タグ

DJとナタリーに関するmido1903のブックマーク (2)

  • m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小室哲哉、m-floを語る このページでは、小室哲哉がm-floについて語る貴重なインタビューを掲載。ダンスミュージックのエッセンスを追求しつつ、ヒットチャートも賑わせる2組の関係を掘り下げる。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 五十嵐絢也 ──まずは小室さんとm-floの関係について教えてください。 m-floとしての接点はほとんどなくて、まあ基はVERBALですよね。僕やKEIKOのソロにフィーチャリングで入ってもらったり、あとは「songnation」で安室(奈美恵)さんと一緒にやってもらったり。VERBALが主催するパーティに僕が出て、サプライズでピアノを弾いたこともあります。 ──VERBALさんに伺ったら、どこかのバーでお酒を飲んでるときに小室さんがピアノを弾いて、VERBALさんがその場でラップをしたこともあったとか。 そうですね。僕が弾いてるピアノの中にVERBA

    m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合

    Tariki Echoは島根県にある龍教寺の住職・釈一平(龍山一平)と、埼玉県にある善巧寺の住職・釈明覚(榎明)によるユニット。多くの人々に持たれているお経のマイナスイメージを覆すべく、お経とダンスミュージックを融合させた楽曲を制作している。 今回の作品はダビーなレゲエトラックに乗せてお経を読むという内容で、法要の開始と終わりに読まれる短い2つのお経の間にほかのお経をはさむ構成。とっつきにくいと思われていた仏教やお経の世界が、ポップでカラフルなものに感じられる1枚になっている。 Tariki Echoはこの作品について「法要はお経をみんなでユニゾンで声を出し一体となってトランスしていく、祭りや現代のパーティに通じる部分もあります。みなさんにはお経は荘厳で近づきにくいものではなくてもっと身近なものあってほしいのです。一緒に声を出していただきたいとの思いでポップなお経を作ることを考えました。

    仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合
    mido1903
    mido1903 2012/03/18
    お経とダブの親和性がパない
  • 1