批判的なトラックバックは、「非常識」なのか？ | ある編集者の気になるノート

最近、当ブログのコメントにて、「元の記事に対して批判的な記事でトラックバックをするのは非常識」というような意見をいただいた。 正直に書けば「え、そうだったの？」と思ってしまった。 というのも、これまで他のブログで批判的なトラックバックを受けているケースは何回か見かけたし、当ブログにもそのてのトラックバックは何回かあった。 その際、批判の中身について訂正を求めるようなコメントを見たり、したことがあったけれど、「批判的な内容なら、そもそもＴＢするんじゃない」という意見は見た記憶がない。 もちろん、それは僕の個人的な体験なので、世間の「常識」とは大きくズレがあるかもしれない。 こちらとしても、あえてブログ界の「常識」から外れる気はないので、それが「常識」ならば今後は従っていこうと思う。 でも、仮に「肯定的なトラックバックしか許されない」のが常識だとしたら、トラックバックで結ばれたブログ同士という

[akkun_choi]

TrackBackの意味がない。日本人にとっては非常識なのかな

[TakahashiMasaki]

"「肯定的なトラックバックしか許されない」のが常識だとしたら"そんな常識やだ

[summercontrail]

via b:ekken/"今後「常識的」に運営するためには""自分自身が批判的トラックバックを受け付けない日が来るかも"

[stealthinu]

いろんな「常識」があるもんだな。トラックバックは元々議論のためのツールなのに。これもモヒカンな意見？

[send]

批判が嫌なら、意見をオープンにすべきではないと思う。

[takopons]

批判されるのがイヤだ、という言い訳として「非常識」が持ち出されることがある。

[himagine_no9]

ま、各々のブログで好き勝手に言い散らかすってのが自然な姿だわね（法に触れるケースは別としても）。

[mid_knight]

トラックバックと「常識」

[ekken]

批判的な意見が嫌ならSNS的な世界に行け、とマジで思う。はてなグループが便利かも。