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こ国籍に関するmidnightseminarのブックマーク (3)

  • 蓮舫氏は「日本人ではないので国会議員になれない」 : 池田信夫 blog

    2016年09月18日16:17 カテゴリ法/政治 蓮舫氏は「日人ではないので国会議員になれない」 きょう放送の「そこまで言って委員会NP」で、金美齢氏が「2009年に日国籍を取得するとき、法務局から先に台湾国籍を喪失して喪失証明書を持ってきてくださいと求められた」と証言した。原口一博元総務相も「国籍法14条違反だ」と言った。第十四条  外国の国籍を有する日国民は、外国及び日の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。 2  日の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。原口「国籍法16条は努力義務ですが、14条によって台湾籍は放

    midnightseminar
    midnightseminar 2016/09/20
    国籍法の本文を読んだだけだと、「日本国籍の選択」をしていない状態の者も「日本国民」と呼ばれているようにみえるけど
  • 蓮舫議員の二重国籍問題に関して知っておくべきこと

    特に何も無いと言わないように。 さて、蓮舫議員の国籍問題がネット界隈で盛り上がっている。日に限らず政治家の国籍が問題に挙げられることはあるのだが、今回のケースにおいてどのような問題があるのか、よく整理している人はいないようだ。気にしていない人も多いし、冷めかかっている気もするが何かと議論にもなっているので、論点についてまとめておきたい。 1. 事件の経緯 蓮舫氏は日人の母親と台湾人(中華民国国籍)の父親との間に、当時の父系優先血統主義により、日国籍を保有していない状態で日で生まれた。1984年の国籍法改正*1で母親が日人であれば日国籍を取得できるようになり、1985年1月21日に当時17歳の蓮舫氏は日国籍取得の手続きを行い、同年中に日国籍を取得。また、父親に連れられて国籍の事に関し亜東関係協会(現・台北駐日経済文化代表処)を訪問したそうだ。法令から、この後、22歳までに国籍

    蓮舫議員の二重国籍問題に関して知っておくべきこと
  • 蓮舫氏の台湾籍放棄 何が問題なの? 論点を整理:朝日新聞デジタル

    民進党代表選(15日投開票)で優勢に立つ蓮舫代表代行(48)が7日、台湾籍を放棄する手続きをとった経緯を改めて説明した。そもそも蓮舫氏に、問題はあるのか。なぜ騒動が大きくなっているのか。蓮舫氏の説明から浮かび上がった論点を整理した。 蓮舫氏は1967年に日で生まれ、父(故人)が台湾出身、母が日人。17歳だった85年に日国籍を取得した。この直前まで日の国籍法は、父が日人の場合のみ、子が日国籍を取得できると規定していた。法改正で、父母のいずれかが日人であれば取得できるようになった。 2004年に参院議員に初当選し、今年7月の参院選で3回目の当選。民主党政権時には行政刷新相を務めたが、これまで台湾籍を放棄したかどうかが騒ぎになることはなかった。 蓮舫氏は85年に日国籍を取…

    蓮舫氏の台湾籍放棄 何が問題なの? 論点を整理:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/09/08
    民進党も蓮舫議員も全く支持はしないが、こんな、あったとしても単なる手続上の遺漏という程度の問題で叩くのは無駄な気がする。
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