タグ

2019年10月20日のブックマーク (2件)

  • [独自記事]すき家QUICPay障害とPASMO無効化、原因は同一サービスにあった

    次いで、2019年10月7日には468枚の交通系電子マネーの「PASMO(パスモ)」カードが「無効」になって使えなくなるトラブルが判明した。TFペイメントサービスは2019年10月9日に「当社処理に起因する交通系ICカード使用不能事象に関するお詫びとお知らせ」の文書をWebサイトに掲出。文書中に明にPASMOとは書いていないが、同社は日経 xTECHの取材に対し、文書中の「交通系ICカード」がPASMOであると認めた。 トラブルの原因について、TFペイメントサービスは「いずれもバッチ処理の不具合だった」とした。Thincacloudから「アクワイアラー」と呼ぶクレジットカード会社などのシステムに対してバッチ処理で決済データを送る際に不具合が生じた。データを再送した際に同一のデータを2度送るという不具合だ。すき家のQUICPayではこれが二重決済を招いた。 PASMOのトラブルも同一のデータ

    [独自記事]すき家QUICPay障害とPASMO無効化、原因は同一サービスにあった
    migimigi
    migimigi 2019/10/20
    "「アクワイアラー」と呼ぶクレジットカード会社などのシステムに対してバッチ処理で決済データを送る際に不具合が生じた。データを再送した際に同一のデータを2度送るという不具合だ。"
  • 米ボーイング、墜落した737MAX型機の欠陥を事前に認識か

    米航空宇宙機器大手ボーイングのロゴ(2019年3月12日撮影、資料写真)。(c)Jason Redmond / AFP 【10月19日 AFP】米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)737MAX型機をめぐる問題で、同社のチーフテクニカルパイロットが2016年に行われたシミュレーター試験中に同機の失速防止システムが「作動しまくっている」と同僚に伝えていたことが分かった。AFPは18日、このインスタントメッセージを確認した。 737MAX型機をめぐっては2018年10月にライオン航空(Lion Air)機、今年3月にエチオピア航空(Ethiopian Airlines)機が墜落し、合わせて350人近くの犠牲者が出ている。予備調査によると、737MAX型機のために特別に設計された失速防止システム「MCAS」がセンサーの誤情報に基づいて作動し、機体が急降下して、パイロットによる操縦を妨げてい

    米ボーイング、墜落した737MAX型機の欠陥を事前に認識か
    migimigi
    migimigi 2019/10/20
    >737MAX型機をめぐる問題で、同社のチーフテクニカルパイロットが2016年に行われたシミュレータ試験中に同機の失速防止システムが「作動しまくっている」と同僚に伝えていたことが分かった。/ ひどい