2013年7月12日からはじめたこのブログ、「お父さん分かりますか」は、閉鎖いたします。 今までご訪問くださった方々、応援してくださった方々に御礼を申し上げ… もっと読む もっと読む
Shoko Egawa @amneris84 死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、本日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。 2018-07-06 20:51:33 Shoko Egawa @amneris84 「真相は闇の中」と言う人は、裁判やその記録をどの程度見てきたのか、と思う。念のために言っておくと、裁判というのは、麻原彰晃こと松本智津夫を裁く公判だけじゃないですよ。 2018-07-06 20:54:19 Shoko Egawa @amneris84 麻原彰晃こと松本智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう
麻原彰晃の娘、松本麗華さん「想像してみてほしい。大切な家族が友人が知人が13人も殺されるかもしれない恐怖を…」 2018-03-15 オウム死刑囚13人中7人移送、刑執行準備の一環か ▼記事によると… ・法務省は14日、オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚13人中7人を東京拘置所から移送し、同日夕までに名古屋、大阪両拘置所に各2人、仙台拘置支所、広島拘置所に各1人が到着した。福岡拘置所に15日、残る1人が到着する予定。事件を巡る教団関係者の裁判が全て終結したことから、法務省は刑執行の時期を慎重に検討しており、移送は準備の一環とみられる。 2018年3月15日9時0分 https://www.nikkansports.com/general/news/201803150000175.html 松本麗華(@asaharasanjo)ツイッターより 移送されたことはお昼頃に知った。
4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日本社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代
弁護士滝本 太郎(たきもと たろう、1957年1月17日 - ) 登録番号:18596、「横浜弁護士会」所属)。オウム真理教をはじめカルト問題を数多く手がけており、「日本脱カルト協会(JSCPR)」理事・事務局長、「カナリヤの会」窓口を務める。 神奈川県大和市生まれ。神奈川県立希望ヶ丘高等学校、早稲田大学法学部卒業。早大卒業後、神奈川県職員を経て司法試験に合格し、1983年に弁護士登録。 1989年の坂本堤弁護士一家殺害事件(滝本が関わった時点ではまだ一家3人が殺害された事実が判明しておらず「拉致」事件だったが、後に遺体が発見され殺害の事実が表面化した)を契機に「オウム真理教被害対策弁護団」に加わり、山梨県上九一色村の住民の代理人を務める等、オウム真理教をめぐる裁判に関わる。1993年からは信者の脱会カウンセリングにも携わるようになった[1]。そのため、1994年から3度にわたり、オウ
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