タグ

H.264に関するmidnightseminarのブックマーク (2)

  • H.264の秘密 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (2016/12/11、いただきましたフィードバックをもとに翻訳を修正いたしました。) H.264は、動画圧縮コーデックの標準規格です。ネット上の動画、Blu-ray、スマホ、セキュリティカメラ、ドローンなどなど、今やあらゆるところでH.264が使われています。 H.264は注目すべき技術のひとつです。たったひとつの目標、つまりフルモーションビデオの送信に要するネットワーク帯域を削減することを目指した30年以上の努力の結晶なのです。 技術的な面でも、H.264はとても興味深い規格です。この記事では、その一部について概要レベルでの知識を得られることでしょう。あまり複雑だと感じさせないようにするつもりです。今回おはなしする概念の多くは動画圧縮全般にあてはまるものであり、H.264に限ったものではありません

    H.264の秘密 | POSTD
  • h.264 Bフレーム設定に関する覚書 ちりとまとチャンネル

    (追記 2012-10-26) IvyBridge世代(HD Graphics 4000搭載CPU) でようやくインテル内臓GPUの再生支援バグが改善されたそうです。 ただこの問題が完全になくなるのは当分先の話になる気がします。 設定の中でも重要度が比較的高いと言われるBフレームの設定についてメモ。 Bフレームは圧縮率に関わる項目です。 そもそもh.264/AVCは、Iフレーム、Pフレーム、Bフレームという三種類のフレームから成り立っています。 Iフレーム(キーフレーム)は完全な1枚絵。画質は一番良いが、サイズも一番大きい。 Iフレームが多いほど高画質、低圧縮率な動画ということになる。 シーク(早送り&巻き戻し)の基準となるフレーム。 Pフレームは直前のIフレームから予測して作られるフレーム。 基準となるIフレームから変化した部分"だけ"をデータとして記録しており、 IにPを重ねることで次

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/11/23
    H.264のIフレーム、Pフレーム、Bフレームの解説
  • 1