「自分が不快ではないブログが足跡を残す」からであって、「不快な足跡」というのはこれからも消され続けるのだと思う。 意味のない偽装だなと思った。物凄く滑稽。
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アダルトブログの不自由はこれからも続く 「足跡トラックバック」を偽装したスパム(PC) アダルトブログや宗教ブログを認めないブログは、たとえ足跡だとしても、出身ブログが気に入らないから猛攻撃スタンスを取ると思う。「足跡」が許容されるのは「自分が不快ではないブログが足跡を残す」からであって、「不快な足跡」というのはこれからも消され続けるのだと思う。 意味のない偽装だなと思った。物凄く滑稽。
トラックバックを受け付けない設定にすればよいのではないでしょうか? トラックバックの受付は、記事ごとに設定されています。また、ブログの既定値を変更することも出来ます。 ● 記事ごとに設定 記事の投稿画面(ブログを投稿する/投稿したブログを編集する)の一番下に「さらに詳しく設定する ※追記や概要、投稿日時の変更などはこちら」という表示があると思います。 「さらに詳しく設定する」のリンクを開けば、 「トラックバック設定」があると思います。 「受け入れる」が選択されていると思いますので、「受け入れない」を選択してから、「投稿」してください。 トラックバックを受け付けたくない記事に対して、この操作で「トラックバック設定:受け付けない」に変更してください。 ● ブログの既定値を変更 「ブログの設定/管理」の画面の下の方に「トラックバック受信設定」があります。 「受け入れる」が選択されていると思います
眞鍋式ブログ派が誕生する予感 「ブログ普及委員会」、いらない(PC) 界隈がまた増えて日本のネット(ブログ)社会がまた住みにくくなりそうな話。デンマンさんの掲げる「世界のネットがどうたらこうたら」よりも実害が大きそうな派閥が誕生しそう。 とりあえず私は「無断リンク禁止」を掲げる人達と、「妙な著作権法の解釈」をする人々をどうにかしたい。まあ、反対側は私が嫌なんだろうなあと思う。ところが、今のブロガーは携帯出身者やネット歴の浅い人々(私もか)が増加傾向。衝突はまた増えるのだろうなと思い、苦悶する、 ほおむぺえじブームが去って ほおむぺえじ作成関連の書籍がピークに達したのが確か2000年ごろ。今はすっかりブログ関連の本とアフィリエイトが活況。2chの電車男が書籍・映画・ドラマ化で流行り、鬼嫁日記が漫画・アニメ・ゲーム・書籍化で盛り上がり、生協の白石さんが書籍化して売れている流れを見ていると、私に
眞鍋かをりからのお知らせはなんとブログ普及委員会 何だこりゃーと一瞬思ったが何か面白そうじゃん 勘繰った見方をすれば後援は「ココログ」を運営するニフティのみ 他のブログサービスをしているところは入っていない これで一気にココログフリーユーザを獲得し ユーザがある程度増えたところで魅力的なオプション機能を追加し 有料化へ移行するのでは? 今日の気分は 今日も寒ーい
■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者
先日、ソニーさんから発表されたDSC-T9というカード型デジカメの 最新作についての記事を書きまして、、、 で、その後ブログを見ていると店員佐藤さんの書かれた記事に 「買ったぞ!」(お店の展示用らしいですが)とのことが 書かれておりましたので「早!!」とビックリ。 で、TBさせていただきましたところ、コメント↓ をいただきまして。。。さらにビックリ。 2005年11月1日 23時41分から今に至るまで、私の知らない ところでネットでt2oと名乗る人物がスパム行為 を働いたということをなんと他ならぬ私のページで宣伝するとは ちなみにスパム【SPAM】(IT用語辞典へ!)というのは ・営利目的 ・無差別 ・大量配信 という3要素を満たしている状態だと思われますが、DSC-T9の記事 がまさかスパム呼ばわりされるとはビックリ で、店員佐藤さんの書いておられた記事によれば、 ・相手へのリンクのない
ブログが始まった頃って、みんなトラックバックに寛容だった気がするんだよねー。 関連記事ならコメントなしでトラバ貼ってもOK、みたいな。 でも、今って勝手にトラックバックしないで下さい!みたいな記事が多すぎ。 トラバを削除します、無視します、ならいいけど 「あなたの記事全部にトラバしてやる」とか 「○○の記事にトラックバックした人!無神経です」みたいに名指しする人とか そんな人までいて、その攻撃性は一体何!? 金払ってるわけでもないのに、人のアクセスに貢献するのがそんなにイヤなんだろうか・・・ 正直言って、トラバしたい記事にもしづらくなっちゃうよね・・・ 元々トラバって簡単にできる逆リンクなんだしね。 私も映画の記事かなんかで、怒られた事あるよ~(爆) 記事に「○○さんの~~の記事のトラックバックです」って書かなきゃダメなんだってさ。 ハイハイ、どーもすいませんでした、速攻コメント削除させて
ということでF1 11番目のチームは、「コカ・コーラ」ではなく「あぐりかるちゃー」でした。 とはいえ、まだFIAに参加申請をしただけで、参戦を受理されるかどうかの回答は12月になってからということなので、まだ何ともってことか。 # ドライバーも佐藤琢磨とアンソニィ・デビッドソンになるかどうかは分からないみたいだし 何れARTA Projectのページにも何か書かれるんだろうから、それまで待つかな。 ● 鈴木亜久里、「純日本チーム」を率いてF1参戦へ (ISM) - goo ニュース 2005年11月01日17:18 ● 『11番目のチーム』正式発表! 代表は亜久里氏! - Nifty F1 2005年11月01日16:20 ● SUPER AGURI COMPANY ● コカコーラ・ホンダ+琢磨? 2005年10月07日23:32
ブログにおけるトラックバックとか「派生記事」とか「関連記事」とかいうのはご存知でしょうか? ちょうど猫さんと鰹くんがブログに関してお話しているようなので、ちょっと会話を覗いてみましょう。 : 鰹「さぁて、今日は素敵な記事を書き上げることができたぞぉ。折角だからみんなにお知らせしようかなぁ」 猫「お知らせするって、それはブログ更新Pingを送信するってことなのかな?」 鰹「え、違うよ。ブログ検索で同じ話題を扱ってる記事を探してトラックバックを送るんだよ」 あれ、鰹くんのいっていることって何処かおかしいですね。 猫さんが質問を続けているようなので、もう少し見てみましょうか。 猫「それじゃぁブログ検索してキーワードにマッチした記事が何個もある場合には、何箇所にも同じ記事のトラックバックを送るの?」 鰹「そりゃそうさ。同じ言葉がマッチした以上は同じ話題を扱ってる記事なんだから、どんどんトラックバッ
最近、当ブログのコメントにて、「元の記事に対して批判的な記事でトラックバックをするのは非常識」というような意見をいただいた。 正直に書けば「え、そうだったの?」と思ってしまった。 というのも、これまで他のブログで批判的なトラックバックを受けているケースは何回か見かけたし、当ブログにもそのてのトラックバックは何回かあった。 その際、批判の中身について訂正を求めるようなコメントを見たり、したことがあったけれど、「批判的な内容なら、そもそもTBするんじゃない」という意見は見た記憶がない。 もちろん、それは僕の個人的な体験なので、世間の「常識」とは大きくズレがあるかもしれない。 こちらとしても、あえてブログ界の「常識」から外れる気はないので、それが「常識」ならば今後は従っていこうと思う。 でも、仮に「肯定的なトラックバックしか許されない」のが常識だとしたら、トラックバックで結ばれたブログ同士という
2005年10月30日 トラックバックは「足あと」ではありません http://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/d92ea967db7291860558dbedcd6ee7ac NHKの「週刊こどもニュース」という番組で「ブログ」を取りあげられたそうなのですが、トラックバックの説明を「足跡を残す機能」と紹介されたそうです。番組のページでも「トラック」とは日本語で「足跡」という意味。トラックバックとは「足跡をつける」ということです。この足跡をたどることで、ブログを作った人は、ブログを見てくれた人のブログに簡単に行くことができるんだ。 確かに書いてあります。。 足跡感覚でトラックバック送られたらちょっと困りますね…。 posted by じっぷ~ | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog関連 この記事へのコメント コメントを
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