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広告とアプリに関するmido1903のブックマーク (2)

  • 【前編】平成生まれのゆとり世代社員の根性をお仕置きで叩き直してみた

    アプリ学園編集スタッフの「ツヨシ」。 ヒゲは濃いが、これでも平成生まれの若くてフレッシュなスタッフだ。 そんなツヨシは、頼んだ仕事は指示通りにやってくれるのだが問題がある。。。 信じられないことに、ももクロが好きすぎて職場にハッピを着て出社してくるのだ。 先日も日帰りで大分と徳島のももクロライブに一人で行っちゃうぐらいももクロ好きなのだ。(ちなみに好きなメンバーは、"あーりん"こと佐々木彩夏) もちろんももクロが好きということを否定するつもりは無い。むしろ他人に負けないぐらい好きなものがあるというのは良い事だと思う。しかし、こいつにはTPOという感覚が無さすぎるのだ。 社会人になれば言われなくてもわかるようなことも、 「仕事はしてるし私服の会社っすよね?意味分かんないっすよ 考え方古いっすよ これだから老害は嫌だわw」 と悪びれる様子すら無い。 この男には、他にも数々の問題行動が見られる

    【前編】平成生まれのゆとり世代社員の根性をお仕置きで叩き直してみた
    mido1903
    mido1903 2013/11/22
    なんだこのクソ広告は!俺も殴れ!
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    2013/02/18 「モノクロならいい写真が撮れるとでも思ったかい?」とあいつは言った。『Hueless』 教室の隅っこで現像されたばかりの写真を眺めていると、あいつが近づいてきて言った。 「モノクロならいい写真が撮れるとでも思ったかい?」 むっとして見つめると、あいつは、冗談だよ、とおどけながら教室を出ていった。 今でも僕の書斎の引きだしには、当時流行ったモノクロフィルムで撮影した色のない(hueless)写真がたくさんしまってある。 あいつは芸術家だった。 子どもの頃から絵がうまいとちやほやされてきた僕は、美術の時間に彼の描く絵を見て息を呑んだ。パレットで混ぜあわされた深い茶色が、画用紙の上で水に伸ばされて、グラデーションを描いて踊るように広がっていた。そのときはじめて、僕は物の水彩画というものを目にしたのだった。 文化祭で使う看板に僕が得意のイラストを描いているのを見て、あいつは

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
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