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わ若者論に関するmidnightseminarのブックマーク (5)

  • ウェーイ系ラーメン屋に行った話。あとリア充は「ウェーイ」は言わず「ッツォーイ」だからね。

    巷で「ウェーイ系」という単語を入れるとバズるとの噂を聞いたので、 今回は僕が先日行ったラーメン屋さんでの出来事について語ろうと思う。 ラーメン屋での出来事 某日 ラ「っしゃっしゃっせーーーい↑↑↑(いらっしゃいませ)」 ラ「おっっとぅっとうでーすかぁあああ↑↑↑(お一人様ですか?)」 僕「あ、はい。」 ラ「おっっとぅっとうさーはぇるいやぁぁす↑↑(お一人様入ります)」 ラ「ごっとぅめぇんは、っかがっしゃっしょー↑↑?(ご注文は、いかがしましょう?)」 僕「とんこつ、ハリガネ1つお願いしいます。」 ラ「とぅぅんくつ、おっとぅーつっせー↑↑↑(とんこつ、おひとつですね?)」 僕「ええ、お願いします。」 ラ「とぅぅんくつ、っとぅーつ、はぁぁりやぁあすっ!!」(とんこつ1つ入ります!) 仲間たち「ウェーーーーーイwww」(了解しました) ていう感じでね、僕の中の「ウェーイ系」ってのはラーメン屋でさ

    ウェーイ系ラーメン屋に行った話。あとリア充は「ウェーイ」は言わず「ッツォーイ」だからね。
  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
  • 若者の車離れは思ったよりも根が深い

    この前女友達何人かに燃費良いアクアと燃費悪いかっこいい外車で迷ってるんだけど デートするとしたらどっちがいい?って聞いたら迷わず全員アクアって答えた。 自分もまだ38歳だから若者に入るけど、今の若者がつまらんって言う感覚初めてなったわ。 合理的現実的実用的な考えばかり。

    若者の車離れは思ったよりも根が深い
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/04/19
    若者には入らないかと。
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
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