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trackbackに関するmid_knightのブックマーク (129)

  • Days of SpeakEasy: はてブされた!

    初めてじゃないかな?僕のエントリがはてなブックマークされたのは。名誉なこと(?)です とりあえず、特に評価せずブックマークしている人と批判的にブックマークしている人がいるようですね。印象操作だという批判があるようです。そうかな?別にそのつもりは無いんですkれど。 単に技術仕様上はTrackback送信側のエントリに受信側へのハイパーリンクが必須だとは書いてありませんよ、ということを書きたかっただけ。「参照」とか「言及」とか書くとあいまいなので「ハイパーリンク」と書きました。先のエントリの「〜全く書かれていない」という表現が引っかかったかな? あと、一つ気になるのは仕様書で使われている「reference」という単語。これは基的には「言及する」「参照する」という意味の単語です。僕はこの仕様書の文脈では通常の意味の「言及する」「参照する」という意味だと解釈しました。つまり、ここではハイパー

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/24
    今頃気付いた。やっぱり、暗黙のリンクはないのと一緒だなぁ
  • lowlife.jp

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    mid_knight
    mid_knight 2006/01/22
    TrackBack Technical Specificationの邦訳
  • 『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/22
    詐欺サイト多し
  • ■ご協力のお願い|スパム対策報告

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/21
    アメーバブログのスパム対策メールアドレス他
  • 意図した隠蔽:改竄

    鰹「犬さんがね、『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』って言ってたんだけど、さんもそう思うよね?」 「え、嘘でしょ?あの有名な犬さんのことならよく知ってるけど、そんなことを言うような方じゃないんだけどなぁ。当に犬さんがそんなこと言ってたの?」 鰹「そうだよ。犬さんに直接聞いたんだもん、『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』って」 あれ、鰹くんのいっていることって何処かおかしいですね。 さんが質問を続けているようなので、もう少し見てみましょうか。 「その(中略)ってのがすごく気になるんだけど、犬さんが言ってたことを捻じ曲げていたりはしないかい?」 鰹「そんなことないよ。犬さんが言ったこと全部メモして、その中から要点を抜き出したら『引用は、(中略)著作権侵害だよ、(中略)無断リンクもね』ってなったんだもん」 「もしかして鰹くんの解釈、それこそ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/18
    意図した隠蔽が「改竄」以外の何物でもないことの解説。こいつをトラックバックしてやろうか(わは)
  • Days of SpeakEasy: TrackBackは罪な技術なんかね?

    なんか最近メタブログ(なのかな?)界隈では、またTrackBackのし方に関して盛り上がっているみたいですね。今ホットなのは送信側のエントリに受信側へのリンクがあるかどうかのようです。今年頭からLivedoorBlogがリンクの無いTrackbackを受け入れないという措置をとったことがきっかけのようです。 それに対して、リンクをせずにTrackbackを打ちまくっていた一部(?)のブロガー達から批判が湧きあがり、逆にリンクが必要だと考えるブロガー達はそれに反論しているという状況のようです。 議論全体に関しては絵文録ことのは:トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのかが良くまとまっていると思います。さすがライターさんという感じ。まあ実際今のBlog界隈はこんな感じなのかもしれませんね。 ただ、一つ気になるのは松永さまが「言及リンク文化

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/18
    直前の「~. For example,」や直後の「1.~2.~」を隠蔽して主旨を改竄
  • http://blog.goo.ne.jp/smorzand/e/6d7406bf43a6fde5efd460eac4729482

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/15
    トラックバックは「足あと」ではありません http://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/d92ea967db7291860558dbedcd6ee7ac
  • こねり〜横道草: トラックバックスパム対策【メモ】

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/14
    分かりやすいと思ってくれた人はいたみたいで
  • トラックバック送信先に自動的にリンク貼る機能があれば問題の10%くらいは解決すると思う。 - ebi's diary(2006-01-07)

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    トラックバック送信先に自動的にリンク貼る機能があれば問題の10%くらいは解決すると思う。 - ebi's diary(2006-01-07)
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/14
    トラックバックは、関連している通知兼リンクした通知だ。しかし、能動的なリンクでなければ無いのと一緒
  • ライブドアのトラックバックスパム対策は改悪? | スラド IT

    d'Arc曰く、"今やすっかり一般的になった感のあるブログだが、トラックバックスパム対策として記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否している人もいるかと思われる。ユーザー数の多い livedoor Blog でもついに記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否するようになった。ところが、この対策に対し、一部のユーザーから「改悪だ」と苦情が出ているという。やじうまWatchの記事を一部引用すると、『アニメなどの感想を主に掲載するブログの場合、トラックバックでつながる記事同士の趣旨は同じであっても、互いに意見を交換するような関連はまったくない場合が多いらしい。しかも、多くの読者に読んでもらうために、多数のトラックバックを送信することが多いようだ。』 同様なスパム対策を施したところとして思い浮かぶのは、エキサイトブログが先月機能を追加した。だが、エキサイトブログの場合はユーザーで機能を使

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/12
    そんな奴はトラックバック送る手間を惜しめ>「リンクを張らないといけないのは面倒であるとも言える」
  • [鰹]『子供、いらない』付録LD:トラックバック受信用テスト記事1

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/10
    「参照リンクの無いトラックバックを許可する」設定なんて、全然効いてないよ。
  • コメントとトラックバック

    ブログにおけるコメントとトラックバックってご存知でしょうか? ちょうどさんと鰹くんがトラックバックに関してお話しているようなので、ちょっと会話を覗いてみましょう。 : 鰹「最近ね、さんに教えてもらった色々なブログも読むようになったんだけど、みんな結構面白いね」 「そうだよね。色々なブログを読んでいると、気になる記事ってあるよね?その記事に書いてあることに対して、鰹くんならこう思うとかああ考えるとか、その記事に書いてある内容を試してみましたとか」 鰹「あるある。でも、コメントするにはちょっと量が多かったり、図や写真も入れて説明したいから、諦めちゃうんだよね」 あれ、鰹くんのいっていることって何処かおかしいですね。 さんと鰹くんが会話を続けているようなので、もう少し見てみましょうか。 「鰹くんもブログを持ってるんだから、諦めることはないよ。鰹くんの考えや実際に試してみたことを、自分の

    コメントとトラックバック
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/10
    小学生は無理でも、中高生に分かってもらえれば、目的は果たされるのだが
  • やっぱり、「ブログ普及委員会」、いらない

    先日も取り上げた「スパムブログ普及委員会」ですが、「眞壁式スパムブログ講座」の「応用編」でまたやってくれました。 ちょっと講座を覗いてみると、最初の質疑応答でトラックバックは何ぞやという大切なことを教えているようです。 # もしかして、今回は大丈夫なのか? Q1. あのぉ、先生、トラックバックって何ですか? A1. はい!ブログ言えばトラックバックですよね。 例えば、ブログの記事を書きます。そして、関連する他のブログの記事にトラックバックを打ちます。 そうすると相手の記事から自分の記事にリンクが張られて、そこからコミュニケーションが生まれるという訳なんです。 (ふ~ん) まっ、説明すると難しいんですけれども、簡単ですので、気軽にやってみてください。 って、を~い。そんなのが一般的なトラックバックだと誑し込むなよ。先ずは、派生記事のトラックバックを教えてあげなよ。しかも、「スパムトラックバッ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/09
    ん~「関連仲間文化圏の女王」かぁ。そっちの方がしっくりくるが、まぁいいや。
  • ekken?

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/09
    見た目の問題じゃなければ、無意味か…
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/09
    リファラ容認派かな
  • rdf:Descriptionを参照すれば良いのでは? - takoponsの意味

    子供、いらない:Trackback_Ping-URLと記事のURL 記事内にリンクのないトラックバックを拒否するためには、トラックバック ping-URLから当該エントリの記事URLを割り出す必要があるのではないか? そして、それは可能なのか? ブログ・サービス毎に異なっているURL体系を鑑みると、Trackback Ping-URLから記事URLを導き出すのは難しいのではないか? という主旨と読んだ。 ココログのTrackback Ping-URL規則 (中略) Trackback Ping-URLにブログのURLが含まれない。 Trackback Ping-URLから記事URLやブログのURLも導くこともできない。 子供、いらない:Trackback Ping-URLと記事のURL 資料1 rdf:Descriptionを参照すれば良いのでは? Trackback Ping-URLから

    rdf:Descriptionを参照すれば良いのでは? - takoponsの意味
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/08
    Trackback Ping-URL自動検知という表現から、RDFメタデータの内容チェックに変更してみた。RDFがないブログはある
  • Trackback Ping-URLと記事のURL

    昨年末『livedoor Blog 開発日誌』上に公開された「年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして」に関する記事を読んで、今月10日より「トラックバック先ブログのURLを含まないトラックバック送信を許可しない」ように、livedoor Blogのサーバの仕様が変更されると勘違いして書き始めた記事です。 実際には、昨日の「トラックバックスパム防止機能の導入につきまして」の記事にあるように、恐らく「リンクを含む受信トラックバックのみ許可する」というよくあるオプションの導入と既定値化だけのようなのですが、捨てるのもったいなくなったので、取り敢えず公開しておきます。 : livedoor Blogがトラックバックサーバの仕様を変更して、「トラックバック先ブログのURLを含まないトラックバック送信を許可しない」というのは、当だろうか。該当記事

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/08
    RDFメタデータ(rdf:Descriptionのtrackback:pingとdc:identifier)の有無に変更。gooブログって?__mode=rssに対応してるし…
  • ITmedia エンタープライズ:ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping (1/5)

    ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping:dev blog/CMS:ブログを支えるテクノロジー(1/5 ページ) ブログの仕組みの中で、比較的理解しづらいと誰もが言うトラックバックやping。何気なく使うこの仕組みを理解すると、ブログアクセサリーや投稿画面の意味が理解でき、トラックバックスパム対策などにも活かせる。第1回はRSSについて。 ブログ新着情報はpingで広報する ブログの世界には、投稿の更新情報を受け取ってリンク集を自動生成してくれる「pingサーバ」が提供されている。 自らのブログを更新したら、有名どころのpingサーバに更新情報を送信する。すると、そのpingサーバのコンテンツ(いわゆるブログへのリンク集)に新着情報として登録されるようになる。これによって、pingサーバのコンテンツを見たユーザーが、自分のブログに訪れてくれることが期待できるのだ。 またブログでは、

    ITmedia エンタープライズ:ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping (1/5)
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    更新Ping/トラックバックPingの簡単な説明
  • https://lowlife.jp/yasusii/stories/8.html/

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    Trackback Auto-Discoveryの仕組み(和訳)
  • TrackBack Technical Specification: Auto-Discovery of TrackBack Ping URLs

    License Agreement for Use of Movable Type Number of servers: 1 / Number of users: Unlimited This Movable Type License Agreement (hereinafter referred to as this "Agreement") is made and entered into by and between an individual, corporation, entity or organization (hereinafter referred to as the "Client") that uses Movable Type (hereinafter referred to as the "Software") and Six Apart Ltd. (herein

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/07
    Trackback Auto-Discoveryの仕組み(原文)