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科学に関するmii-chiのブックマーク (3)

  • しっぽがないなんて! - yōsei.fi [妖精現実 フェアリアル]

    宇宙人は地球人からのメッセージに興味を持つか 2013年 8月18日 記事ID e30818 「興味」や「心」は普遍的な概念だろうか? 空想の翼に乗せて 心の理論 心が心というメカニズムを考察するときのバイアス 心がなくても思いやり 宇宙スパム 井の中の地球人 しっぽがないなんて! 空想の翼に乗せて 1970年代に地球から打ち上げられた惑星探査機の「パイオニア」や「ボイジャー」には、 宇宙人へのメッセージが積まれている。 金属板(記念銘板 / プラーク)や黄金のレコードの形で。 遠い将来、宇宙のどこかで誰かが探査機を発見した場合に見てほしい…ということだろう。 その誰かが地球人とそう違わない生命体だとすれば、 絵を見て「地球人がだいだいどんな姿の生き物か」ということは理解するだろう。 「知性がある生物が宇宙の他のどこかにいるのだ」ということを察するだろう。 レコードの再生は不可能に近いが、

  • 「ノイズ」を無視しやすい人はIQが高い?:研究結果

  • 自己啓発の歴史(3) 「自己実現」という魔法の言葉 – 橘玲 公式BLOG

    アメリカの心理学者アブラハム・マズローは良識ある理想主義者でヒューマニストだ。ひとことでいうと、とてもいいひとだった。 あちこち回り道をして28歳で心理学の博士号を取得したとき、マズローは学問の現状にものすごく不満だった。 当時の心理学は、精神分析と行動主義が対立していた。 フロイトが始めた精神分析では、ひとは無意識のなかに性的欲望を抑圧していて、それが神経症のようなこころの病の原因になる。有名なエディプスコンプレックス説では、男性は誰でも幼児期に母親との性的関係を欲望し、それが父親に禁止されることで去勢の恐怖に怯え、自我の葛藤が生じるとされた。しかしマズローは良識ある大人なので、「ひとのこころは性の欲望に支配されている」というフロイト理論を額面どおり受け入れることはできなかった。 20世紀初頭にワトソンやスキナーなどアメリカの心理学者によって提唱された行動主義は、心理学を「科学」にするこ

    自己啓発の歴史(3) 「自己実現」という魔法の言葉 – 橘玲 公式BLOG
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