特定のウェブサイトへのアクセスがブロックされている環境でページをブラウズするときに、Googleのプロキシサーバを使って迂回する方法がテック系ブログ「Digital Inspiration」で紹介されていました。次の文字列、「http://example.com/」の部分をアクセスしたいサイトのURLに変えて、ブラウザのアドレスバーに貼り付けてみてください。
キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。キーボードメーカー「BakkerElkhuizen」は次のように説明しています。 まず第一に、ブラインドタッチで入力ができる人とできない人を、分けて考えなければなりません。 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちには、キーがより見やすくなります。彼らにとって、このことで出る不都合はありません。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人
最近、CSS3のチュートリアルなど、CSS3関連の記事をよく見かけます。CSSを自動的に作成してくれる「ジェネレータ」も、続々登場しています。今回は、非常に使いやすくて、多機能なCSS3ジェネレータ「CSS3.0 Maker」を紹介します。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CSS3.0 Maker」にアクセスしましょう。 スタイルの設定プレビューCSSのコード対応ブラウザ といった具合になっています。上部にメニューがあり、そこで様々なタイプのスタイルを選べます。以下に一部を紹介しますね。 Border Radius いわゆる「角丸」というもので、角を丸くすることができます。 Gradient 図形の色をグラデーションできます。 Box Shadow 影をつけることができます。ぼかしも可能。 これらの他にも、図形を回転できる「Transform」や、テキストに影をつけられる「T
過去数年間に渡り、プライベートデータを暗号化して、他人に見られないようにする方法をたくさん紹介してきましたが、もしも本気でデータを守りたいのであれば、オペーレティングシステム自体を隠してしまう、という方法もあるのです。このタスクは、ライフハッカー編集部のお気に入りフリーオープンソースディスク暗号化ソフトである『TrueCrypt』を使って実行していきます。このソフトは全てのプラットフォームに対応していて、ボリュームの非表示設定やハードドライブ全体の暗号化などにも使用可能です。 設定を済ませると、Windowsインストレーションが2つとパスワードが2つ提供されます。パスワードの一つは非表示のWindowsインストレーションを実際のOSとして起動させ、もう一つの方は侵入を試みる不届きものをだますためのおとりとして機能します。 ■非表示OSの設定方法 非表示OS機能を実際に起動させるにはハードド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く